学園のマドンナ

Question

「遅刻遅刻～！！！」
食パンくわえて疾走する美少女、校門に飛び込むと数十人の花束を抱えた男子生徒が待ち構えている。
「○○○さん！僕と付き合ってください！」
「みんな邪魔～！！！」
ドッカン！数十人の男子生徒は上空へ吹っ飛ばされる。

・・・・っていう元気な学園のマドンナ、皆さんの学生時代にも一人や二人居ましたよね!?

皆さんの思い出の学園のマドンナはどんな子でしたか？

・・・私の記憶に残ってる学園のマドンナは、小中の時のA子ちゃん。色白で目鼻立ちのハッキリした黒髪ストレートの大和撫子タイプの美少女。ものすごくおとなしい子で誰も声を聞いた事がなく、先生が「A子はしゃべれるんだ」と自宅で教科書を朗読させて録音したテープを教室で公開するという、リハビリみたいな事されてました。その後どんどん美しく成長し、中学になる頃は学園のマドンナとして不動の地位を築いていましたが、男子が騒いでいるだけで本人はおとなしいまんま。そういや合唱コンクールでは私が指揮者で彼女がピアノ伴奏。いつもアイコンタクトで演奏を始めてたっけ♪・・・

Toshi_mk2 · Accepted Answer

マドンナと呼べる方は、高校生の時に一人ましたね

１学年上の先輩で、唯一の女子剣道部員でした（ウチ工業高校なので女性が少ないんです）
初めて見たのは、私が所属していた演劇部の部活の時で
先輩（女子）に用事が有った為立ち寄ったのですが
部活の途中で会いに来た為か剣道着を着ていました
その凛とした出で立ちは、まさに大和撫子って感じでしたね

美人で明るく、気立てが良く、誰に対しても分け隔てなく接するその笑顔は
まさにマドンナって感じでした

余談ですが、私の後輩が卒業後に就職した会社にそのマドンナが勤めていたとかで
めっちゃ羨ましかったです…

chacha0035 · Answer

こんばんは。

私の学生時代のマドンナは、中学生時代のＫちゃん。
黒髪ショートカットで、ちょっと天然だけど学年一カワイイ子でした。

ある日の放課後、靴箱の前でＫちゃんが座ってたのですが、エロビ級のパンチラ状態。
男子数人がＫちゃんのパンチラを拝んでいた中、私はＫちゃんの事が好きだったので、その状況が嫌で嫌で・・・
直ぐにＫちゃんの横に行き一言、「パンツ見えてるから！」
Ｋちゃんは目の前に男子が群れてる状況を察し、慌ててスカートで隠しました。
私はＫちゃんから嫌われた事を覚悟しました。

それから数日後・・・
Ｋちゃんに放課後呼び出された私。
あの日の事件があったので、私はＫちゃんから嫌われたと思ってたのですが、
Ｋちゃんは私にクリスマスプレゼントをくれました。

今思えばその時に告白しなかったことが悔やまれます。

ちなみに、Ｋちゃんは”さとう遥希”似の子で、
今でもさとう遥希のＡＶ観るとＫちゃんを思い出します(笑)

isoken · Answer

mikasa さん、こんばんは。

＞皆さんの思い出の学園のマドンナはどんな子でしたか？

彼女は高校時代の友人でして、万人が認めるマドンナという訳でもなかったが、それにしても東大当確と言われたほどのずば抜けた頭脳とコケティッシュなルックス、ハッキリ言いましょう、それ以上に途方も無いスケベでして、そりゃ～もう驚いた。

高３のとある日の事です、男子校に通っていた悪友たっての頼みで、彼女と少々落ちる女の子二人に電話して、彼の家へと誘った私。

恐らく受験勉強の息抜き的な意味合いであったのでしょう、二つ返事で駆け付けて来た彼女達でしたが、真昼間から安酒をぐびぐび行きまして、４人が４人共にそれはもう大酔っぱらいのヘロヘロ状態。

