結婚に向いていないように思えてきました

結婚に向いていないように思えてきました。

同じような思いをされ、抜け出した方
アドバイスいただけないでしょうか。

20代後半の女です。
最近、結婚を考えていた彼氏と別れました。
彼の事が大好きな一方で、理由があり別れたこと、
やり直しても何も解決しないことを何度も考えています。

幸い、好きと言ってくれている人もいます。
昔からの友人です。

ただ、2人で生活出来るのかな？夫婦として性格合ってるのかな？収入大丈夫なのかな？
と、疑問に感じ始め
顔は？その人の苗字になっていいの？
と、粗探しし始めている自分がいました。

まだ、心から好き とはなっていないのだと思います。

その様に考えていると、自分は
結婚には向いていないのかと思ってきています。

何も心配なく結婚を望める相手に出会えないのでは…と思うんです。

正直、結婚願望が消えかけています。

アドバイスいただけますよう、よろしくお願いします。

No.8 回答者： Macpapa10 回答日時： 2014/12/21 16:57

再回答です。

お礼で国籍・・・って書いてありましたが。

私の妻はドイツ系アメリカ人でして、日本人同士だと１０００万人の異性が対象でしょうけど、世界を考えると１０億人が対象になると思います。

１０億人全ての異性と結婚できるんですよ。

私が妻と結婚したのは、「結婚してみてダメだったら別れれば良いじゃん」という事でした。

楽観主義者が一番強くて幸せになるんですよ。

この回答へのお礼

再回答ありがとうございました。

お礼日時：2014/12/21 18:05

No.7 回答者： gouzig 回答日時： 2014/12/21 10:23

恋愛そして結婚は、健康な男女のごく自然な流れだと思います。

しかし、育った環境や現在の状況から結婚に踏み切れない場合もあるでしょうね。
結婚生活を長年していくということは、人生の同士になることです。
50代、60代にもなると、毎日愛してるといった気持ちよりも、毎日を生活していく協力者となります。
お互いの健康を思いやり、共に人生を楽しむ同士です。
若いときはいいのですが、年をとり親もいなくなると一人身は寂しいですよ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
生活していく協力者。素敵な関係ですね。
老後に一人・・・は嫌だなという気持ちはあります。
前の彼と別れた原因の一つに「彼が子供を望まなかった事」があります。
老後一緒に過ごす相手としてなら、前の彼と別れない方がよかったのかな・・・なんて＾＾；
協力をしていく相手をこれから見極めていきたいと思います。

お礼日時：2014/12/21 16:52

No.6 回答者： zakiyu 回答日時： 2014/12/21 10:05

要するに、まだ、信頼が出来る人に出会えていないのではと思います。

二人で生活できるのか、夫婦として合ってるのか、収入はどうなのかというのは考えるのは重要ではあります。

先読みして不安になることはあると思いますけど、考えるのは重要ではあります。

ただ、あまり難しく考えるのもよくはありません。少々考えるのがベストだと思います。

顔や苗字というのはあくまで個人の理想ですので、それは別にして、

結婚に重要なのは、質問者さんの考えている中の二人で生活できるのか、収入はどうなのかは結婚して家庭を築く上では重要なことです。

質問者さんはまだ結婚していないので、結婚に向いているかどうかは、結婚してどうなのかで判断する方がいいと思います。

結婚に向いてない人は、例で言いますと、

何回も離婚と再婚を繰り返す人、既婚者でありながら不倫や浮気を繰り返す人が私から見たら向いていないと思います。

まずは相手探しということです。頑張ってください。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「婚に向いているかどうかは、結婚してどうなのかで判断する方がいいと思います。」
そうですよね！結婚してないのに、言っているのは違うかもしれません。
相手探しからがんばります。
ありがとうございます。

