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1boxカーの購入をしようと思っています。同じクラスで、3社(メーカー別で)より見積りを頂きましたが、
どれをとっても、雑誌等やホームページに記載されている、値引き目標額の半分に満たない、額を提示されました。地域や購入時期による値引きの差は、かなりあるのでしょうか?どのように交渉すると、大きな値引きを得られるのでしょうか?また、何社か競合社があった場合、どのような時、競合社を絞っていきますか?

A 回答 (17件中1~10件)

去年まで某自動車メーカーの販売店で営業をしていた


のですが、そうやって「雑誌ではこれだけ値引きをして
いたんですけど」って来られる方、多いですね。
なかには「何じゃこりゃ?!」というような値引き額
なども目にしたことがあります。

他の方も回答されているように、大幅な値引きは
オプションを多くつけられたり、あるいは在庫処分車
だったりという条件でしか有り得ないと思います。
販売会社も当然「利益」をとらなければいけないわけで
どうみても真っ赤の赤字になるような商売はしないはず。

ただし、購買意欲が高まっているとき(ボーナス月)や
初売り・決算時などでは普段よりは値引き額が大きい
はずです。
また「今日買うつもりできた、だからこれくらいまでに」
というような具体的な購買意志を見せれば、決めにくる
営業も多いのでは?(私がそうでした)

ただひとつだけ補足しておくと、競合車(社)を絞る際に
価格だけを重視するのは危険だと思います。
営業マンを「選ぶ」ことも車を選ぶ時の基準のひとつに
しておく方がいいです。車は何年間か継続して使うもので
同時に営業マンとも付き合う必要があるからです。
「仲良く」なっておくとその後いろいろお得な情報など
手に入れることができるのでおすすめです。


長々と書きましたが参考になれば幸いです。
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雑誌に載っている値引き額というものは


大体がオプション(カーナビ等)の値段も含まれていますからね。
そのことを配慮しなくてはなりません。

そもそも値引きというのはセールスマン一人いくらという形で限界があります。
ひとつきごとの分け与えられるものなので
がんばってもらうには月初めがいいと思います。

現金の値引きに限界がきたらオプションを
つけてもらうのがいいと思います。
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地域内に各社ディーラーがひしめいているとそれだけ競争が激しいので、交渉次第では大きな値引も可能でしょう。

あと、購入時期。これもかなり影響しますね。決算期とモデルチェンジ間近の車はかなり値引いてくれるようです。

私は昨年ノアを買いましたが、セレナとぶつけて値引き交渉しようとしたら、全然相手にしてくれませんでした・・・
ノアは今かなりノッてる車種なので、他社をぶつけるよりかはVOXYの方が交渉になるかもしれません。
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自分が良く使う手としては.....。


1.展示車を購入する
2.在庫車を購入する
大幅値引きを期待という事だけであれば
3.オプションをたくさんつける
4.モデルチェンジ直前の車を選ぶ
5.お買い得仕様は買わない
6.不人気車を買う
そもそも、なぜ値引きにこだわるのか?
大幅値引き(値引き額)がでれば満足なのか?
購入総額が安い方がいいのか?
各々、認識は違ってきます。
何にしても販売店のお偉いさんの知り合いがいる事が一番最高の条件が出ますが....。
車は購入前に色々迷う事も楽しみの一つですよね。
各車全て試乗して、これからのライフスタイルに一番最適の車(同じような車ですが結構違いがあります)になればいいですね。
では。
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大きい値引きがある場合について。

それは、在庫車を抱えている会社で、在庫を処分したい場合ですと、赤字でも出してしまうパターンがあるのです。あと、同じメーカーで異なるディーラー会社で見積を競いあわせるのも手。あとは、ご自身の希望額を、伝え「ここまでしてくれたら決めます」この一言が大きいです。
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#10の者です。



先ほどのアドバイスに対する回答を拝見して、少しは理解して
くださってるようなので私の知っている裏業をお教えします。
ただし、この方法は詐欺に近いので、あまり派手にはやらないでください。

