Ｋ－１におけるアーネスト・ホーストとアンディ・フグとセミー・シュルトの共通点

三人とも顔面への打撃に対しては打たれ弱いけど、腹部や下半身への
打撃でダウンしたことがありませんね。
どのような理由が考えられますか？
例えば、
①腹部や下半身の防御がうまい
②腹部や下半身が打たれ強い
どっちなのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： bonboy 回答日時： 2015/04/05 16:14

両方だと思いますよ。

ローキックもちゃんとカットしないとダメージ蓄積しますからね
ホーストは相手のローキックをカットするのがうまくて
逆に相手のスネにダメージを与えるようなカットの仕方をするので
ローキックした相手の足の方がダメージ受けてますからね
おそらく骨も硬いし、筋肉も硬いんだろうと思いますけどね

この回答へのお礼

確かにそんな試合がありましたね。ありがとうございます。
それではフグやシュルトが打たれ強いのはボディや下半身を
叩き合うフルコンタクト空手出身で、慣れが身についてるから
ですか？

お礼日時：2015/04/05 16:37