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お客様サポートからみられる請求書はいつからいつまでの利用期間なのでしょうか?

たとえばお客様サポートの「請求所」には「2014年 7月分 請求書」について、
「料金明細」からPDFで開く「料金明細書」では、< 6月ご利用内訳>とあります。

「7月請求分」とされているものは前月(6月)の利用分ということでよいでしょうか?
つまり、利用対象月が前月分と表示されているのでしょうか?

A 回答 (4件)

auの契約期間は、1日から末日までで1月です。


(所謂、末締めです)

6月利用分というのは、6月1日から6月30日までの利用分です。
この料金が確定するのは翌月に入ってからです。

請求額が確定して明細付きの請求書を発行(またはオンラインで表示)し、それを確認した利用者から何の異議もなければ請求が確定します。

auは「翌月25日」が口座引き落とし日なので、6月利用分は7月25日に支払います。
(支払方法によって6月利用分の支払日は異なります)
だから「7月請求分」と言います。

クレカ払いだと、auの7月請求分がクレジットカード会社の8月請求分に含まれていることもありますね・・・



auの7月請求分には、
・6月に利用したau回線の利用料
・6月中にau経由で請求された(またはauが立て替えなどの処理をした)「キャリア払い」などの利用金額
・端末などを分割払いで購入しているなら、その割賦契約の『7月支払分』
が含まれています。


>利用対象月が前月分と表示されているのでしょうか?

6月の利用分が7月請求分に含まれていると考えた方が混乱しにくいような・・・
これは私の一方的な感覚なので、一般的には違うかもしれませんね。

何れにしても

>「7月請求分」とされているものは前月(6月)の利用分ということでよいでしょうか?

この理解は正しいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

とても分かりやすい回答で助かりました。

オンラインの請求と発行される明細の月分が違うので混乱していました。(紙請求ではちゃんと○月分で利用月も書かれているのですが、オンラインにしてから混乱していましたので)

>6月の利用分が7月請求分に含まれている

今後はそのように、当月に請求されたものは前月分の頭から末までというように覚えておきます。

お礼日時:2014/07/28 21:48

> 経理システムを扱う素質が無くくとも結構でし、金融システムについて深く回答されても迷惑です。


経理という単語を持ち出したのは そちらからですので迷惑だと思うなら無関係な単語の使用は控えましょうね

>「何が」フツウなのですか?請求期間が一ヶ月ということでしたら違いますよ。二ヶ月分を後で請求されるということもあります。
それでは refinementakiさんのフツウを尺度にして検証してみましょうか。 refinementakiさんが毎月 支払っている費目をココでは無く 手元に紙を用意して書き上げてみてください。そんなの覚えてねーよ と言うなら通帳明細を洗っても良いし請求書を並べても良いです 兎に角、費目一行で書き並べて下さい。次に その費目に該当する利用月(期間)と支払い月を横に書き添えて下さい。どうですか?二ヶ月分をまとめて請求する費目が半数を超えてますか?2ヶ月に一度の請求なんて水道くらいで大多数は毎月 請求されるというのがフツウで そういう事を指して言ってるだけです

> まず先にお伺いしておきたいのですが、回答者さんはau利用者なのですか?
当然です だから refinementakiさんの言ってる事を後追いながら検証して「なんで理解できないのかな?本当に難解な文言を並べ立て約款の如く読む気を失わせてるのだろうか」と思ったからこそ 調べたワケです。そして無駄だと分かっていても付き合ってあげてるんですよ

> ちゃんと回答するのであれば、サポセン見てるでしょうね?
refinementakiさんは見てるだけで探してないですよね?キーボードを叩いてしっかりとキーワードを絞り込んだり 目的の情報で無ければ違う角度から調べるという事をしてないのでは?

> 補足で「いちばん最新の月は未確定の料金です。」か書いてありますが。
その利用明細は更新中だから”未確定”である と理解できませんか?
今現在で言えば7月27日までの利用明細は確定事項であって1円たりとも動きません。しかし28日の21時30分現在での利用明細は22時にアプリの課金を行ったり、29日に解約したりと 新たに課金の発生しうる猶予が存在しますよね。
そういった不確定要素を無視して請求額を確定させるのは企業体として不誠実極まりない行為。
refinementakiさんは そういう不誠実な行為を望まれていると断言してるわけですから私のような人間から反発を受けるわけです。

> auでは当月分の中旬までの利用が表示されます。
オンラインによる利用明細ですから出来て当然でしょう。逆にこれが表示されないのであればオンラインでやる必然性がありません。紙媒体で送付されるのと同じレベルまでサービスが低下してる事を意味します

http://csqa.kddi.com/posts/view/qid/k1301160002
> 7月に入ったら7月分が未確定でも請求されるんですよ。
どこに そんな記述がありますか?
| 2014年5月利用分(2014年6月ご請求)のau料金はいつ引き落としされますか?

| 2014年5月のご利用分(2014年5月1日~5月31日)、2014年6月ご請求のau料金の引き落とし日は以下の通りです。

| auケータイ・スマートフォンのみご利用のお客様:2014年6月25日(水)
| KDDIまとめて請求のお客様:2014年6月30日(月)
QAの例でrefinementakiさんの言うとおりなら
「5月の利用分は5月に請求される」

