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何度か海外旅行について質問させていただいています。

南米についてなのですが、
南米はどの国でも高山病のリスクがありますか?

ペルー、ボリビア、メキシコ、チリ、アルゼンチン、キューバなどが気になっていたのですが
これらの地域は全て高山病の危険性がありますでしょうか?
(行く場所は全て一般的なツアーで行くような場所です。)

海外は20か国ほど周ったのですが、
体調を崩しやすい体質のようで謎の腹痛や頭痛、
ひどいレベルの便秘などで困ったことが何回かあるので
高山病リスクのある、南米やブータン・ネパール・チベットなどは避けてきました。

南米の中で高山病リスクが少ない国や地域があれば教えて欲しいです。
ブータンやネパール・チベットなど他の高地の経験談もあれば嬉しいです。

よろしくお願いします^^

A 回答 (5件)

普通の生活をしていれば、高山病んどにはかからないのですが、高度3000メータ以上の場所にまともな食事をしないで到着、疲労した状態での到着の人が気分を悪くする人がいるようです。



南米のペルーのリマに日本から24時間ほどかけて夜中に到着、入国とか税関などフリーになるのは午前2時。それから、ヒコー場に居残り明け方一番のヒコー機でマチュピチュ見物の拠点であるクスコに。食事は偏った機内食、ヒコー場では時間外なのでサンドイッチ程度。単なる疲れと不規則な偏った食事と時差での影響で、高山病に。

わたしも、最高5600メータまで何度も経験済みですが、4200メータまでは別に何も感じないです。それを過ぎると空気が薄く感じ、足が重く感じますが。

一般的なツアーで行くような場所では、マトモな食事と十分な休養さえすれば大丈夫です。観光地が3000メータ以上のところにあるのは、ペルーとボリビアくらい。北米に位置し14時間で到着できるメキシコの中央高原でもせいぜい2300メータどまりで、高山病とはまったく無関係です。崩壊寸前の社会主義体制国家でカリブ海にある島国のキューバは海抜数メータ。

3000メータ以上の高地に行かれるときは、24時間以内は何もしないでブラブラする程度の予定をおすすめします。
中南米は治安が悪いと散々言い含まれ極度の緊張状態で到着、数時間もすると、治安がよすぎる感じられ、それで下痢(熱をともわない)になる人が多いようです。薬屋で処方箋なしで安価な「IMODIUM錠剤」を買われて一・ニ錠飲むとピタリととまります。
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この回答へのお礼

3000メートルからが鬼門なのですね・・・

下の方も書いていましたが、ペルーとボリビア以外は
なんとかなりそうな感じですね。

メキシコとキューバがよさそうですね。

睡眠と食事をしっかりとって、余裕のあるプランで行こうと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/29 11:40

高山病にかかるかどうかは、体質が主な問題で、


場所の問題ではありません。
ブータンの首都・ティンプーは2,400~2,500mですが、
それでも高山病になる人はいますし、僕はキリマン
ジャロの5,800mでも平気でした。
睡眠を十分とって体調をととのえ、呼吸を意識して
大きめにする、といった一般の注意を守って、
確認しながら高い所を目指すしかないでしょう。
ちなみに、ブータンでも南のインド国境ぞいは標高
200m程度なので、高山病の心配なくブータンを
楽しめます。
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この回答へのお礼

海外経験豊富ですごいですね。
お気に入りユーザーに登録させてもらいました。
今、私は毎月1~2か国旅する生活をしているのでとても参考になります。

やはり体質によるのですね。

しかし、いきなりウユニやマチュピチュを目指すよりは
ブータンの方がこの中では体に優しそうですね。

まずブータンにチャレンジしてみようかと思います。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/01 19:13

4年前ペルーへ行きました。


リマ~クスコ~マチュピチュ~プーノと回りました。
高山病の薬は用意をしていましたが、平気でした。
最後のプーノ、標高3800メートルの地できましたよ、高山病。
プーノ到着の翌日、チチカカ湖一日観光後帰りの船の中で
頭痛が酷くなり、ホテルへ戻り酸素ボンベのお世話になりました。
幸い、それで治まったので良かった方だと思いますが。

クスコでは全く平気でしたが、クスコに到着した日本人家族4人の方々は
早速寝こんで夕方の便でリマへ戻るんだとホテルの人が言ってました。
マチュピチュはクスコより標高が低いので、マチュピチュで
治まる場合もあるようです。
ですが、マチュピチュで日本人ツアーの団体さんに出会いましたが
数名寝込んでると聞きました。
夫は、全く平気でしたし個人差が大きいのだと思います。
苦しんでたのは日本人ばかりだったので体質もあるのですかね?
うちは、北米在住なので飛行機の移動も日本よりは短いし
時差も少なかったのでそれも関係してたかもしれませんね。

ちなみに、私も普段から頭痛・胃痛・便秘など薬のお世話になってます。
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この回答へのお礼

最終日に高山病になる方もいるんですね!
無事で良かったです。

人によって症状の出方は色々みたいですね。

やっぱりツアーでも寝込んでしまう方いるんですね・・・
(ツアーはその辺の配慮があるのかなぁと思ったので)

北米なら近くていいですね^^

ペルーは自分には難易度が高そうですが
実体験が聞けて良かったです。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/01 19:03

高山病の危険性は観光地の標高で見てください。

3000m未満ならまず高山病にはなりません。3000mを超えると高山病リスクが付きまといます。ペルーはマチュピチュは必見なので行けば高山病リスクありということです。これはヨーロッパですが、ユングフラウヨッホに電車で登るツアーは、展望台滞在時間を1時間以内にしておけば高山病にはまずなりません。
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この回答へのお礼

やはり3000メートルが区切りになるのですね。

ペルーは厳しそうです・・・

ユングフラウもいいですよね^^
1時間以内ということは長時間滞在すると
高山病リスクがあるということなのですかね。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/29 11:48

ありますよ


標高1000mぐらいでも高山病になる人は居ます

キューバは標高は低いです。

あと、ブラジル

ボリビアは避けましょう
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この回答へのお礼

こんにちは。

ボリビアはきついとよく聞きますよね。
ウユニなど魅力的ですが・・・

ブラジルとキューバは低い方なのですね。
検討してみます。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/29 11:35

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