プロが教えるわが家の防犯対策術!

骨董店に深夜、覆面をした強盗が入った。強盗は店主夫婦をガムテープで縛り、このように言った。
「有り金を、全部出しんしゃい」その手には、出刃包丁が握られてあった。

店主は言った。
「いくらぐらいあれば、命を助けていただけるのでしょうか?」
「それは、その時の気分次第だがにゃー」

店主は引き出しを開けて、EXPO70、太陽の塔の記念コインを強盗の前に差し出した。
「現金よりも、価値があるんですよ」
「それ、ホンマでっか?」

・・・この話からは、なかなか伝わらないかもしれないが、私は息子にインターハイに出場して欲しかった。そして将来は、立派な警察官への道を・・・

一体何が狂ってしまったのか?時計仕掛けのように正確な私に、誰か教えてください。

A 回答 (3件)

>「いくらぐらいあれば、命を助けていただけるのでしょうか?」


>「それは、その時の気分次第だがにゃー」

命の代償となる価値(値段)だとして

価値感は気分次第で変化するのではなく
判断したり選択の基準にするには一定(既製)の生まれた時から
生活を通して「次第に成形された価値感」が気分を左右させているのです。

一定の価値感は既に完成された既製服を選んで着ているのではなくて
先入観や将来の願望などの情報、自然と自分の区別も何もなかった感覚から
自分にはこれぐらいの資格がある、こういう権利があると「自ずと作り出していった」のです。

そして価値を分かち合えたり与えられるのは人と人の関係においてのみで、
存在の重要さや自己同化(執着度合い)の値であったりして
人が物に対して価値を見出せても、
物は価値という形の無い概念を理解し表明できるようにできてません。

>時計仕掛けのように正確な私

というのは感受性が衰えたか、忙しく雑用に追われて、
時間の経過を計ることに能力を使い切られてしまっていて、
時間の密度にバラツキがなくなってきてるのかもしれませんね。

時間には密度や自由度があると思ってます。
私の感受性なのか時間の方かはわかりませんが、
私の時間上存在の占める幅が増減して充実したり退屈してしまう感覚があります。

ご子息には「ええ声」と「イケメン」遺伝子も託されていると思うので、
ジャニーズや声優やナレーター、アナウンサー、
その他、主に女性をターゲットした商売をするのがいいと思います。

天使さんのオリジナル楽曲を無断ダウンロードして
振り付けまでつけて毎日踊り、娘から完全にアホ扱いされてるミーハーの回答でした。
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この回答へのお礼

息子には、ホームレスの未来が待っているのでは、と心配いたします、マジで・・・
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/14 00:07

「店主夫婦をガムテープで縛り」つまり動けない。

しかし、「店主は引き出しを開けて、EXPO70、太陽の塔の記念コインを強盗の前に差し出した。」こんな事出来ないではないですか。この話、辻褄が合わない。
 それに「記念コイン」ではなく、「記念メダル」の間違いですね。時計仕掛けのように正確な天使さんにしては、狂っています。

 貨幣でもないのに、貨幣の様な物の方が、貨幣よりも遙かに値打ちがある。こうした世界に、貨幣の値打ちだけで、勝負を仕掛けた人の人生は狂う。
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この回答へのお礼

ツジツマが合わないのは、毎度のことなんです。そこを回答者が切り抜けてくれないと、私の存在意義がございません。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/14 00:10

要するにです、息子が記念コイン欲しさに強盗した。



インターハイに出られるほど逃げ足が速かったら
警察に捕まることもなかっただろうに、それが残念
で仕方が無い。

そういうことですね。


”一体何が狂ってしまったのか?”
    ↑
最新の犯罪学研究では、刑務所に入っている人間の
過半数は眼窩前頭皮質におけるグルコース代謝が
健常者よりも低下していることが判明したそうです。
つまり、脳のレベルで障害があるのです。

息子というのですから、親の遺伝でしょう。
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この回答へのお礼

むかつくなぁ。親には問題はないです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/14 00:12

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