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私54歳・主人59歳です・・・

19年前・・・舅が亡くなった時・・・お葬式のときです・・・

当時 7歳・5歳の子供と私・私の母は
   親族側ではなく 来賓側の席に座らせられました・・・

舅と何の血のつながりもない親族が親族側に居て・・・

その時の気持ちは とても複雑でした・・・

その葬式の喪主は姑でした・・・

今・・・その姑は80歳・・・
 重病で入院中です・・・

今日・・何気に その時のことを思い出し・・・
 夕飯時・・・子供たちが居ないとき主人に・・・

「あなたのお母様が亡くなられても・・・
  私と子供たちは 親族側ではなく
 来客側に座らせてもらいますから・・・
   姑に親族と思われていないんだから・・
 当然だよね・・・」

と言いました・・・

主人は・・・
「なんで あの時・・・そうしたんだろう~~~~」

と言いましたが・・・・

私は・・・
「あの時の 屈辱・・・私・・・忘れてないから・・」
   と言いました・・

そのことばかりでなく・・・
 主人と姑に対して・・・
よい感情はもっていません・・・

  私・・・大人げないですか・・・・?

A 回答 (15件中1~10件)

 


来客側に座っても義母は貴方が受けた屈辱は判らないですね
 
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この回答へのお礼

そうですね・・・

でも いつも 口うるさい
 親戚たちや主人への 当てつけになるとおもっております・・・

ご回答どうもありがとうございました

お礼日時:2014/11/20 03:29

気配りの無い 旦那です それで 貴女の気が済むのなら それでよい 大人ですよ 

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この回答へのお礼

ご解答どうもありがとうございます・・・

そうですか・・
 大人ですか・・?

救われました・・・

お礼日時:2014/11/20 12:34

54歳既婚男性です。



お気持ち、お察しいたします。

私の母親は83歳になります。
母親は30年前に離婚し、私が扶養してきました。
父親は13年前に他界しました。
父親は人間的に欠陥があり、
浮気・DV(身体的虐待)・ギャンブルを繰り返してきました。
母親は兄弟(2歳年下の弟がいます)が学校を卒業し、
社会人になるまで離婚を待ったそうです。

DV亭主に虐げられた可愛そうな女性として、
本当に親孝行しました。
妻に「貴方は本当に孝行息子ね」「お母さんが羨ましい」
と言わしめるほどです。

私は、中学校以下の記憶が定かでありません。
多分、父親のDVの恐怖を自己防衛するため、
一時的に忘却していると自己分析しています。
父親が他界して13年も経つと、
父親の恐怖が薄れてきました。
それと同時に、母親が決して善人でないことも思いだしました。

「お前は橋の下から拾ってきた子供だ」とからかわれたこと。
中学生時代、学業に障るので恋愛を禁止され、
丈夫な髪にすると丸坊主にされたこと。
学生時代恋愛ができなかったため、恋愛感情は歪になり、
女性を知ったのも24歳とかなり奥手でした。
父親がDVを行うとき、母親は、
小学校低学年の私を盾にして影で怯えていました。
父親の愚痴、不満、鬱憤を母親の気が晴れるまで、
泣きながら聞かされ続けたこと。
「聞きたくない」「止めてくれ」と拒否しても、
「他人には話せない」「親子なのだから聞いて欲しい」と、
強制的に聞かされたことが、一番きつかった。

母親に昔の話をしても、覚えてないと言います。
年だから当然と思います。
しかし、最近、母と話ができないのです。
憎しみが湧いてくるのです。
ストレスを感じるのです。

仕打ちをした方はすぐ忘れますが、
されたほうは中々忘れることがでないものです。
お姑様の葬式は貴女の思いを通されれば良いと思います。
ただ、御主人と添い遂げるのであれば、
一度じっくり話し合われたほうが良いかもしれませんね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません・・・

