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学生のときに授業で習ったものです。

時代背景は大正、昭和初期あたりのものだったと思うのですが。(1円札、5円札などがでてくる。)
主人公がおつかいを頼まれて駅に切符を買いに行きます。
切符を買い、つり銭を確認すると多く戻ってきて、それですしを食べようかと想像しますが、考えた末正直に「多かった」と返しに行きます。
良い事をしたと誇らしく思い家に帰ると、自分の勘違いで、最初にもらったつり銭は正しかったことがわかり落ち込む・・・

こんな内容だったと思います。
ご存知の方、教えてください。

A 回答 (1件)

「幸福」です。

安岡章太郎作。光村図書の教科書にのっていました。中学校3年生です。

参考URL:http://www.threeweb.ad.jp/~elephant/tuiseki/os/s …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
学校で習った作品を卒業から何年も経った今、再度読み返したくなって探していました。
中学か高校か、それすら忘れてしまっている自分にちょっとショックです。
同級生に聞いても「わからない」という答えしか返ってこなかったので、もう見つからないのかもと諦めかけていました。
ゆっくり読みたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/28 21:06

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