注射なんですが・・

検査入院で点滴をするときに左腕にされ右腕にされ左の手の甲にされぜんぶ途中で針が折れてしまってさいごに右の手の甲にされてなんとか入ったんですが刺した所が膨れ上がって痛くなってしまったりで、大丈夫なんですか？って聞くと私この病院で注射一番うまいのよって言われてその病院が怖くなったんですが・・・点滴ってそんなもんなんでしょうかね？？？

No.4 回答者： choco_jiji 回答日時： 2014/01/14 17:19

血管の浮き出方には個人差もありますし

病状によっては普段良く見える人でも、見えづらい時もあります。

針が折れてしまうというか血管内に刺さっていないんです。
折れ曲がってしまうのは関節部分に刺して、なおかつ患者さんが曲げてしまった時など。

出にくい人は両腕、両手、両足と色々刺されることもあるでしょう。
それほど刺しにくいのですから、失敗したところは腫れるし
上手く刺せても探ったりすれば腫れることもあります。
しばらくは紫色になることでしょう。

出にくい人にとっては宿命みたいなものです。

よく出ても失敗されるときは失敗されます。
そんなもんです。

No.3 回答者： oyama3 回答日時： 2014/01/14 16:29

以前看護婦をしており、患者さんに点滴を打つ事はたくさんしました。

ご存知だとは思いますが、血管の太さは人それぞれで、
細い血管の方はご本人は勿論、打つ側の看護婦もとても苦労します。
ご質問を読む限り、1人の看護師さんがずっとされていたようですね。
もし私でしたら、２回位失敗してしまったら他の方に代わってもらいます。
もし、本当にその方が注射の１番上手な方なら、そんなに何度もされる事は
無かったのではとも思います。

点滴は、数十秒で終わる静脈注射とかと違い、長い時間針を入れたままの状態ですよね。
細い血管に何とか入っている点滴の液も、無意識にちょっと腕の位置・手の位置を変えてしまった事で
針がずれ、血管外に液が漏れて腫れてしまう事はよくある事です。

何度も針を刺され辛い思いをされましたよね。
その病院が怖いかどうかは分りませんが、他にそこに行かれている方の評判を聞いたり
（もしかしたら、そこで注射の１番上手な看護師さんは他にいたりして）、
病院を変えてみるのも良いかもしれませんね。
なかなか患者さんの立場で、注射を他の人に代わってとは言いにくいですものね。

No.2 回答者： habataki6 回答日時： 2014/01/14 10:11

痛い時には痛いと叫べば良いのですよ

貴方は実験台ではありませんから、おとなしく痛みに耐える理由なんて
存在していません、血管が細いとかも正当な理由にもなりません
なぜなら細くても問題なく、刺せる人は多く存在しています
　
<病院が怖くなったんですが・
痛みを貴方に与える、看護師は拒否してくださいね
代わりはいくらでもいますよ、

<点滴ってそんなもんなんでしょうかね
弱い立場にいるだけで、おとなしく痛みを受けなければいけない
理由は存在していません。

No.1 回答者： rimurokku 回答日時： 2014/01/14 09:12

人によって、血管が細かったり刺しにくかったりします。

やり直すと、血液が漏れて紫色になることも良くあることです。
針が折れたと言っても、単に曲がっただけですから心配はいりません。
上手く入らない時は、その場所を温めたり叩いて刺激をすると血管が浮き上がって入りやすくなります。

しかし、その看護師さんは（医者？）貴方とは相性が悪かったのかも。
私も、看護師が３回やってもうまくいかなかった時があり、医者に代わったら一発でうまく入ったことが有りました。
医者曰く、「あの看護師は上手い人なのに、あなたと相性が悪かったようですね」と言われました。
その時の体の具合や、看護師の都合によってうまくいかない時も有ります。
点滴ってそんなものであり、これからもすべて上手くゆかないことばかりではないので、気にしすぎにならないように。