貴重な体験をお聞かせいただきありがとうございます・・

やさしい奥様のご様子 うらやましいです

私は物心ついたときは すでに母子家庭でした
 母親は水商売・・・
姑は それが気に入らなかったのでしょうね・・・

私は・・・母親が大嫌いでしたね・・・

ヒステリー持ちで・・・

思春期の頃・・母親の愛人から
 性的虐待を受け続け・・・
母親に訴えても 笑っているだけ・・・

母ではなく・・・常に女でしたから・・・

そんな母親が去年 認知症を患い・・
 我が家に引き取り 介護しましたが・・・

親孝行など する気が起きず・・・
 ケースワーカーさんに
母親との確執を相談し・・

とっとと 施設に入れてしまいました・・

そんな母も 今年他界しました

母には 申し訳ないのですが…

死んでくれてありがとうとさえ思っています・・

ご回答どうもありがとうございました

お礼日時:2014/11/22 01:05

ご主人に思いやりの気持ちがすこしでもあれば、義父さんの葬儀のときに


親族側に座れと言うはず。
母親の言いなりという感じ。こんなご亭主でお気の毒です。

話し合っても分かり合える歳ではないから、このまま老後を迎えるしかない
ですね。

大人気ないってとんでもない。まっとうな神経の持ち主なら当然ですよ。
お姑さんのイジメには、生きているうちに意趣返しなさったほうがいい。

まぁ、墓は当然親子別にするんでしょうけど。
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この回答へのお礼

はい・・・

姑と主人と同じ墓には入りません・・・

近くの寺に樹木葬があるので すでに 申し込み済みです・・
 子供たちには話してあります…

主人は一人っ子のマザコンです・・

結婚当初・・私は母子家庭育ちなので
姑から・・・

「片親育ちって 躾けはなってないし
  育ちが悪いのよね・・・
 でも嫁にもらってやるんだから
   私が年とって動けなくなったら
  面倒みてちょうだいね」

と言われたときも

側で 主人はニコニコしていました・・・

そうですね・・・
姑への仕返し・・・考えます

ご回答 どうもありがとうございました

お礼日時:2014/11/22 01:17

63歳主婦です。



構わないと思いますよ。

貴女のなさりたいようになさればいいと思います。

ただ、人には「前世」があるんですよ。

今生で夫婦となったり、義理でも親子になったりしてる人は、前世でも立場は違いますが、

なんらかの関係があった方が、また、今世で、夫婦になったり、親子になったり、

兄弟姉妹になったり、親友になったりするのです。

そして前世で行ったことを、今度は自分がやり返されるのです。

前世で貴女は、貴女自身が姑さんを虐めて?いたのでしょうね。

その報いを「来客席側」に座らせられることで 前世の報いを受けたのでしょう。

貴女は、前世で姑さんを「虐める側」にいたのです。

もちろん、その前世での立場は、貴女が夫の立場で妻であった姑を

虐めていたのでしょう。

そのお返しが 姑の嫁いびり、、としてその報いが出てきたのでしょう。

信じる信じないは別として、人はそれぞれ前世があります。

その前世での行いを今世で償っているのです。

時々、全ての面で素晴らしく恵まれた方がいますが、

その方は、前世で、周囲にとても良くしておられた方なのです。
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この回答へのお礼

前世ですか・・・

因果応報ということは なんとなく理解できるのですが・・・

したことは・・され返す・・・

ですが・・・
私は幸い・・子供に恵まれました・・・

二人とも 私を助け 励ましてくれます・・・

ということは・・・
今世で 今私の子として存在している子たちの
 前世で 私はよいことをした・・・・

ということになるのでしょうか・・・

ご回答どうもありがとうございました

お礼日時:2014/11/22 01:37

おばさんです。



今年、舅を送りました。

>7歳・5歳の子供と私・私の母は親族側ではなく 来賓側の席に座らせられました

うちの地域では、男性側と女性側(子供も)に分かれますので、当たり前に受け取れてしまいました。
ですが、親族側には女性の方もいらっしゃったのですよね。
そうなると・・・姑は何を考えていたのでしょうね・・・お気持ちお察しいたします。

ですが、<屈辱・・・私・・・忘れてない>と、ご主人にぶつけたことでよしとしましょうよ。
当時、姑が意地悪く貴女達を来賓側に座らせたとしても・・・まともに席を指図できなかった、喪主である姑とご主人が恥をかいたのです。
仮に義母様が亡くなられて、貴女達が来客側に座ったら・・・恥をかくのは喪主であるご主人と、貴女と、お子さん達なのです。