「6月の利用分が6月に請求される」
といった文言が記されている筈ですけど どこをどう読んでも
「5月利用分を6月に請求する」
としか読み取れません。私の読解力不足でしょうか

> 探してと私はいつ頼みましたか?
「何月の何日から何日までか、という説明がありません。」
と refinementakiさん自身が書かれたので「マジで?本当かよ」と思い調べたまでです。見事に refinementakiさんに誘導されました。そして refinementakiさんは労せずその文言を記されたリンクを入手したわけです ナイスですね他人に苦労させておいて自分が利益を貪る典型的な経営脳の手腕ですよ才能ありますから労働者では無く経営者としての道を歩まれてはどうですか?

> 騙されたくないからこうやって調べてるんですけどね。
今となっては逆に 騙したいから こういう質問をぶつけてるように感じられます

> 一般的なビジネスモデルというのはひとつじゃないです。
理解が早くて助かります。ご自身で答えを出せたじゃ無いですか。そういう事ですから とっとと質問は閉じてauの経営陣に加わり ご自身が納得できないビジネスモデルの改変にご尽力下さい。
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> 月始めから月末までの利用分を翌月に請求するのが一般的だと思いますが


まず締め日が「月末である」という前提を捨てて下さい。
この時点で既に経理システムを扱う素質が無い事を露呈させていますよ。
締め日というのは各企業が好きに設定できる項目であり常識的に考えて1日から28日まで自由に設定されています。
企業によっては毎日、引き去りを行っている電気料金とかもあります。
中小企業の場合、単に給料日との兼ね合いから徴収できないというリスクを回避する目的で「給料日+1~2日後」という選択をしている企業が多数を占めてるだけです。
私が金融機関に勤めていた頃なら引き去り日の最多は月末では無く26日でした

> 月始めから月締めの利用分を月末に請求するというイレギュラーな方法もありますし
それは実現不可能です。まるまる一ヶ月分の利用を翌月末に請求・引き落とししていただけです。現実問題として考えれば理解できる筈です。どうやって月末日までりようしていた分を請求書に印刷して郵便なり他業種企業を巻き込みながら個人宅へ配送させるんですか?そしてそれが届いたとして徴収される側に資金を準備させる猶予は いったい何秒ありますか?現実的に この手法をやったら引き去り不能の雨嵐で金融機関側も準備資金が枯渇し他のお客様に大迷惑を掛ける結果しか生まないので「そんな引き去り契約は金融機関として受け付けない」というのが基本です

> 15日から翌月16日が利用対象月となり、当月払い場合もあります(うちが利用しているガスがそうです)し、翌月払いのところもあるでしょう。
ですから それがフツウだと言ってるのです

> 電気や電話は○月分がいつからいつまでの利用分なのかと書かれていますが
民間企業だろうと 一字一句 全ての文言を右へ倣えでなければ納得できない という意見である事は理解できました。
しかし、先に述べてあるように あなたの考え方、受取り方を柔軟にすればカタの付く問題でもあります。

> auはお客様サポートの「請求所」には「2014年 7月分 請求書」について
> 「料金明細」からPDFで開く「料金明細書」では、< 6月ご利用内訳>とあるだけで
> 7月分とは書かれていません。
だから なんで7月分が確定していないのに請求できるの?という話です
請求するなら確定情報で請求するのがアタリマエじゃ無いですか?
「7月に請求されるのは7月に利用した分だけ」
という有っては成らない仕組みを前提にするからオカシイとなるだけですから
この考え方を捨てて下さいと過去質問時に何度も書かれてましたよね?

・引き去り日は企業の指定する日を遵守する
・引き去り日は営業日に行われる
・引き去り日と休日が重なった場合は約款に記されたとおり前送りか後送りの何れかでズレる

これが金融機関が常に守っている基本条項です

そして締め日というのは金融機関にとって問題外の項目でもあります
強いてあげるなら「引き去り日の4営業日前までに引き去り情報は提出してね」
という事くらいです

締め日というのは顧客と企業との間で発生する請求確定日に過ぎません

締め日と引き去り日を同一視するから混乱しているとしか思えません

> サポートではトップ画面からそれぞれの月の明細がみれますが、いちばん最新の月は未確定の料金です。
当然です。7月は まだ続いていますから時間軸を捻じ曲げてまで請求を確定させる意図は理解できません。
8月に入れば7月の利用分が確定するので「正確な請求額」を提示できるようになります。それで何の問題も無いのがフツウの感覚です。

> たとえば「2014年 6月分 au電話料金の明細」ということは
> サポセンによると7月中に請求するということで7月分請求分ということらしいですが
> では7月に請求するのは何月の何日から何日までか、という説明がありません。
簡単に見つかりましたよ?
http://www.au.kddi.com/support/mobile/procedure/ …
本当に探しましたか?探す手間を他人に頼っただけとか止めてくださいね

> つまり利用対象月が支払のある請求月なのかどうかということは、
> 経理によって何を対象とするかは違うということです。
それは単に企業側が決める事項であって利用者側が口出しできる事項では無いですよね?
経理システムを統括管理運営する統合システムの構築に当たって どういうリプレースが必要で どんなスキームが存在し どういうアプローチプランをプレゼンしていけば各企業体から支持してもらえ ついでに採用してもらえるのか そんなビジネスプランのお話であるなら別口で乗りますけど 多分違いますよね?