お礼日時：2014/12/21 16:46

No.5 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2014/12/21 09:10

63歳主婦です。

結婚生活40年になります。

そもそも、他の回答者さんも回答しておられますが、

結婚は「好き」だけでするものではないですよ。

ましてや「顔」だの「身長」だの、、、、って、、、。

私、姉と弟と3人姉弟ですが、3人とも全員「見合い」です。

そして3人とも離婚もせず 幸せに暮らしています。

私なんか一度会って見合いして次に会った一ヶ月後に結婚式ですよ！！

どうして結婚を決めたかというと、見合いの日の夜に

両親に「kurikuri、今日の相手の佐藤さん どう思う？」と尋ねられ

「お父さんと、お母さんはどう思う？」と、私は、逆に尋ねたのです。

弱冠23歳の娘である、、ましてその歳まで恋愛経験のない

（憧れの人はいましたが）私に、一生を連れ添う男性を見極めるなんて

ことは出来ません。そこは、長年生きてきて、酸いも甘いも経験してきた

両親のほうが、人を見る目はありますから、人を見る眼の、眼力のある両親の意見を求めたのです。

両親は「良かろうがごとある人ばい」（良い人みたいだ）という、意見でした。

両親が良い人、、と言うなら 良い人なんだろう、、、と結婚を決めました。

ただ、母は私にこっそり「あの人は、間違いのない人とは思うばってん、

こげな人のごたる」と言って、片手をぎゅとにぎって拳をつくりました。

いわゆる、、九州男児で「頑固者」ということです。

母の見方は、当たってました（笑）。夫は、妻の私の意見は、まったく

聞かない 我が道を行く という男でしたが、それこそ、私は、意欲が

湧きました。壁が高いほど私は、燃える質（たち）なのです（笑）

「この男を、私の思うように変えてやる！！」とね。

九州おなごの意地ですね（爆笑）

63歳の今、当時の23歳の私の決意に、今更ながらビックリしていますが、、（笑）


結婚当時は、夫が、元々、住んでいた2DKの小ちゃな公団のアパートに住んでました。

東京ならこれでも、充分に広いのですが、田舎生まれの私には、その狭さにびっくり！！

夫に、何度相談しても「ここでよか」と、私のいけんなど聞く耳のない夫。

「よし、家を買ってやる！！」と決めた私は、夫に内緒で家探し。

夫の通勤時間を考えて、都内まで1時間の所、、と決め、現在の所を見つけて

夫に内緒で契約。が、ローンを支払うのは夫で、専業主婦の私ではない。

だから、正式な決定には、夫の署名、捺印が必要なので、

全て私が、段取りをつけ、印だけは夫にさせました。

ここまで決まっていると、夫も、署名捺印するしかないようにもっていったのです。

私が何も行動を起こさないと、なにも決定しない、何度、話しても理解しようとしない頑固な夫には、

《私が、動くしかなかった》のです。

都内から1時間の処に60坪、4LDKの家を購入しました。

夫には、印鑑を押す以外は、何もさせませんでした。

頑固者の夫を、どのように、操縦したか、、、と言うと、

夫の意見には、真正面から決して反対しない！

「そうね、そうね」と、一旦、夫の意見を受け入れる（受け入れたフリをする）

そして、後は、私の思った通りに、徐々に、密かに、決定して行く。

これには、コツがいります。

irohasさんも、もう、経験済みでしょうが、男って、アノ時（sex）、男性自身が

硬くなって堂々と大きく堅くなりますよね？

それを女性の温かく潤ってる膣で包み込んであげれば

「負けました！！」と一気に沈没してしおらしく可愛らしくなります。

日常生活でも、「俺は、男だ！！」と粋がってる男には、優しい愛らしい 逆らわない妻の言葉て

包み込んであげれば、参りました！と、妻の言うことを聞くようになるのです。

私は、その後、購入した家が古くなり、夫が2年の単身赴任の時にも、

1000万以上かけて、当時では、最先端の温水ウオッシュレット付きのトイレや、システムキッチンなどに

夫に内緒でリホームしてしまい今に至ります。

一時帰宅した夫は、「唖然」としていましたが、いくら反対！と思っても、今更

リホームの完成してる家を壊すわけにもいかない。

綾小路きみまろでは、ありませんが

あれから40年！！

今では、夫は、借りてきた猫みたいに私に従順になり、なんでも言うことを聞くようになり、

23歳の時に決意した「夫改造」は成功しました。

が、時たま、九州男児の「頑固者」のDNAは、無くなった訳でも無く

時たま、頑固者の顔を出しますが、私は、ニッコリ笑って受け止めてあげてます。

5歳と2歳の子供を育ててる娘は「お母さんの夫操縦法は、勉強になる」と

真似をして、日常では、婿さんに逆らわないで ハイ、ハイ と婿さんの言うとおりにしてますが、、。

ここぞ！！というときは、私の真似をして、独断決行をしているようです。

もちろん、前持って相談して、それでも婿さんがOKを出さない場合のみですが、、。

娘の場合は、婿さんが、娘にベタ惚れで、他の男性に気を取られてた娘を

ようやくゲットするという 弱味 を持ってますから、見合い結婚の私より

自分の思う通りにやり易いみたいですが、、、。

結婚は「修行」です。

