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零細企業で働いています

社長以下パート職3人の小さな会社です

正社員はいません

シフト制で扶養内で働けるよう組んでいただいています この度妊娠が発覚し、1年育児休業を取りたい旨を話しましたら、社長から

1年は困る、ほかに働いている従業員のほかに新入りを雇わなくてはならないし、入れるシフトは決まった枠だから、戻ってきたとしても、わずかなシフトしか入れない

とのことでした

初めての子供ですし、最低育児休業で認められている範囲精いっぱい手当を受けたいのですが、

戻った時に今ほどの収入が見込めないとなると、生活面で途方に暮れてしまいます

今の職場は社長以下、ほかの従業員との関係も良好で、できたら辞めたくないのですが、
戻ってきたとしてもわずかなシフトでは、生活できません

同じ職場の先輩に相談しましたが、その方も、妊娠と同時にいったん止めて、たまたま人手不足になり戻ってきたようで、育児休業はとっていないとのことでした

なので、私が育児休暇をとって戻ってくるのに批判的なような言動をします

戻るつもりなら、職場への負担を最小限にするよう配慮すべきといいたいようでした

ですが妊娠出産を理由に離れなくてはならない従業員への配慮はないのかと憤りを感じます


私は間違っているのでしょうか?

A 回答 (10件)

#4です。


張り切って答えたのですが、質問者様は被扶養者ですね。
他の方の回答で気づきました。
大事なところを読み飛ばしてしまい、役に立たない回答をしてしまいました。
雇用保険には入っていますか? 入っていることを前提に提案を修正します。

1) 質問者様は、産前6週間まで勤務する。
2) 産前休業開始 会社には、費用負担は発生しない。
3) 出産 産後は8週間絶対的に就業禁止。会社には、費用負担は発生しない。
4) 育休開始 会社に費用負担は発生しない。
5) 同時に就職活動をする。採用してくれる会社があれば、育児休業終了後の復帰をそちらでする。
6) 育休中に、会社に空きが出れば育休を切り上げて戻る。
7) 育休終了。会社にわずかな空きがあればとりあえず戻って次を考える。

結果的には、先ほどの提案より、労使双方身軽になりましたね。社会保険が足かせになっていたのです。
費用負担がなく、次の人を雇うこともできるのなら、この提案を呑まないのは会社のわがままだと思います。
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この回答へのお礼

詳しく、しかもわかりやすいご回答ありがとうございました

初めての出産ですので、産休中に戻ることは、ちょっと考えられないです

少しの空きがあったとしても、少しでは困るのです

いまの会社がとても気に入っています

この会社に就職するまでに紆余曲折あり3年近くかかりました

この会社に育児休暇の実績がないため、わたしが突破口になればと思っています

お礼日時:2014/11/03 23:05

No.6です。

私の述べたことに理解を深めていただき、質問者さんの将来のことを思い再度お答えします。

>パートでも育児休業は当然取れると思っていました

取れますよ。法律はもちろん質問者さんの味方です。労働基準監督署に相談したり、個人で入れる「労働組合」に加入したりと、打つ手は沢山あります。そして出産・育後の復帰までは保証されます。しかし重要なのは復帰してからです。そんなガチガチの法律攻めで復帰を勝ち取っても、そんな職場で楽しく働けると思いますか?

法律は労働者の権利は守ってくれます。しかし職場の人間関係まで守ってはくれません。質問者さんが現在の職場に復帰したいのは人間関係が良好だからじゃないのですか?質問者さん自身が「零細企業で働いています」とおっしゃっていますが、それならば賃金などはせいぜい周囲の相場並ではないですか?人間関係を壊してまで何を守ろうとお考えですか?