> そのため消費者の皆さんが混乱しやすいのでしょう。auの場合も初心者にとってはわかりづらい請求方法だと思いますよ。
自身の理解度を他者に置き換えて説明するのは よくあるロビーストの手法ですが本件の場合は「私が理解に至らない」と素直に書いた方が良い結果を生んだと思われます。

コレを機に是非、金融システムとは どういった生い立ちを経て今現在どういう方向に向か 最終的に顧客利得をどう実現する事を目標としているのか という視点でモノゴトを見てみる事をお奨めします

単なる一企業の一社員が得ている「お金」の流れというものを大局的に捉え どうして経営陣が腐っていくのか どうして皆、騙されるのか なぜ、頑張ってる人が一番、損をするのか そんな現実を見極められるキッカケに成れば良いと思いました

この回答への補足

なんか暴走してますねw経理システムを扱う素質が無くくとも結構でし、金融システムについて深く回答されても迷惑です。

>ですから それがフツウだと言ってるのです

「何が」フツウなのですか?請求期間が一ヶ月ということでしたら違いますよ。二ヶ月分を後で請求されるということもあります。

まず先にお伺いしておきたいのですが、回答者さんはau利用者なのですか?
ちゃんと回答するのであれば、サポセン見てるでしょうね?

>だから なんで7月分が確定していないのに請求できるの?

補足で「いちばん最新の月は未確定の料金です。」か書いてありますが。

auでは当月分の中旬までの利用が表示されます。

http://csqa.kddi.com/posts/view/qid/k1301160002

7月に入ったら7月分が未確定でも請求されるんですよ。


>探す手間を他人に頼っただけとか止めてくださいね

探してと私はいつ頼みましたか?
そしてあなたは自分の意思で探したのでしょう?
勝手にやっておいて他人に自分と同じ意思がないからと逆に被害者意識ぶるのか?

>経理システムを統括管理運営する統合システムの構築に当たって どういうリプレースが必要で どんなスキームが存在し どういうアプローチプランを…

そんなこと最初から聞いてないってこと質問から読めませんか?

>どうして皆、騙されるのか

騙されたくないからこうやって調べてるんですけどね。auのカテゴリで経済論ふりかざされるとはw

と言っていますので、一般的なビジネスモデルというのはひとつじゃないです。

補足日時:2014/07/28 17:17
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> 「7月請求分」とされているものは前月(6月)の利用分ということでよいでしょうか?


そうです。なんら問題の無い正しい表記です

「利用した分を確定させて翌月に徴収する」
という仕組みを理解して下さい。
それが一般的なビジネスモデルです

その中で使われる「文字、単語」に文句をいくら付けても仕組みが変わる事はありません

”使う”なら”慣れろ”それだけの事で”慣れたく無い”なら”使わない”という選択権は利用者側にありますので存分に行使すべきです


ひとつ仮説として聞きます

「7月25日に5千円を当該口座から引き去りします」
という内容の請求書が届いたとしたら
6月26日から7月25日までの利用分で無ければ納得できない
そういうお考えですか?

違うと言うなら どういう内容・文言であれば納得できるのか 書いて下さい

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

>6月26日から7月25日までの利用分で無ければ納得できない

納得するしないの次元ではなく、経理によって請求システムが違うため混乱するということです。

月始めから月末までの利用分を翌月に請求するのが一般的だと思いますが、月始めから月締めの利用分を月末に請求するというイレギュラーな方法もありますし、15日から翌月16日が利用対象月となり、当月払い場合もあります(うちが利用しているガスがそうです)し、翌月払いのところもあるでしょう。

電気や電話は○月分がいつからいつまでの利用分なのかと書かれていますが、auはお客様サポートの「請求所」には「2014年 7月分 請求書」について、「料金明細」からPDFで開く「料金明細書」では、< 6月ご利用内訳>とあるだけで、7月分とは書かれていません。

サポートではトップ画面からそれぞれの月の明細がみれますが、いちばん最新の月は未確定の料金です。

たとえば「2014年 6月分 au電話料金の明細」ということは、サポセンによると7月中に請求するということで7月分請求分ということらしいですが、では7月に請求するのは何月の何日から何日までか、という説明がありません。
つまり利用対象月が支払のある請求月なのかどうかということは、経理によって何を対象とするかは違うということです。そのため消費者の皆さんが混乱しやすいのでしょう。auの場合も初心者にとってはわかりづらい請求方法だと思いますよ。

補足日時:2014/07/28 15:10
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この回答へのお礼

訂正。

「2014年 6月分 au電話料金の明細」ということは、サポセンによると7月中に請求するということで7月分請求分



「2014年 7月分 au電話料金の明細」ということは、サポセンによると7月中に請求するということで7月分請求分

お礼日時:2014/07/28 15:28

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