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お世話になっております。
サッカーど素人です。

今シーズン(2015年)より、
Jリーグでは、トラッキングのデータを公表するようになりました。

で、質問です。
なんでもかんでもデータ化し、
その数値を公表すればいいかどうかは、別にします。
ポゼッションの比率が重要項目とする傾向がありますよね。
それはそれとして、
副審の移動距離って、どちらのチームが優勢にゲームを運べているか、
という参考にはならないのでしょうか?

副審の動きは、現実的には最後列のDFの位置となります。
フィールドプレーヤーが全て敵陣に入っているとき、
自陣側(向かって左側)の副審の動きは、
センターラインにとどまりゼロとなるわけで、
敵陣側副審の動きの比率って、
どれだけ攻め込んでいるのか、という基準にもなるかと
ど素人的には考えてしまうわけですが。

御回答いただければ幸いに存じます。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

結果論のような気がしますが、間違ってはいないと思います。


それなら審判の動きについて調べてみてはいかがでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%A9%E5%88%A4% …
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この回答へのお礼

NKBH1347G1様、こんにちは。
御回答ありがとうございます。

>審判の動き
本質問においては、副審がメインとなるのですが、
確かに、無駄な動きもあります。
プレーがとまった時、
最後尾のフィールドプレーヤーがゴール横まで給水にいった際、
副審も同じようにゴールラインに近づきますよね。
また、片一方のチームが攻めるだけの展開になった時、
副審の動きは、ほぼ止まってしまいます。

ただ昨今の風潮として、
ポゼッション率の多さが大きく比重を占めていますが、
「持っている」のか「持たされている」のかの違いがわかりづらく、
副審の動きも加味すれば、小生のようなど素人でも、
展開を判断できる材料になるのでは、とこの質問を立てたのですが、
どうも全く関係ないようですね。

全く意味のない質問だとわかったことは、
小生にとって、かなり大きいことでした。
参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/14 18:08

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