私の夫も、結婚前に母がグーを出して拳を作って予見したくらいの、相当な頑固者でしたが、

今では私が勝利者で？ 今では、なんでも、私の言うことを聞くようになりました。

40年かかりました。

日常の結婚生活では、夫に逆らわないで、温かくて潤いのある膣と同じように

ニコニコして、優しい言葉と講堂で夫を包んであげましょう。

好きだのなんだの、、というのは、結婚には、あまり、関係ないですね。

如何に、普段は、夫に逆らわないで従順な妻のふりをして

「ここぞ！！」というときは、智慧を巡らして妻である自分の意見を

通していく、、。

結婚生活の醍醐味はそういうところにあると思いますよ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
人生の先輩からの経験談。参考になりました。
自分も頑張っていこうと思います。

お礼日時：2014/12/21 16:57

No.4 回答者： ryo9143#1 回答日時： 2014/12/21 06:22

単にその人が好きでないというだけで

あなたが結婚に向いてないということにならんでしょ。

そもそも結婚に向かないってなんですか？
この人とは結婚したくないってんならわかりますけど、
あなたが結婚に向く向かないなんてないと思いますけど。

相手によるんじゃないですかね。

まぁ、結婚願望ないなら、結婚しなきゃいいだけじゃないですか。
何の義務もありません。自由です。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
結婚は義務じゃなくて、自分の為にするものですもんね。
ありがとうございました。

お礼日時：2014/12/21 16:36

No.3 回答者： Macpapa10 回答日時： 2014/12/21 05:00

元々男女は合わないんですよ。

彼との相性が合っているって思って恋をするのは単なる誤解なんですね。
それが生物にとって一番大切な「生殖本能」が相性が合っているって誤解させるんですね。

基本的には、男性なら誰とでも結婚できるんですよ。
大切なのは妥協が出来るかどうかです。

結婚においては彼との相性を考えるより社会生活に適合できる子供が育てられる環境を与えてくれる男性かどうかで考えなければいけません。

大恋愛をして結婚して幸せな家庭を築けるかどうかは疑問です。
むしろお見合いで条件だけで結婚した夫婦の方が期待値が低い分幸せになれるものです。

結婚は生殖です。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「誰とでも結婚できる」歳の差のある相手だって、国籍違う相手だって
結婚は出来るんですね。
勢いで投稿してしまって、くだらない質問に回答なんてこないからすぐ消そうと
思っていました。ご回答いただた事うれしいです。

お礼日時：2014/12/21 16:34

No.2 回答者： microanswer0 回答日時： 2014/12/21 04:59

　今は失恋直後でちょっと心が疲れているのかもしれませんね。

　ところで結婚相手を選ぶ基準ですが、土台は恋愛できる相手よりも信頼できる相手だと思います。
　世の中には恋愛結婚至上主義が蔓延していますが、恋愛は恋愛感情とも言うぐらいですので非常にあやふやなものです。相手が優しい言葉をかけてくれただの、食事の後片付けを手伝ってくれなかっただので相手に対する評価がめまぐるしく変わります。そんなもののの上に結婚生活を築いても不安定なものしかできません。
　恋愛以前に信頼できる相手を選んで恋人気分になりたいときによろこんで相手をしてくれる人を探すべきだと思います。
　恋愛したいという願望は年齢と共に減っていきますからあなたの結婚願望が消えかけているのか恋愛願望が消えかけているのかはよく見定めたほうが良いと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
結構願望、恋愛願望、、意識した事なかったです。
よく考え様と思います。

お礼日時：2014/12/21 16:43

No.1 回答者： yuripino 回答日時： 2014/12/21 04:50

質問主さんは、真面目で正直なひとですね。

別れても次？のひとがいるのは羨ましいほどですね。
その「理由」がやや気になりますが。
相手を変えれば解決するのでしょうか？

さて、回答です。

結婚に向き不向きはありません。
みんな最初は手探りです。
どんな相手と暮らしても、大事なのは「続けていく」ことです。

お互いの短所の「引き算」ではなく、長所の「足し算」をして見ましょう。

短所は誰でもすぐに見つけられます。
長所はその人を良く知らないと、見つけられません。

まずは、付き合って相手を良く知ることです。
「結婚」という二文字を一度外して、相手を見ましょう。

※ＵＲＬは、結婚て何？に対するひとつの意見です。参考にどうぞ。

参考URL：http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n317685

この回答へのお礼

相手を足し算で見る。すごく良い事ですね。
意識してやっていこうと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2014/12/21 16:37