親族や来てくださる人は、まさか<仕返し(?)><うっぷんばらし>だなんて思いません。
親族側と来賓側を知らない<なんと常識知らずな!>と、みんなは思うのです。
貴女が親族側の席も<知らず>、恥ずかしいまねを・・・と、とるのです。
言い訳をしても、そんな20年前のことを根に持って、執念深い・・・と、とるのです。
26歳、24歳になったお子さん達も、成人しているのに<常識知らず>という目で見られてしまうのです。
親として葬儀の席さえ教えられない喪主であるご主人と、貴女が・・・恥をかくのです。

感情に走りすぎると・・・大事なところを見落としてしまいます。

悪い感情しかもっていなくとも、自分の不利になる行動には、要注意です。

ご参考までに・・・。
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この回答へのお礼

舅の葬儀は会場で行われ・・・

席には
親族・来賓の立札がしっかりとありました

で・・・姑は私たちに・・はっきり
「あなたたちは 来賓側に座ってくれない・・?」・・・と

そんな私たちを見て

親族の人たちの中には 下を向いて
 ニヤニヤしていた人も・・・

姑が日頃・・・私の悪口を言っていた
 姑の妹さん・・・

姑の葬儀の時には なにも手伝わず

席に座るときも 親戚の人たちに聞こえるよう
喪主の主人に
「私たちは 親族ではないので
  来賓側に座らせていただきますね」

と言ってから 席に着こうと思っています

ご回答 どうもありがとうございました

お礼日時:2014/11/22 01:49

ご質問を読んで、うーん、どうかなあ・・、と思いました。



あなたが来賓側に座ることで、「意趣返し」の思いは遂げられるのか?
周囲の人にあなたの思いが伝わるか、どうか?
まあ、あなたの気が済むなら、それでいいのでしょうけど。

19年前のことについては、一方的にあなたの夫が悪いです。
自分の妻子を親族として認められなかった、ということを自分への侮辱とも思わず、
のうのうと母親(姑)と並んでいたのでしょうか?

男として、一家の主としての自覚も気概もないですね。
葬式のことだけでなく、なにかにつけて、妻子よりも自分の親優先のマザコン息子だったのでしょうね。

姑の葬式の席について、あなたと子供達が来賓側に座って、「母親を無くして悲嘆にくれる独身のマザコン息子」であるかのように印象づけることは、あなたの意趣返しになるかどうか。

周囲は、それよりも、あなたが「姑や夫に冷たい妻」と思ってまうのではないか、と危惧します。
家の中のことは、案外他人には解らないものです。
葬儀への出席者というものは、死んだ人への哀惜や同情心をもちます。

たとえ姑を「きつい人だった」と知っている人でも、「死人にムチ打つようなことをして」と思うかもしれません。
夫が母親のいいなりで、妻に優しくなかったことを知っている人でも、「葬式の場で夫に恥をかかせて」とあなたを非難がましい目で見るかもしれません。

せっかく姑がいなくなって、これからはあなたが自由になれるのに、親族や近所などからあなたが非難がましい目で見られるようになっては、逆効果ではありませんか?


ずっと以前、子供の頃に聞いた話です。

近所の老舗におばあさんがいました。

そのおばあさんが嫁いだ時、当然舅姑がいました。
姑は家付き娘で、舅は入り婿で早くに亡くなりました。
姑は自分の親族や友人、さらには、自分の崇拝者の近所の男性たちを家に集め、面白おかしく暮らしていたそうです。

嫁であったおばあさんは、毎日家事と育児と家業に負われ働いたそうです。
息子に嫁をもらい、孫も生まれたあと、姑が亡くなりました。
葬式や49日が終わった後で、おばあさんが宣言したそうです。
「姑の実家筋とは縁を切る!」

以後、おばあさんの実家筋の親族、甥や姪がいつも家にやってくるようになり、姑の実家の親族は自然足が遠のきました。もちろん、法事とかお盆など仏壇へ線香をあげにくることはあります。でも、日常的に仲良くする、ということはなくなったそうです。

「おばあさんの天下になった」と近所では言っていました。

長々と思い出話のような話を書いてしまいましたが、
葬式の席などにこだわるような文化、「家」というものを重視する文化の中では、
「姑と嫁の代がわり」といった考え方があるのではないかと思うのです。