ときどき報道される「勝利した労働者」は勝った後そのまま同じ職場にとどまっていると思いますか?いいえ、そういう「勝利した労働者」たちは皆、会社からお金をぶんどって辞めているのです。何百万何千万とか億単位の金をふんだくれる事案ならそれもありうるでしょう。この事案ではお金などぶんどれませんよ。勝ったところで、下手すると住んでいる周辺では噂が立って、どこも雇ってくれなくなるかもしれません。またご主人の職場での立場にも影響が出るかもしれません。

>私は間違っているのでしょうか?

間違っていません。正しいですよ。しかしそのまま突っ走るのは賢い生き方ではないということなのです。

この件は質問者さんだけで判断せず、この一連のQ&Aをご主人にも読んでいただいて、お二人で納得の上での対処をお勧めします。

この回答への補足

せっかくご回答いただいたのですが、実質的な根拠なく説得力を持たない回答だと思いました

ようは世間の暗黙のルールいうか、慣習にしたがってようはそこに飲まれたほうが世間的に波風立てず

安泰だとおっしゃりたいのでしょうか

そしてひいては私だけでなく主人の職場環境まで影響が出るというのであれば


よくあるパワハラに近い回答だなと感じます

この国は法治国家のはずなのに、どうして慣習によって労働者の権利を侵害されなければならないのでしょうか?

法律によって、パート職員であっても、育児休暇は認められている

これはれっきとした事実です

補足日時:2014/11/08 22:45
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驚くべき社会の無理解ですね。


愕然としました。

育児休業はパートタイム労働者にも適用されます。

政府は今、少子高齢化のため、来たるべき将来に深刻な労働力不足に陥ることを恐れています。
そのために、女性に出産・子育て中も仕事をしてもらうよう様々な制度や手当を手厚くしているのです。
また、パパママ育児休業プラスという制度も作って、男性にも育児休暇を取るよう促しています。

零細企業だから、パートが3人だけだから、新たにパートを雇わなければならないから?
何のために派遣社員というものがいるのでしょうか。

目先の利益だけを考えて経営をしてきたから、物も売れず、優秀な人材も育たず、今日本の企業は苦労しているのです。
女性の雇用が安定すれば、消費が促進され、自分たちの収益に繋がるということに頭が回っていません。
そして、このまま少子化が続けば、老人まで駆り出されて死ぬまで働かされるでしょう。
日本が移民政策を取らない限り、女性とニートと老人を労働力として活用しなければ、将来的にこの国は成り立って行かないことを政府は危惧しているのです。

日本は、先進国とは思えないほど女性の社会参加が遅れています。
だから阿部政権もおかしな女性活用法案を編み出さなければならなかったのです。

パートには育児休業がなくて当然という言葉が同じ女性の口から出てきたことにも大変驚きましたし、パートは法律で保護された労働者にあらずといったパート蔑視の思考が垣間見えました。

女性が女性の足を引っ張っているこの国の将来は、暗澹たるものです。
このような考え方があるのは地方だけでしょうか。

あなたのような勇気ある女性が、日本の職場を先進国にふさわしい働きやすい環境に変えて行きます。
会社が育児休業を拒否したら、労働基準監督署に相談しましょう。
頑張ってください。

この回答への補足

ありがとうございます

ただ女性が女性の足を引っ張っているとは思いません

女性が結婚して皆が皆、社会進出を望んでいるとも限らないと思います

男女にはそれぞれ役割があって、男性と同様な権利を取得するすることがはたしていいかといえば懐疑的な面もありますよね



私の場合主人の稼ぎが少ないので育児休業から今の職場に復帰というのが大変重要なのです

ある程度ご主人に収入があり、無職でも生活が維持できれば子どものそばにいてあげたほうがよいという考えもしごくまっとうだし

そういう方は往々にしてちゃんと正社員で働く方に敬意をもっているのだと思います

所得税だって正社員の方はたくさん払っていますしね

パートより正社員になるほうが険しい道なのは確かですし

ただ、男の人は妊娠によって職場を変えざるをえなかったりすることってないじゃないですか?

