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sbi証券での株の売買方式について、下記のやり方に該当する売り方がないか教えてください。

【やりたいこと】
(1)9:00時点の寄りの場で 指値売り
(2)(1)が成立しなかった場合成り行きで売り注文に変更

このような売り方はありませんでしょうか。

「不成」、とか「寄指」など、言葉としては理解しつつあるのですが、
午前中全て指値になってしまう?ような気がして、
上記を実行する売り方(またそれに近いもの)があれば教えていただけますと幸いです。

A 回答 (1件)

そのような註文は無いかと思いますが、寄りの値段は売り買いが拮抗した時点の値段ですから、この価格以上での買いとこの価格以下の売りが集約された結果の価格ですので、始めから「成り行き」で出しておけば結果は同じ事だと思いますが、もしもそういった註文が出来たとすると、寄り付きより高い価格が瞬時に出てこないとその下で出してあった価格での売りに約定してしまいますので、よほどに驚くほど強い日でないと寄り付きよりも安くなる可能性の方が多いかと思いますが。

この回答への補足

ありがとうございます。
そうですね寄り付きよりも安くなる可能性が高いですね;

なかなか板に貼付けないため、
「できればこの値段で売りたいが、それが無理なようであればとにかく売っておきたい
 (=連日のストップ安になっても気づかない恐れがある)」
という気持ちでした。

不成の発注であれば、指値後すぐではありませんが、昼のタイミングで成り行きにできるので、
今のところ不成しかないのかなと思っております

補足日時:2014/08/25 11:01
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