「 ね～、キスしよう！ 」 ・・、少々落ちる女の子 （ 因みにこの子も頭が良かった ） がそう私に迫って来たのが契機となり、あとはもう彼女達の御両親が見たら恐らく卒倒してしまったであろうほどの、淫らな修羅場と化しました。

別に付き合っていた訳じゃない・好きだった訳でもないが、マドンナ嬢の青い果実・乱れっぷりその全てをこの目で見た私、女は分からない・それ以上に頭がいい子の考える事は理解不能、知性・美貌と SEX の因果関係ははて？？？、そう思わせる最初の経験となったようです。

nonamu · Answer

こんばんは
学園時代？
フンッ(≧∇≦)/オラは硬派で通ってたのだから
学園のマドンナなんて見向きもしなかったね
小学からずぅーっと
オラだけのマドンナは成人したら黒木メイサ激似の
み○子チャンだけだもんねー
名前は前に茶々丸君の質問で回答したじょ
ロリーポッター伯爵(≧∇≦)/生きてたねー
冬眠前の熊にでも喰われちゃったかとしんぱいぱい
(≧∇≦)/どどん波ー

LOLIPON35 · Answer

「たっだいま～!!」(  ゜д゜)/
「ちゃんと挨拶せんか!!」ヾ(゜д゜  )
「お久しゅう!!」(  ゜д゜)/
「そんなんでいいのかよ!?」ヾ(゜д゜  )
「ちょっと旅に出ていました!!」(  ゜д゜)/
「多分、死亡説とか逮捕説とか出てたぞ!!」ヾ(゜д゜  )
「当たらずとも唐辛子!!」(  ゜д゜)/
「どアホ!!」ヾ(゜Д゜  )

「あ～、そんなマドンナいるいる～!!」(  ゜д゜)/
「いるか!!…つか、アラレちゃんかよ!?」ヾ(゜д゜  )

まあ、高校の時、学年一の美女がいたんですけどね…。
スラッとしていて、目がクリクリっとした美人でした。
ただ…、腰くらいまである長い髪の後ろ姿が、
僕の大好きなあの人とよく似ていて、見間違えるんですよ。

あの人は女子高だし学年も違うから、こんなところに
いるわけないって、わかってはいるんですけど、
長い黒髪の後ろ姿を見ると、もう条件反射のように、
ドキドキっとしてしまうんですよ…。

ってわけで、僕は超個人的で一方的な逆恨み的理由で、
そのマドンナ的な女子を、好きにはなれなかったんです。
同じ部活だったんですけど、ちょっと避けてました。
向こうも、こっちを避けていたかもしれませんが…。

そのうち、背の高いハンサムとつき合うようになって、
部活にまで一緒について来ていたりして、なんか
邪魔くさいなーって思うようになったんです。
それが、別れたとかなんとかで、気まずくなったのか、
二人とも来なくなって、僕はようやく清々したのでした…。

「ま、元々美人は苦手だったし!!」(  ゜д゜)/
「ふーん、じゃあ、彼女はどういうことなんだい!?」ヾ(゜д゜  )
「あ、あわ、あわわ…、シーッ!!…それ、シーッ!!」(#/>◇<)/

