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太陽光発電はお天気次第である。
たしかに真夏の太陽の日差しが強い昼間は発電量は高いが、
午後3時を過ぎると急激に発電量が減る。
しかも電力不足は夏だけではなく、冬にほうが深刻だが、
冬は太陽の光が弱く、日照時間も少ない。
となると太陽光発電がいかに不安定な代物かがわかる。
こんな不安定な発電はあてにならないことを何故、気が付かないのか?


私もかつては太陽光発電に期待を寄せていた。
しかし思ったより、不安定で脆弱。
はっきりいって「頭数」にもならない。
午後3時を過ぎると発電量が落ちるというのは致命的だ。
太陽光発電」を労働者に例えると、
見た目は仕事ができそうだが、実際に仕事をやらせてみると、
大した働きもせず、仕事できる時間が少なく、
すぐにへばってしまう「役立たず」のようなもんだ。

補足
太陽光発電は夏の日差しが極めて強い時、
午後2時ごろにピーク時の電力を補う役割はある。
しかし何度言うが、あくまでも夏の日差しの強い時限定だ。
太陽光発電は人間に雇えると、補助的な「期間アルバイト」に過ぎない。
だから太陽光発電はあまりあてにならない存在であり、
あくまでも主役は火力、原子力だ。

A 回答 (6件)

国民が「後は野となれ山となれ」式の詐欺師に騙されただけ。

省エネ賦課金でお金を毟り取られ、停電騒ぎでやっと気が付いた。
詐欺師の正体は、みどりの環境保護団体、そのお先棒を担いだのが、マスメディアと政治家先生。詐欺師に取られた物は、戻らないのが相場です。必要だったのは、批判されてた安定エネルギーの方でした。
火力発電3割、原子力発電3割、水力・地下熱発電3割、その他1割が理想と思う。将来使えるエネルギーが飛び出す可能性あるので、その他1割も大切です。作ってしまった風力・太陽光電力は仕方ありません、棄てずに有効利用を考えましょう~~
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冬場は、灯油ストーブという強い味方が、、、


今の太陽光発電は、いろいろ問題があります。あくまでも研究段階で、実用化はまだ早いかもしれません。
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高いお金出しても電気代を回収する前に経年劣化も激しいし、パネルには有毒な物質が沢山含まれてて危険な産業廃棄物になるしで。

老人や情弱を狙うビジネスの主流みたいになってるのが現状です。そもそもが最初から太陽光利権を作っただけで、エコだとか原発に変わるとか政府や電力会社が騙してたんですよね。

火力でいいと思いますよ(実際に石油無くなる詐欺は嘘だった事がバレてるし、これは利権の問題)原子力は事故った時に危険を考えるとコストが高過ぎるのと、それほどに危険な原発で仕事をさせるのが倫理的に許されないと思うので(原発利権の問題も大きい)
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日本には無限大無尽蔵の自然エネルギー地熱エネルギーがあります。


もっと積極的に地熱発電をすべきでしょう。
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日差しが強いとおもったら入道雲、上昇気流が静電気を集めてカミナリ、よく見る光景ではありますが、フレミングの左手型のアドバルーンでも揚げたら電圧取り出せるのかもしれないですね。

 フランクリンみたいですが。
 この巨大な景色、モジュール化出来たら、結構電力回るのかもしれないですね。
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それは、ヨーロッパ各国もしばらく気づいていなかったみたいです。


太陽光発電はお天気しだいな部分がありますからね。

もし100万KWの太陽光発電所を用意するなら、そこが発電できない曇りや雨の日、夜間を考慮して、100万KWの火力発電所、原子力発電所など安定して発電できる発電所をいっしょに建設しないといけないのが分かってきたそうです。

だから、ヨーロッパは原子力発電を強化したいみたいですね。まあ、今までの流れで方向転換が難しい国もあるようですけど。
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