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アイドリング・ストップ車に乗っているのですが
渋滞が酷くエアコンが付いた状態では、停止時間が短かったりアイドリング・ストップしない場合があります。
今 M-42R のバッテリーですが N-55R に交換すると
停止時間が延びたり渋滞でもアイドリング・ストップするようになりますか?

質問者からの補足コメント

  • バッテリー容量が大きくなると停止時間は伸びないのですかねぇ?
    満充電で2分だったのが3分に延びるとか、
    4回のSTOP and GOで1回停止だったのが、2回に1回の停止と回数が増えたり・・・。

      補足日時:2015/02/01 23:01
  • セルモーターは、普通車に比べ作動回数が増えるので壊れ易いのは購入前から判ってます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/01 23:02
  • アイドリング・ストップ用のバッテリーなので
    短時間に充放電を繰り返しても寿命が短くならないように素材が違うのですが・・・。
    容量を大きくしただけで寿命は短くなりますか?

    >要領を大きくすれば 充電時間が長く掛ることになり 充電中の燃費は悪化します。
    停止している時間が延びれば、充電時間が延びても同じですよね?
    (たとえば、2分停止で2分充電 → 4分停止で4分充電)

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/01 23:17

A 回答 (3件)

なりません。

理由は他の方の回答の通りです。

別の見方ですが,最近のバッテリは急速充電対応がほとんどです。バッテリが満充電になれば,ダイナモを制御して発電を休止します。そうすればエンジンの負荷が少なる成るので燃費も良くなる方向です。
エアコン等で消費電力が大きければ,幾ら発電しても消費に回りバッテリーを満充電にする電気が少なくなります。そう言う状態では発電を休止出来ません。そうなればアイドリングをストップするわけには行きません。
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アイドリングストップ制御も 電圧が必要と判断した場合は、STOPしないのが正しい制御です。


現状言われる状態で アイドリングSTOPさせたら バッテリー負荷が大きくなります。
バッテリー寿命も短くなるでしょう。

バッテリー容量を大きくしても アイドルストップ制御は、変わらないはず。
要領を大きくすれば 充電時間が長く掛ることになり 充電中の燃費は悪化します。
携帯の サブバッテリーも容量が大きければ時間が多くかかるでしょうそれと同じ
充電中のエンジンは、 自転車のダイナモ(発電機)をタイヤに押し付け回してるような 重たく
漕ぐのが大変なように エンジンにも負荷が掛かり 燃費が食われます バッテリ容量が増え沢山電気を使えるのですが この負荷が掛かる念いが悪くなる状態が長くなります。
この回答への補足あり
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なりません。


アイドリングストップは、ぶっちゃけあんまり使わない方がいいです。
バッテリーやセルモーターの寿命が縮まるから
私の知人はアイドリングストップが4年目で壊れて、修理費が8万円かかりました。
アイドリングストップ機能は、メーカーが燃費を上げる為に取り付けた機能です
ガソリン代ケチる為にこの機能を頻繁に使って
壊れたら8万円も修理費かかってたら、いままでガソリンを節約した分はすべて水の泡
むしろ、赤字になりますよね
使わない方がいいです。
アイドリングストップ 不具合とかで検索してみてください。
結構出て来ます
この回答への補足あり
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