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こんにちは、新卒一年目医療従事者です。

先日、上司にお前のことは信用していないと言われました。原因は、2週間ほど前に私のミスを上司が発見したことがきっかけです。数値をグラフから読み取り結果を手入力するのですが、結果が5くらいずれていました。患者さんに大きな影響を及ぼすことはないのですが、こんな簡単なこともできないのかとその場で言われ、先日二人になったときに信用していないと言われました。

今の部署に配属されてから、小さなミスを起こしたことも重なっているのだと思います。そのたびに、お前大丈夫か?なんでこうなんだ?意味がわからないと言われてきました。上司にそう言われると、何をいっていいのかどんどんわからなくなりすみませんでしたの一言を言うのが精一杯でした。もちろん同じことはしないよう気をつけて、実際2回目同じことはしていません。

信用していないと言われたのははじめてのことで、患者さんの治療につながる結果を出すのが仕事なのにこれから仕事をする上で同部署の上司に信用されないのでは心持ちどうしていいのかわからず質問させていただきました。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

思い切って上司の懐に飛び込んでみては?


新卒との事ですので厳しく指導をされているのかも知れません。

他の回答者の方も答えられていますがミスは気を付けるしかありませんが
上司の方としてもそれなりの覚悟を持って発言されていると思います。

私なら早い内に再度、2人だけの時間を作ってもらい現在の心境、不安に思っている
事を打ち明け相談に乗ってもらいます。
最初の言葉は指導に対する感謝から始めた方が相談がしやすいかも知れません。

本当に心の底からあなたの事を成長させたいと考えている上司であれば何らかの
救いの手を差し出すと思います。

また職場の方の上司に対する評価も雑談している際にそれとなく聞いておくのも
独りよがりの考えに固執しない様にする良い方法です。

私も今では管理職ですが新人の頃は色々指導されましたが厳しい言葉程、今でも
いい意味で役立っています。

頑張ってくださいね
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この回答へのお礼

回答していただいた方々、ありがとうございました。

上司の懐に飛び込む、この言葉で少し心がほっとしたこともありベストアンサーに決めさせていただきました。

実際、苦手の印象が強く飛び込むのは難しいかもしれませんができればチャレンジしてお話し合いすることで私の気持ちも話せたらと思いました。

すぐあせってミスしないよう気を付けます。

お礼日時:2015/02/22 09:52

ミスが原因で信用出来ないと言われたのなら、ミス撲滅に取り組むしか信用回復は無いでしょう。


どう取り組むかは自分で考えて下さい。指示内容をしっかり理解してから取り組む、マニュアルをよく読む、最低限自分で二度は確認する、他の人にもチェックしてもらう、等々。
更には、上司には報告・連絡・相談を怠らないこと。
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 「ハインリッヒの法則」というのをご存知でしょうか。1-29-300という表現をすることもあります。

 アメリカの損害保険会社で技術・調査を担当していたハインリッヒが多くの障害事故事例を分析して見つけた経験則で、「1つの重大な事故の背後には29の軽微な事故があり、その陰には事故には至らなかったもののヒヤリとしたりハッとした問題の芽が潜んでいる」というものです。

 この経験則は多少は実態とは違っていたのですが、これから分かる大事なことは、医療ミスで人が亡くなったり重大な健康障害を起こすような医療事故を防ぐには、小さなミス・不具合・勘違いから無くしていかなければならない、ということです。

 人の命や健康をあずかる医療従事者はこのことをよく認識し、漫然と仕事をすることなく責任感を以て従事し、小さなミスも冒さないように常々心がけておかないと、上司の信頼は得られませんよ。

 製造業や建設業などでは「ヒヤリハット」と名付けて、事故の芽の情報を集めて労災対策にあたっています。医療現場でもあなた独自でそういう取組みをしてみては? それを通じて成果を出せば、きっと見直されますよ。
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