daion · Answer

中高男子校に付きおりません。
おっと強いて言えば
左手かな。
爺ィとなった今でも。
ほんま付き合い長いで、このマドンナだけは。

smi2270 · Answer

mikasa1905 さん こんにちわ！

高校時代に「マドンナだったのに。。」って子が居ましたね～

公立高校でした あれはずいぶん昔の事じゃった～～～。。。

同じクラスに 可愛すぎる子が居たんじゃ～～  ある日その子が「私 TVドラマの出演が決まった！」と

はしゃいでおったんじゃ～～。。。わしらは「え～！よかったね～！！いつ放送？」

彼女「これから収録！！ 決まったら教えるね～♪」 その数日後じゃったな～～～～

「私 堀越学園に 転校しないといけなくなったの。。」皆は驚いたの～～

で、転校してしばらくしたら 連絡が数名にあり 放送日を知ったんで TVにかじりつき！！

ドラマに！TVに！出てる～～！！。。。ところがじゃ～～～

２時間ドラマの間で 延べ ７～８分位じゃったな～～～～ 彼女が出たのは。。。

その後 彼女をTVで見ることは ２度と無かったんじゃ～～～。。。

教室でも 彼女の話題は なくなってしもうたの～～～。。。。

ドラマに出なければ 彼女は「マドンナ」で終われたのに。。。

exhivisionist2 · Answer

学園のマドンナというと胸の痛む思い出があります。

サークルに新入生として彼女が入ってきたとき男たちは色めきたちました。
いつもは真面目一筋、漫画「巨人の星」の左門豊作そっくりのJ君までが、
あからさまな恋心を隠さないのです。
みんなで食事にいきそれぞれが注文をするとき
「ぼくはカツライス定食」
というところを
「ぼくは桂木（仮名）・・」
と間違ってマドンナの名を口にしてしまうほどに、Ｊ君が
恋をしているのは誰の目にも明らかでした。
あれはサークルのコンパのときでした。
なぜかマドンナは勧められる酒を断らずに飲んでいました。
もともと秋田美人の彼女が酒に弱いはずもないのですが、足がもつれる彼女を
私がタクシーで送るというと、J君が「俺もいく」とついてきました。
マドンナの下宿はかなり遠くタクシーで往復するのはやっかいな距離でした。
大学のすぐ近くの私の下宿に連れていって休んでもらおうということで、連れてきて
寝かせました。隣の友人の部屋が留守だったので、私とJ君はそこで寝ることに。

どういう経緯でそうなったのか、覚えていないのですが、夜中に目覚めると
私は苦しそうなマドンナを添い寝して介抱していました。
ジーンズを穿いたままの彼女に脱ぐようにすすめ、動けない彼女の腰をうかせて
ジーンズを脱がせました。
白地に花模様の下着が目を射るように眩しくて、つい私はそれを足首までおろして
しまいました。

頑なに閉じた両足をそれ以上開くことはできず、下半身が裸のマドンナと添い寝したま
ま時がたちました。
ふと気が付くと部屋の入り口にはJ君が立っています。
「大丈夫だよ。苦しそうなんで介抱していただけだ。」
Ｊ君はただ黙ってこちらを睨んでいます。

翌朝は、多分J君が彼女を山のむこうの下宿まで送り届けたのか、あるいはもうバスがあるからとマドンナはひとりで帰宅したのか覚えていません。

数日後、下宿のオバサンが不機嫌そうに私の名を呼び電話を取り次ぐ。
マドンナからでした。街に出て行きいきつけの珈琲専門店で会うと
「私、親にしかられちゃった。あの日大家さんに何度も電話があって・・・
それで兄と一緒に住むことになったの」
「悪いことしちゃったね。部屋にとめなければよかった」
「いいのよ。私が調子にのって酔っぱらうからいけないのよ。」
彼女は、いつもより饒舌でした。とりとめのない話のあとに
「引っ越すことを言うためだけに?」
私が彼女の電話の訳を訊ねると
「ううん。なんだか顔がみたくなったの。
　あ、動かないで。あなたの俯いた顔私好きよ。」

それきり、マドンナはサークルに現れなくなりました。
ナンパに長けた友人が、女なんて先につば付けた方が勝ちなんだぞと
言っていたのを思い出しました。寝た男は三割増しという言葉も。

でもあれは寝たことになるのだろうか。
それ以降私の精神構造も不調を来たしたのか、デートした女の子を
すぐにホテルに誘い逃げられるということばかり繰り返しました。

黒木メイサをＴＶで観るたびに、あのとき顎を引き首をかしげるように
私の顔を見つめていたマドンナの瞳を思い出します。

学園のマドンナ

マドンナと呼べる方は、高校生の時に一人ましたね

こんばんは。

mikasa さん、こんばんは。

こんばんは

「たっだいま～!!」( ゜д゜)/

この回答への補足

中高男子校に付きおりません。

mikasa1905 さん こんにちわ！

学園のマドンナというと胸の痛む思い出があります。

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