あなたの19年前の「屈辱」は「嫁と認められないことの屈辱」です。
それを姑の葬式で自ら親族席を拒否するというのは、「嫁であることを拒否」する、ということです。

あなたの気持ちはそれでおさまっても、あなたが相変わらず、夫の妻である限り、あなたはやはり「嫁」です。
因循姑息な親族や近所から「嫁なのに、嫁であることを拒否する、非常識な嫁」と思われかねません。

それよりも、姑の葬式で、きっちりと堂々と「嫁」の役割を果たし、
「姑は去りました。これからは私の時代です」と世間に知らしめたほうが得策ではないでしょうか?

もちろん、これまで姑や親族のいいなりで妻を軽んじた夫にも、「これからは私が台所の実権者です」ということをしっかりと知らしめてください。

あなたも、これから子供達が結婚したら姑になります。
その時は、夫の母を「反面教師」にして、子供たちの結婚相手から慕われる優しい姑になってください。
そして、あなたの子供達夫婦、孫、あなたの親族で賑やかな「家」にしてください。

私は、その方がよほど、姑やその親族への「意趣返し」になるような気がします。
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この回答へのお礼

おっしゃることは 十分理解できます・・・

ですが・・・
私は嫁と思っていないのです・・・

主人の配偶者・・・

舅・姑はその配偶者の親としか・・・

確かに主人は超マザコン・・・

新婚当初
私の独身時代の貯金で買ったブランド時計も
 姑が・・
「その時計いいじゃないっ・・ちょうだ~~~い」

と言ったら あげてしまう・・

そんなことは ざらにありました・・・

2年ほど前・・・そんな主人に嫌気がさし・・・

「お母さんと私・・・
  どちらとの生活が大事か・・・
 よ~~~く考えてちょうだいね・・・
  この先・・・お母さんが亡くなった後も
   あなたと私は共に生活していく仲なんだからね・・・・」

と言ったことがありました・・・

そのころ・・・主人の仲のいい同僚の奥様が自殺・・・
 もう一人の同僚は離婚・・・
またもう一人の同僚の長男が 両親の不仲を苦に自殺・・・

主人は
 そんなこともあり・・・身につまされたのでしょう

初めて 主人の涙をみました・・

もしかしたら・・・
姑の葬式に・・・私・・・出席しないかもしれません・・・

今年・・私の母が亡くなりましたが・・・
  姑は・・・
「疲れるし・・・お香典送金するから
   出なくていいわよね」

と言ってきました・・・

そのくせ・・・毎月一回・・妹さんと
 日帰り温泉旅行に行っていたのですから…

疲れるからなんて これみよがし言い訳しちゃって・・・

姑が亡くなったら・・・
 主人の親戚関係は一切断ち切ります・・

面倒な人たちばかりで 付き合いきれません・・・

ご回答 どうもありがとうございました






 

お礼日時:2014/11/22 02:27

dr_oceansunfishです。



お礼を頂き有難う御座います。
重い体験談を述べたので、まさかお礼を頂けるとは考えていませんでした。

辛い過去をお持ちですね。
良く男性不信になりませんでしたね。
お礼を拝見して涙がこぼれてきました。

私も父親の葬式で、犯罪を起こさずに死んでくれて有難うと思いました。
悲しみはありませんでした。
やくざみたいな人だったので、正直ほっとしました。
今、母親は身体的にも知能的にも健全ですが、
認知症になったら施設に入れるかもしれません。
児童虐待のニュースが流れるたびに、子は親を選べないと本当に考えます。

義父母は本当に好い方です。
農家をしていて、未だに、毎月米を送ってくれます。
子供達三人が成長できたのは義父母のお陰と感謝しています。
遠くにいるので、何もできません。
妻を頻繁に帰省させる位しかできないのは、本当に寂しいです。

御就寝が遅いようで少し気になります。
御自愛ください。
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この回答へのお礼

・・とんでもありません・・

こちらこそ・・・

苦労なさっている人は
 私だけじゃないんだと思い・・

奮起せねばという思いになりました・・・

どうもありがとうございます・・

お礼日時:2014/11/23 02:56

もう許しなさいな、もう許しなさい!