競合車の見積もりをお取りと思いますが、その引き欄の脇に、
「あと5万は可?」などと書き込んで、本命の営業マンに見せ
「向うさんは、ここまでがんばってくれてるけど、お宅ではもう無理ですか?」と
詰寄ると、大抵は、張り合ってくれます。

この作戦の注意点は、書き込みにあまり大きな金額を書かない事と、
競合車の見積もりは見せるだけで、コピーなどを取らせない事です。

また、書き込んだ見積もりは、発行元のディーラーに見られると、
問題になりますので、取り扱いに注意してください。

それから、私は今ままで新車を2台中古車を10台購入しています。
で、2台の新車に関しては、どちらも最初の見積もりで私の希望額を
下まっわたのでそれ以上の値引きは要求しませんでした。
(中古車では、この技を使った事はありますが・・・)

先の書き込みに書きましたように、貴方にとって交渉中の金額が、
その車の価値に見合わないとお思いで、値引きの追加を要求される事は
当然の権利だと私は思います。

ですが、商品には利益幅と、販売店や営業マンの事情というものがあるので、
誰でも大幅値引きを出してくれるわけでは有りません。

ですので、雑誌やHPの自慢話を引き合いに出して、度を越えた値引きを
要求する事だけは、愚かな行為だと理解してください。
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うちは、結婚前からも含めると、6台目の新車購入で、先日契約をすませました。

現在納車待ちです。
もう、あちこち競合させてというのも、面倒くさい。
何度も通うというのも、大変。(そういうことしていたこともありました。)

で、これくらいという限界に近い値段を決めておいて、「これなら、決める」と、提示してしまいます。

ほしいオプションも、すべてつけます。オプション(とくにナビなど)をつけていると、値引き額も大きくなります。(でも、お金ないので、本当に必要なものを厳選しました)

「この額なら、今日決めます。」
「かんべんしてくださいよ~」
上司と相談。
「何とかこれで・・・」(希望額より3万くらい高い)
「じゃあ、中をとってこれで」(間くらいの値段)
上司と相談。
「もうぎりぎりっすよ」
「最後に一声」
「・・・・じゃあ、ナンバーフレームを。」
「わかりました」
って感じです。

最初は、安めのオプションは外しておいて、最後に、
「じゃあ、これサービスで付けてくれる?」と
畳み掛けて、相手の限界点を探っていくのもいいかもしれません。悩んだ挙句、受け入れられたら、まだいけるのかな、とか。

また、いくらなんでも1日で決めてしまわずに、提示の値段が受け入れられなかったら、一旦帰ってしまってもよかったかな、という気もします。その辺の駆け引きは、また次回への課題ですね。

雑誌やネットの額は、そうほいほい出るもんじゃないと思っています。でも、そういうのに出ている額の、平均値くらいはねらいます。

下取車はあったのですが、外車だったので、ディーラーの査定はあまりにしょぼく、買取やさんに持っていきました。

結局、一月ほど前に1回行ったお店(そのときはもう1店別系列のお店にも行きました)に、もう一度行って、その日に決めました。5月の半ば、ぎりぎり5月納車が間に合うという日です。決算でも何でもないときなら、ここで決めてもらえば、今月分の成績に1台入る(登録できないとだめです)というぎりぎりの日がいいかもしれません。
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雑誌やHPに記載されている値引き額を鵜呑みしてはいけません。


あの手の情報は、極端な例で、その殆どが成績不振の営業マンが、
自腹を切った持ち出しか、成績不振の営業所の販売台数を上げるための
ダンピング価格です。

他の方も書いているように、車両単体では、1割も引くと利益がなくなります。

どうしても値引き額を大きくしたいなら、ディーラーオプションを増やして
ください。(ディーラーオプションは、利幅がボッタクリ近いので、
そこからの値引きがでてきます。)

ですが、以下のことをよく考えみてくだい。
(長文になって申し訳ないです。)