私はせっかく自分にあった大好きな職場を見つけたのに、なぜ妊娠によってあきらめなければならないのか
納得いかないだけです

労働基準監督署なんかに訴えたら、大好きな職場がなくなってしまいます

今のようにパートであれば、子どもと過ごせる時間も持てるし、仕事もできる、
そういった環境が私にとって必要なのです

補足日時:2014/11/06 23:39
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とりあえず、前回9日前の質問を閉めずに


同趣旨の質問をするのは間違いですね。

前の質問の回答にも書きましたが、
法的に権利の主張をするなら、
会社を潰し関係者の生活を破壊することまで覚悟して臨みましょう。

おなじく零細企業をやっている身としては
無理を要求するばかりの制度の存在自体腹立たしいのですが、
それを従業員に言っても仕方ない。

しかし、これも繰り返しになりますが、
仮に主張が通ったとしても、
以前の快適な職場はもう無いだろうことも理解しましょう。
雇用主にとっては、自らの生活と我が子=会社を脅かした「敵」ですからね。

なお、雇用主の制度に対する無知を挙げている回答者も居ますが、
一番のネックは人です。そちらについては手当てがない上、
金の問題以上にままなりませんから。

実はうちでは社員にもパートにも産休対応をしたことがあるのですが、
正直とんでもなく大変ですよ。
ほとんど慈善事業のつもりでやらないと無理ですし、
それすらも、ある程度余力がないと出来ません。
本人の希望で対応したにも関わらず、
結局復帰したのはたった一人。
要するに、保険をかけられただけです。
そんな経緯もあり、正直いまでは、
若い女性を雇う上でのマイナス材料になっているのは否めません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

過去の私の質問に答えてくださった方ですね

前回の質問では

2件しか回答が得られず、新たに質問してしまいました

納得いく回答がほしかったのです

あなたのご意見は雇用者側の意見としては納得いくのですが、少子化である現在において、女性の出産は今後重要課題でもありますし、たとえ夫が働いていても、満足いく生活ができなければ、妻が仕事をするのもやむを得ないのです

この国の平均年収をご存知ですか?私の夫は300万くらいです

そのなかで家賃を支払い、食費を賄い、子を育てなくてはならない

子供が成長する過程で、家族で思い出づくりに旅行にも行きたい

そんなささやかな希望を現実にするためには、妊娠をきっかけに職場環境を一方的に変えられるのは間違っていると思うのです

私の感じるところ、社長は零細企業ながら裕福な生活をしています

そんな余裕があるならば、もうすこし従業員に還元するべきだと感じてしまいます

あなたも、上にいらっしゃる立場だとお見受けします

上からみても、従業員のぎりぎりの生活のことは見えていらっしゃらないようですね

したからみても、社長の気持ちはわかりません

お礼日時:2014/11/03 22:57

>妊娠出産を理由に離れなくてはならない従業員への配慮はないのかと憤りを感じます



法律では認められています。しかし裁判で争って勝ったところで現実には職場での人間関係が悪くなって、心地よい職場でなくなり、結局は退職してしまうというのが現実です。これではお勤めの会社だけでなく、質問者さんも疲れてしまいます。

扶養内で働いておられるそうなので、健康保険もご主人の保険に入っておられますよね。そうであればもっとも賢い方法は職場の先輩の言う「妊娠と同時にいったん止めて、たまたま人手不足になり戻ってきたようで、育児休業はとっていない」という方法です。もちろん今すぐ辞める必要はありません。もう2カ月でも3か月でも、ご自身の都合に合わせて退職日時を決めて職場に伝えれば良いことです。もう妊娠は既知の事実ですので、早めに職場に伝えるのが良いと思います。

質問者さんの様な働き方(扶養内で働くパート)は世の中にたくさんおられ、当然そいうった職場も非常に沢山あります。働きやすい心地よい職場はいくらでもあり、働けるようになればすぐにも見つかるものです。ここはスパッと決断し、切りをつけるのが結局は最上の策と言えるでしょう。(現実問題として、産休が認められて産休を取ったものの、育児が思いのほか大変で、産休を限度いっぱい取った挙句退職するケースも多いのです。この様な場合、職場の同僚たちにも大変迷惑をかけてしまいます。小人数の職場なら尚更ですね。)先輩がやられたように、復帰できるようになって、そのときに空きができたら戻れば良いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