相手はもう命がともしびしかないのです

今更、まだ「屈辱」と言えますか?

もう命がないのですよ、ご主人の親は。

それでもそう言い切ってご主人に辛い思いをされるなら

あなたも同罪です。

そうやってなくなっていく人を見送るような人間にあなたはなるのですか?

姑が亡くなる前に、鬼のような心を静めて人間の心に戻りなさい。

鬼のような心のままでいたら必ず将来むくいがきますよ。

もう許すんです、許す時が来たんです。

そもそも悪意があってその席に指定されたのか、一族の決まり事でその席に座らされたのかさえ、理由が分からないんでしょう、もう済んだことなんです。
何年前の話ですか。19年も前、赤ちゃんが成人するようなぐらいの月日が流れているんです。

もうやめなさい、もう許すんです。

あなたはどう生き切るんですか、20年近く前の話を持ち出し、いまだにうらみつらみ、目の前には亡くなる寸前の姑がいるというのに。今のあなたは鬼にも勝る恐ろしい心ですよ。
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この回答へのお礼

そうですね・・・・

私の心が狭いのでしょうね…

19年前の葬式に限ったことではありません…

「片親育ちの愚鈍」
「息子を誘惑して結婚したのは うちの財産目当てね」
 と主人のいない時に言われ続け・・

「風邪をひいて 熱が7度2分もあるの看病にきてちょうだい・・・」
    と言われ
  行って おかゆを作れば 食べもせず
 「なんか・・不味そう」
 と言ってゴミ箱に捨てる・・・

賞味期限が2週間も過ぎている パックジュースを
 「これ・・・美味しいから飲んで」

とすすめてくる・・・

そんないじわるをされ続けた私の気持ちを
  あなた様に わかっていただこうとはおもいませんが・・・

  ご回答 どうもありがとうございました

お礼日時:2014/11/23 02:48

No.7です。



お礼、ありがとうございます。
大変な辛い思いを耐えてこられたのですね。
そういう長い経緯があり、姑の葬式で「嫁ではないということをはっきりと周囲に表明したい」という強いお気持ちなのですね。

賛成いたします。

「嫁」ではなく、「配偶者」。私もそういう考え方です。
だから、「旦那」とか「主人」ではなく「夫」「妻」と書きます。
ですから、質問者さんの辛いお気持ちが理解できます。

姑の仕打ちは、「嫁」とかいうこと以前に、姑が人間として欠格者である、と思います。
まともな品性のある人間には言えないこと、できないことを質問者さんにしてきたのです。
そして夫も親族も、それを許してきた。
こういう人達に、自分の考えをはっきりと表明する、というのは勇気ある行動だと思います。

そういう人たちに、これからは、「夫と妻を軸として周囲からの干渉を受けずに自分たちの家」を作っていく、という強い意志を表明する。質問者さんが心が強くしっかりした方だからできることです。

夫も歳をとり、妻の大切さ、有難さを少しづつ理解してきているようですね。
今後、親族を切り離すのは、なかなか神経の疲れる作業ですが、「親族のための家族」ではなく、「夫と妻、子供達のための家族」なのだ、ということを夫に理解させて、あなたの心が安らぎ、笑顔のある家庭を作っていってください。

ほんとに長い年月、離婚もせずに子供達を育て、よく耐えてこられたと思います。
これからが楽しい幸せを感じることの多い日々になりますよう、質問者さんに敬意を表します。
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この回答へのお礼

お礼だなんて とんでもないです・・・

私は強くしっかりしているというより・・・

普通の方たちより 少しばかり迫害に慣れている・・?
 のかもしれません・・・

幼いころから 実母に
「お前なんて うまなきゃよかった」

酔って帰り トイレで吐いている母の背中をさするたび

「お母さんは そのうち死んじゃうから
   一人で生きて行ってね」

また・・・経済的理由からか・・

小学3年から2年ほど
 児童養護施設で暮らしましたし・・・

自分のことは自分で守るしかない・・・
  という思い・・・

そういう意味では・・・実母に感謝しなければいけませんね・・

やさしいお言葉・・・痛み入ります・・

皆様方 ご家族がご健勝でありますように・・・

お礼日時:2014/11/24 03:34

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