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とある精神科医の紹介で、ノンバーバル・コミュニケーションと言うものを知り、研究する様になりました。追加の理由で、一種の女性恐怖症(PTSDの一種らしいです)になりました。そのせいで、再度精神科に通ってます。従って、絶世の美人を目の前にしても「いくら笑顔でも、首から下がぎこちなかったら洒落にならんぞ!今回も変な奴がおる!本当に気色悪い!吐き気がする!」てな感じです。良い出会いがあれば、治癒する可能性があるかも知れませんが、何か良い解決策を教えて下さい。因みに、クリスチャンです。毎日曜日に教会に通ってます。そこで、素晴らしい女性と出会いました。今言った理由で、何も喋ってません。僕より二つ歳上と言うのもかなりネックになっています。

A 回答 (2件)

人間嫌い、女性嫌いがネックですね。


「いくら笑顔でも~」のくだりは思い込みで、
事実はわからないですからね。
相手を否定することにより身を守る術を身に付けたのでしょう。
ただ幼い頃はそれがなければ生きづらい環境にいたんでしょうし、
自分を責めることはありません、「自分の身を守るため」ですし。
ただ大人になってからはその思い込みはそれはやっかいですよね。
自分の活動範囲が狭まりますし、人との貴重な出会いも見逃してしまいます。
まずは信頼できそうな人と本気で向き合ってみることです。
恋愛とか抜きに「人対人」として。
相手をよく見ることにより、思い込みも払拭されるチャンスが出てきます。
私も質問者様もそうですが人にはよいとこ、悪いとこ、両方持ち合わせていますので、
あとあと家に帰ってからその人のいいところと悪いところを紙に書き出してみてはどうでしょうか。
冷静な判断力が養えると思います。
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主治医にお訊きになられるのが


ベストではないでしょうか。まぁ
女性のことを直接言いたくなければ、
植物や動物あるいは静物に置き換えて
象徴的に伝えれば宜しいのでは
ないでしょうか。

異性は、もちろん個人差はありますし、
最初のアイコンタクトにも依りますが
質問者さまの特技などの【売り】で
感動させることができれば、交流・交際が
スムーズに進むようになるでしょう。

あるがままを、あるがままに受け容れて、
自身に嘘をつかずに素直で正直な気持ちで
受けた恩義忘れず諸種の義理を大切にしながら、
社会貢献・地域奉仕を継続していれば、
質問者さまに、いいことが起きつづけるように
なるでしょう。とりあえず、
『褒め褒め日記』や『感動日記』(≒よかったこと日記)を
書くようにしませんか。

Good Luck!
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