現在のところ、育児休暇が公に認められているのが一部の企業だけという現状のほうが異常で、憂慮すべきと思うのですが、なぜ、将来をになう子供を産む妊婦がこうした理不尽を受けるのかが問題であるとおもいます


相談した先輩は、妊娠も自己都合なので、職場に穴を開けることを理解し、周りに配慮すべきだとおっしゃっていましたが、納得いきません

実質、今後、現役世代で社会を支えるのは、我々の子供たちです

大局を見据えず、目先のことを大事にする経営でないとやっていけないこの社会がまちがっているとおもいます

お礼日時:2014/11/03 23:22

はっきり言わせてもらいますと 間違っているというか 常識から外れています。


従業員がパート3人だけの会社に 育児休業なんか期待するのが間違っています。
経営者にすれば 育休で一人穴が開いたら 別なパートを雇わなければなりませんが 一年間限定のパートでは人が来ないでしょうし、期間を区切らなかったら新しいパートさんを途中で辞めさせるのも経営者として気が引けるでしょう、そういう事情を理解できませんか?。
それに、質問者さんが強硬な態度を崩さず労基署なりに相談して 勧告や指導があったとしても それを守らなかったとしても罰則はありません せいぜい事業所名の公表だけです。経営者にとっては痛くも痒くもありませんし、逆に そのことによって直接・間接の嫌がらせを受けて おなかの赤ちゃんにも影響しますよ。
そもそも そんな風が吹けば吹っ飛ぶようなところにしか勤められないなら 従業員への配慮なんか期待するのが無理です、身の程をわきまえましょうよ。もしくは、まともな会社に転職しましょう。
あとは、権利とか何とかを主張するよりも 下手に出て頭を下げてお願いするというのも 一つのやり方です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

厳しい意見でしたが、もちろんほかの従業員への配慮は大切だと思います

しかし、年金制度や今後の税収など、社会の下支えをする将来の人材を産むのは私たちです

下手に出てお願いをする気持ちにはなれないのが正直なところです

ご意見ありがとうございました

お礼日時:2014/11/03 23:26

こんにちは。



1かゼロか、の話になってしまいますね。
回答者がゼロで、質問者様が1で。
その間を拾いに行く方法がなくはありません。
以下提案です。会社に交渉してみてはいかが?
1) 質問者様は、産前6週間を過ぎても大きなお腹でできるだけ仕事をがんばる。
2) 産前休業 会社には、健康保険料・厚生年金保険料が発生。
3) 出産 産後は8週間絶対的に就業禁止。会社には、健康保険料・厚生年金保険料の負担が発生。
4) 育休開始 この期間は、会社に負担はまったく発生しません。
5) 同時に就職活動をする。採用してくれる会社があれば、育児休業終了後の復帰をそちらでする。
6) 育休中に、会社に空きが出れば育休を切り上げて戻る。
7) 育休終了。会社にわずかな空きがあればとりあえず戻って次を考える。

ゼロでなく1を取りに行くこと、すなわち法律をバックに闘うことは止めません。権利です。
闘い方にもいろいろあって、質問者様が復帰するまでの期間雇用者を採用してもらうよう行政に指導してもらうとか、柔らかい方法もあります。

それはそうと、零細企業の実態も鑑み、もっとも無難で双方の利益を損なわない方法を考えました。
従業員に育休を使われたことのない会社は、育休において会社にどんな費用が発生するのか理解していません。
上の4番、育休中の会社の費用負担が現在ゼロであることなど、知らないのでは?

