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アメフトのコーナーバックとセーフティはラインやラインバッカーよりインターセプトが狙いやすいポジションだと思うんですが、キャッチ力がないとダメなポジションでしょうか?

A 回答 (5件)

インターセプトのみで考えるとキャッチ力は必要ですが、チームとしてはキャッチ力はさほど重要視しないと思います。


インターセプトは試合の流れを変える守備選手にとって最高のプレーの1つで、それがリターンTDになるとその試合のMVP候補にもなりえる思いますが、インターセプトを狙いすぎて裏をとられたり、体を入れ替わられてそのままロングパスのTDになってしまうことも多いです。
個人的には後ろの守備ポジションはWRやRBよりも足の速さ、運動能力の高さが重要だと思います。
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キャッチ力があるならワイドレシーバーになるべき。


コーナーバックはまずはパスを投げさせない能力だから。一世風靡したディオンサンダースはインターセプト欲しさにわざと投げさせるような誘う守備をする。それは危険である。
ちょっと記録を見るとある年はセーフティのインターセプトが多かったがセーフティはインターセプトよりもタッチダウンを防ぐ守備が大事です。
セーフティは取りに行くより取ったレシーバーにハードタックルでファンブルさせる方がノーリスクで偉いと思うしエキサイティング。
今年もアメフトは観ていませんが素人考えでそう思います。
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インターセプトは偶然の産物です。

CBやセーフティは最後の砦ですからね。キャッチ力より瞬発力ですね。
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もちろんキャッチ力がないよりはあった方がいいですが、それよりも


「パスを捕らさないこと」と「パスを捕られてもそこでしっかりと止める」ことでしょう。

ディフェンスバックがレシーバーにパスを捕られて抜かれれば、それでほぼタッチダウンです。

ディフェンスの最も大事な仕事は、ターンオーバーをすることではなくファーストダウンを取らさないことです。
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インターセプトは相手のミスありきの部分があるのでなんとも・・・



キャッチ力はあったほうがいいですね
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