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山間部や、坂多い街や、スーパーが遠いところに住んでいる人は、車ないと大変では?

私はスーパー近くにありますが、スーパーが遠い人も多いですよね?

特に、坂が多い場合、徒歩でも、自転車でも、大変では?スーパーへ買いに行くだけで、カナリ大変そうです。

車があれば、坂も、遠いスーパーも、楽だと思いますが。

でも、車ない、田舎に住んでいる人もいますよね? 坂しかない場所に住んでいる人とか。

そういう、車無い、自転車しかない人は、どうやって、スーパーへ行っているんですか?

坂を毎日、自転車で登ったり、歩いて自転車引いて、坂登ったりしてるんですか?
非常に大変では?

A 回答 (8件)

全てクルマですよ。


70過ぎた高齢者もなかなか運転をやめられません。
特に積雪期は自転車が困難ですからクルマ一択。それでもごく少数の免許やクルマがない人は自転車を押して歩いていますが、悪路になっているし除雪で道幅がかなり狭くなっているしクルマから泥水の跳ね上げがあるし、雪が降ると前が見えないし、危険です。歩くのも、滑って転倒して骨折…なんて事も時々あります。クルマの方が安全なのです。

以前長崎へ行ったことがありますが、あそこは市街地全体がスリバチ状になっていて急な傾斜地です。なので自転車に乗っている人はいません。
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便利と退化はコインの裏表。

足腰動くうちはなるべくアナログ的が良い。必要な物だけ買えばエコでもある。重いもの、例えば米なら近所の米屋に運んで貰う。割高だがスーパーの米より質も良い。

車って案外維持費が掛かる。プラマイゼロには成らない。いよいよと成ったらタクシーを呼べば良い。一ヶ月5万も車代が掛かっているなら、タクシーなら20回は呼べるんじゃないか?
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そういうところに、移動販売車が狙って来ているわけですから。



ま~僻地に好んで住んでる人の気持ちは分かりません。
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その通りですね。


これからの時代は、社会システムとして、不便なところに住む人達への配送の仕組み作りが進むでしょうね。
ドイツなどは坂の上に住むお年寄りへの配送システムが充実しています。
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尾道とかだとバイクのれる人はバイクですね


車は入れないですから
自転車は意外と見えないですし、庭先とかにもなかったですね

関係ないけどトイレはくみ取りだし
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坂の多い地域に住んでいますが、そういった地域では、


電動自転車はマストアイテムとしてかなりの普及率です。

そして地元民の知恵として、車では無理でも、自転車なら
通行可能な、比較的平坦なルートなどの知識は
蓄積されていったりします。
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坂のある田舎でスーパーが無い場所って


高級別荘地にありがちな条件じゃないですか?
人の少ない坂の上だからこそ素晴らしい景色や空気が
ご馳走なのではないでしょうか。
あと、坂を上ることばかり考えてはいけません。
行きは下る事になるわけですから自転車ならペダルを
漕ぐ必要はないので楽勝です。


別荘地でない田舎の場所なら回りは田畑で作物を作っており、
野菜や果物は自前で賄えるように工夫していますよね。
肉類は最近ですとイノシシが豊富に食べられ、たまに鹿肉を
食すと山間部で聞いた事がありますが、その場で解体するのは
私にはチョッと。。。。。

でも、そう言った場所には大体移動スーパーがやってきて、
車に生活必需品を積んで販売されているようです。
山間部を渡り歩く移動スーパーがあるんですよ。
坂の上の新興住宅地だって需要が有る所には
新規の移動スーパーが走りますよ。
また、新規のお店が開店することもあるでしょう。

長崎市民は殆どが坂暮らしですから、
坂暮らしの知恵は彼らに聞くのが一番です。
因にですが、
時の人である福山雅治さんの家は山の坂の途中にあります。
小さい頃から足腰が鍛えられているからこそ
あの体が出来ているのだと私は思っています。

なので、不便な場所での生活ではあるものの、
平地では得られないモノもあるのではないでしょうか。
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うちは郊外の田舎の市に住んでいますが、坂はないもののスーパーまで遠く車なしでは生活できません。

1台ありますが。

車も自転車もない方は、市内循環バス(200円)や乗り合いタクシー、ネットで食料も注文したり、生協などの宅配を利用されているようです。

家を選ぶとき坂の上にある 整備された住宅も候補に上がりましたがやめました。
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