小学生に世の中は銭ということを教えた

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質問者：nag_hoge
質問日時：2014/03/10 17:36
回答数：5件

僕は塾講師（小学生に中学受験算数を教える）をしている。
今年４月から中学生になる卒業生が昨日塾に来ました。何をしにきたのか知らないけど・・

「元」女子生徒「先生」
俺「はぁ(　゜д゜)？もう君たちの先生じゃないんだ、関係ない」
「元」男子生徒「え！」

俺「もう授業料はらっていないし、君たちとお話しても一円の得にもならない、だから消えろ邪魔だ」

どうですか？僕は？格好いいですよね？僕以外の講師も卒業生は基本無視です！
金支払わないもんだもん。

彼らは「世の中サービスを受けたいなら銭！」ということをわかったと思います。
僕はそういう現実をきちんと教える勇者ですよね？

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回答 (5件)

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No.5

回答者： TANUHACHI
回答日時：2014/03/10 19:27

　ではこういう設定はどうでしょう。

貴方が大学を卒業し、その後に何らかの理由で母校の教員を訪ねたら、その教員が貴方に対し「君はもうこことは関係のない人間なのだから、君がここを訪ねる理由などどこにもない」と貴方を拒絶することと、今の貴方やそのろくでもない学習塾の同僚も同類ということになる。
　というわけで世間知らずなだけの話でしかないね。更に、もし受け持っていた受講生が受験に失敗した時には貴方自身が業務責任を果たせなかったとの理由で解雇されることも考えておいた方がよいだろうね。