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栄養ドリンクに
「15歳未満の方は絶対に飲まないでください。」
などと書いてあります。調べたところ、成分に少量のアルコールが入っていること、
15歳未満は、臓器の発達が不十分なことがわかりました。
しかし、アルコールやたばこは、未成年の販売禁止など、しっかり法律が
決まっていますが、なぜ栄養ドリンクは制限がはっきりしていないのですか?
法律のことなので「なぜ?」と言われても困ってしまうかもしれませんが、
本当に体に害が生じるのなら、しっかり制限をかける必要があると思うんです。
私の場合、栄養ドリンクの表示を見て、初め知りました。
たばこやアルコールの年齢制限と、栄養ドリンクの年齢制限がは、法律の有り無しが
変わるほど何か違いがあるのか教えてください。
あとわかれば、年齢制限について知らない人がたくさんいるほど、世間に広まってない
理由も教えてください。
私は、今日気が付いたことなのですが、私の周りには15歳未満で
年齢制限のことを知らずに飲んでいる人がたくさんいます。
どなたか回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

酒税法で、アルコール分が1%以上の飲料を「酒類」規定しますが、1%未満のものはアルコール分を含んでいても「酒類」とは見なさないから、未成年が飲んでも法的に問題はありません。



例えば、オロナミンCには約0・1%のアルコールが含まれていますが、1%未満なので酒類には該当しないということです。

オロナミンCでビール並みのアルコールを摂取するとなると、いちどに50~60本も飲む勘定になります。現実的ではありませんし、こんなに飲めば未成年でなくともアルコールでない別の原因の害が起こりそうです。

栄養ドリンク1本分程度の微量では、アルコールによる影響は考えにくい、ということで法的に問題がないのだと思います。

あまりに微量のアルコールを言いだすと、酒粕や酒まんじゅう、奈良漬、食パンなんかも規制しなければいけなくなってします。

栄養ドリンクに含まれるアルコールは微量で法的にも問題はないのですが、万が一過敏に反応する人がおられるかも知れませんので、メーカー側のリスク回避として「15歳未満の方は絶対に飲まないでください」と表記してあるのだと思います。
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子供がチョコレートボンボンを食べても問題ないのと同じですね。

あれは酒臭かった。
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この回答へのお礼

酒臭いほど入っているのですね(ーー゛)
チョコレートも同じですね。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/22 21:02

確かリポビタンDにも書いてあったと思いますが僕は小学生くらいの頃からも普通に飲んでいましたよ。



15歳未満の者が飲んだからといって逮捕されるとかではないのですから飲みたければ別に飲んでもいいのではないですか。

健康的にはあまり良くはないのかもしれませんがね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですよね、私は中学生なのですが、やはり個人差の問題であり、
体に害が生じるのは少数派なんですかね。
調べた結果、大人でも栄養剤はあまり体には良くないようです。
コーヒーを飲みすぎるのといけないのと同じで、カフェインの問題
でもあるようです。少量ならよっぽど大丈夫かな、というのが、今回の感想です。

お礼日時:2015/01/22 18:20

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