某モータージャーナリストが、ある番組で視聴者の「自動車の
販売価格は、どのようにして決まるのですか」の質問に対して、
「自動車の値段は、消費者が決めるのです。
なぜなら、自動車メーカや販売店は、営利企業だからです。
ですから、利益の上がらない車は、生産を止めますし、販売したくも
ありません。
ですので、消費者が豪華な車を安く買う事しか考えないのなら、
メーカーは、豪華に見えて安く作れる車を、開発する事に注力します。
そして、消費者が安全性等に、それ相応のお金を払ってくれるなら、
消費者の望むレベルの安全性を、利益が上げられる金額で生産できるように
注力します。
だから、車の値段は、消費者がその車に対して付けた価値で決まるのです。」

ですから、あなた自身が今交渉している車の見積もり金額に対して
車の内容と比較して納得がいかないなら、その分の値引きを
要求する事は間違っていないと思います。

ですが、雑誌で幾ら値引きされていたからの理由で、その値引きの
実態も考えずに、値引きを要求する行為は、貴方が買おうとする
車の価値を貴方自身が否定している事になりませんか?

この回答への補足

回答ありがとうございます。もっともの正論だと思います。ですが、値引き行為が車の価値を否定しているとは全く思いません。では、あなたは車の値引きをしませんか?確かに、値引かれた金額で、自身がその金額に納得されればいいと思いますが、通常の消費者の観念では、安ければ安いほどいいのではないのでしょうか?一概にその考えがいいとは思いません。それが価格破壊になり、今の経済破壊を起こしている原因かもしれませんが、私はその事まで考えられる程大人ではありません。ただ、単に値引きをしていただき、乗りたい車に安く、気持ちよく乗りたいだけです。生意気な意見で申し訳ありません。話がだいぶそれてしまいまいましが、私がお質問させていただいたのは、どのように交渉すれば、多くの値引きをできるかです。皆様、よろしくお願いします。

補足日時:2004/05/20 23:02
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新車購入値引き額については地域や営業所によって相当変わりますね。


もちろん時期もです。

人気車種を扱っている営業所なら値引き額が少なくても売れるので逆にそれが購入者のステータスになったりしますので意地になって値引きをしない事もあるそうです。

私の場合ステーションワゴンを3車種に絞って交渉しましたが2メーカーの営業の方は「今一番人気のある~の方を買った方が良いですよ」交渉を蹴られました。
仕方が無いので1車種に絞りましたが人気があるので値引きは渋い!
しかし通う事半年でマイナーチェンジを控えてきたので製造ラインがストップし在庫を処分する事になった車を格安で譲ってもらい「どうしても処分したいので」という事で私の事故歴のある5年落ちの車を売るような金額で下取りしてもらえました。
結果的な値引きは300万円の車に対して100万円以上の値引きでした。

粘るのも攻略法の一つです。
おかげで顔も覚えてもらえましたし「今度売るときは社販価格で売るので待っていて下さいね」などと言われています。
相手も人の子、天秤にかけて意地悪をするより一つに絞って仲がよくなったほうが得策ですよ。
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雑誌等やホームページに記載されている、値引き目標額の半分に満たない、額を提示されました



通常初回ではこんなもんです
数回では同じ結果しかでない人もいます
根性無い人はそんなもんで契約してますよ

私は2回目の交渉で220万のHONNDA車を27引きにしましたよ

そく判子、店長決済できす 本社決済でした。

最後は値引きが希望に3万とどかず

燃料満タン 買ってきたオーデオ取り付け
オイル交換ただ他にで帳尻あわせでした

ちなみ、私はHONNDAのストリームが欲しくて
HONNDAに行くと奥さんはウィシュが良い言います
トヨタに行くとなぜか奥さんにはHONNDAのストリームがいいってやってました
ひたすら買うところでは夫婦喧嘩です 

安く買うには演技も必要 この手で大幅割引

あとでHONNDAの営業マンは暴露には笑ってげっていってました

この回答への補足

実も、うちも夫婦喧嘩まではいかないですが、夫婦で違うメーカーがいいと言っています。雑誌までの値引きにならなくても、目標としている金額になればいいなって思います。

補足日時:2004/05/20 23:16
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