それから、労働者側のプランニングとして、<「育児休業給付金」をとりあえずもらって、会社に復帰しない>ことは可能です。
それを組み合わせると、上の案になります。
1番など、実際にそうできればいいものの、母体への負担を考えますと心が痛みますが。
最大の難関は、2・3番です。育休期間ではなく産前産後休業で、この期間(最大8週間)だけは会社に社会保険料をまかなってもらわないとなりません。ここだけ交渉してください。

考え方としては、質問者様が社会保険料の会社負担分を負担する、というのもあり得なくはありません。
自分で書いていて、さすがにそれはないよな、と思いますけども。
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パートさんの育児休暇を保証する法律はないと思いますよ。

しかし、難癖をつけて訴えることはできます。組合や弁護士さんに相談してください。

訴訟を起こした場合、相手が零細企業なら、闘うこと自体が相手を倒産させる可能性があります。訴えられた社長もバカバカしくて自ら事業撤退や放棄という可能性もあるでしょう。勝利を勝ち取ってもメリットはありません。職場に復帰しても契約期間が終われば、会社は契約更新を止めるでしょう。

あたながお辞めになることで、他に働きたい人にチャンスが巡ってくるわけですので、そういう善行を行っていれば、次は自分に運が回ってくるという考え方ではだめですかね。
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この回答へのお礼

パートでも雇用保険に入っていれば育休が認められているはずです

わたしも何年か無職の時期を経て、やっとやりがいのある職場をみつけたので

あきらめられないのです


他の人にゆずりたくありません


ご回答ありがとうございました

お礼日時:2014/11/06 23:20

連合のQ&Aのページを載せておきます。


https://www.jtuc-rengo.or.jp/roudou/koyou/hiseik …

>私は間違っているのでしょうか?
間違っちゃいないけど、権利を勝ち取るには戦う覚悟も必要です。
覚悟が有るのなら、監督署や個人加入可能な労働組合へ相談しよう。

参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

有給休暇とったことありません

大変参考になりました

ありがとうがざいました

お礼日時:2014/11/06 23:16

こんばんは。



大変失礼ですが、所詮パート・アルバイトです。
パートで育児休業がある方が稀だと思います。
むしろなくて当然です。

育児休業とボーナスは基本的に正社員の特権です。
だからこそ、皆、正社員としての就職を目指すわけで。。。


また、職場への負担を最小限にするよう配慮することも当然です。
それは正社員でもそうですし、どの職場でも基本はそうだと思います。

育児休暇がよくあるであろう、女性が多い会社や学校などでは
1年間保証してくれるところもあるかもしれませんが、
半年くらいで復帰される女性も多いです。

正直、パートという立場で、1年も休み、
1年後、今と同じだけの時間を確保して働きたいだなんて
かなり都合の良い考え方だと思いますよ…(すみません。)

1年休むなら、辞める覚悟が必要かと…。
復帰を希望するにしても、復帰させてもらえるだけ有り難いと思う方が良いと思います。

本当はとてもおめでたいお話なので、
申し訳ないと思いますが、
質問者さんの感覚がズレている(間違っている)と思います…。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます

所詮アルバイトパートだというくくり方は、自分の生活に合わせあえてそういった働き方をする人たちに対し少し失礼すぎやしませんか?


自分がやりがいがあって、誇りを持って一生懸命仕事するのに、雇用形態は関係ないはずです

まして、アルバイト、パートといえども何かあって、会社に損失を与えれば正社員同様に処分されるだろうし、

今の職場はパートだらけですが、皆パートという肩書を意識せず責任を持って仕事をしていると思います


私も以前社員として働いていましたが、パートだからって、モチベーションを下げたりしません、違うのは、勤務時間だけです

それに、育児休暇はれっきとしてパートにも認められている制度です

要はパートだからっていう目線なのでしょうが、

雇用者が持ち出し少なくするためパート制にして、いざ従業員が育休という当たり前に認められている制度を要求しても、パートだからという理由であきらめろなんて間違っていると思いませんか?

補足日時:2014/11/06 23:14
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