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教えてください。

エリミネーター250Vの初期型のキャブ調整ですが、油面はどこから計ればいいのでしょうか?
キャブの面が斜めなので、、、基準になるマークらしいものがあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

一度消耗品を新調してOHし、フロートの高さも


合わせてあるなら油面は、数ヶ月では狂いません。
元々1~2mmの誤差があり走行中は傾いたり絶えず
油面が変化し、かなりの許容量もあります。
通常、フロートは触らないほうがいいです。
なぜなら、失火の本当の原因を分かりにくくするから。

計測の方法はいろいろあります。
http://www.yamaha-sr400.com/bike/kyabuyumenn.htm

マークや合わせ位置はありません。
車体に装着したままなら、透明チューブをドレンに刺し
前後でフロートチャンバーの分割部分の高さなら
問題ないです。極端にリアバンクのキャブ油面が高いなら
フロートバルブやバルブシート等の不良でしょう。
そうでないければ、むしろIGコイル消耗(温まると失火なら
ほぼ寿命、2次側抵抗値でも判断できる)やプラグコード抜け掛け
点火系や圧縮圧力、キャブの同調を疑うべきでしょう。
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キャブを水平にした状態で測ります。


車上で測定するようにはなっていません。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。

やはり、キャブを下ろさないと、いけないようですね。

一度OHして、フロートの高さも合わせ、最初は調子よく走ってたのですが、、、

翌日、アイドリング状態でリア側のプラグがかぶってしまい、点火しなくなったので、オーバーフローが原因かと

補足日時:2014/09/07 11:15
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