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You don’t see me react that way every day. I felt there was something very weird about it that got such a strong reaction from me.

訳ですが、『あなたは、私が毎日あのように反応してるのに気付いてないですよ。それに関して、私のなかの強い反応を伴う奇妙な何かがあるのを感じたのです』でいいでしょうか?

もう一つ質問があります。2番目の文ですがthat以下はなににかかりますか? すぐ前のitですか?
それともsomething weird ですか、

A 回答 (9件)

You don’t see me react that way every day. I felt there was something very weird about it that got such a strong reaction from me.



私が毎日あのような反応を見せていることが分かっていないね。君があれほど激しい態度を見せたということは、極めて何か怪しいものがあるなとは感じてはいたんだ。


>2番目の文ですがthat以下はなににかかりますか? すぐ前のitですか?それともsomething weird ですか

I felt there was something very weird about it, that (you) got such a strong reaction from me.

と解釈すれば判り易いのではないでしょうか。直前のitと同格になっています。
これは些か口語的な英語で、ある意味で重複表現になっています。
itでまず、that以下の内容を抽象的に示したに過ぎません。意味内容的には、

I felt there was something very weird about which you got such a strong reaction from me.

ということです。
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that は主格の関係代名詞で、先行詞は something です。

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interviewer: You recently blasted Kamaal R Khan (KRK) on Twitter for his derogatory comments about you.



actress: You don’t see me react that way every day. I felt there was something very weird about it that got such a strong reaction from me.

の会話であるなら。

You don’t see me react that way every day.
you=interviewer.
何時も私がそんな対応などしないことぐらい知っているでしょ。と言う意味。

I felt there was something very weird about it that got such a strong reaction from me.
it=KRKのcommets
I felt there was something very weired about his detogatory commnets
彼の人を見下したコメントに奇妙なもの(例えば敵意)があると感じた

that関係代名詞で先行詞はhis detoratory comments
His detoratory commnents got such a strong reaction from me.
彼の人を見下した発言が私の頭の中で(火山の噴火をするるような強い反応を引き起こした)爆発した。

すれば、「私の怒りを引き起こすような彼の人を見下した発言にただならぬ何か奇妙なものを感じたからよ。」
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No3です。


文法解釈からすると、his derogatory commentsをitで受けてはいけないが、彼女からすれば、KRKに対して怒りをぶちまけた最後のTwitterがイメージにあり his last derogatory commentと言う意味で返答をしている。そのため後に続く言葉も単数のthis .....doing this a long timeとも言っている。

KRK has been doing this since a long time. He has spoken a lot of rubbish in the past and I had ignored that, and him.
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There is something wrong with the radio that irritates me.


こういう英語を考えてみましょう。

ここで、文法的には that の先行詞は something です。
あるいは、something wrong with the radio 全体と言ってもいいですが、
something (wrong with the radio) とかかっているにすぎません。

「何か、ラジオに具合の悪いところがある」
その「何か」が先行詞であり、「私をいらつかせる」もの

結果的には「ラジオがいらつかせる」ことにはなりますが、
文としては something の方が先行詞です。

この文でも同じことで、あくまでも that は something にかかるのです。
おっしゃるように something (very weird) のことというか、
something very weird about it 全体と言えなくもありません。

文法上、it が先行詞などいうことはあり得ません。
人称代名詞のような限定しつくされたものは限定用法の関係代名詞では修飾できません。

もっとも、it だから、というよりも上の radio の例のように it でなくても、
文の形上は somthing の方が先行詞です。

その radio の例のように、got の主語は形的には something であっても、
結果的に the radio 自体が irritates の主語として意味がつながるように、
ここでも it が表わす内容でも違いはありません。

まあ、全然英語がわかっていない人が目立ち始めた、分裂後のここは終わってますわ。
私も長年積み重ねてきたことが分裂してうやむやになって苦労を返してほしい。
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言っておきますが、


There is somthing wrong with the radio that irritates me.
で、「ラジオが具合の悪いこと」という内容が先行詞というのでなく、
あくまでも「もの」という something が先行詞です。
コンマ which のような前の内容を受ける、というわけではなく、
「具合が悪いということ」という内容が先行詞というのでなく、
あくまでも単なる something が先行詞です。

There is somthing odd with him that irritates me.
こういう英語でもいいです。

この that は which に置き換えられます。
ただ、something のような先行詞は that が好まれるので、あまり which は使いません。

「彼について、私をいらつかせるような、何か変なところがある」

あくまでも、irritates の主語は、文法的には something であり、
ただ、結果的に「彼が私をいらつかせる」としても同じ。

ここの英語もそうです。結果的には it が got の主語とはなっても、
文の構造上は先行詞は something です。
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まあ、it が何かわかりにくい(これだけだと、You don’t see me react that way every day の内容と思えてしまいます)ので、前後を知るため、検索すれば簡単に原文が見つかります。


(もとから教えてくれた方がいいですが、検索して見つけたならそのことを言った方がいい)

http://www.rediff.com/movies/report/sonakshi-raj …

すると、it は「KRK が you(インタビューを受けている Sonakshi)についてツイッターで辛辣なコメントをした(する)こと」
これが後の doing this でもあります。

コメントすること、だから it でいいのですが、まあ、comments のことだとしてもそう大差ありません。

面倒だから something weird about his derogatory comments that got such a strong reaction from me としましょう。

it でもそうですが、his ~のような限定されたものが関係代名詞の限定用法で限定されること自体がおかしいです。
日本語でなんとか通じるだけ。

私から強い反応を引き起こすような、彼のコメント」で通じます。

しかし、英語としては、「彼の辛辣なコメントに関して、私から強い反応を受ける何か妙なところ」があった。

got ~「私から強い反応を受けた」のは「彼のコメントにまつわる、何か」の方です、
文の構造上は。

There is something wrong with the radio that should be repaired.
のような英語で、「ラジオで修理すべき何か具合の悪いところがある」

修理されるべきはラジオ、と言っても同じですが、
実際に that の先行詞は something です。

英語の構造を正確に理解すればわかりますが、単純には it のような語は限定用法の先行詞にはならない、くらいのことがわかれば...
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You don’t see me react that way every day. というのは、


「あなたは、私が毎日、そんなふうに反応するのを見たりはしない」
毎日そんなふうに激しく反応しているわけではない、今回の反応は特別だ、ということです。

この something は「何か」と訳すより、「(何か)~なところ」の方がいいでしょう。

「彼のコメントに関して、私から強い反応を受けるようないやなところがあった」

日本語では「ラジオが故障している」を英語では
There is somthing wrong with the radio. と言うことができます。
ラジオそのものが wrong というのでなく、radio の中で、故障の原因となるような、
箇所がある、その箇所が something です。

ここでも、彼のコメント自身が反応を呼び起こした、という表現でなく、
コメントに関して、反応を呼び起こすような、いやなところがあった、
と something で表現しているのです。
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だから後半部分については


>それに関して、私のなかの強い反応を伴う奇妙な何かがあるのを感じたのです
でおおよそ正しく訳せていると言えます。
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