田舎帰省

締切済

質問者：dog.dog.
質問日時：2023/05/13 15:00
回答数：2件

このような地元はどう？

●車必須の田舎で、一人１台が当たり前。バスや電車は２～３時間に一本で最終も早い。
●学生や年寄り以外で、自転車や歩行者がいると、障がい者扱いされる。免許を取れない・車を所有できないガイジのような感じで。
●学生や年寄り以外で自転車や歩行者がいない。きたとしても、地元で有名な生活保護の人。
●町役場に知り合いがいると、聞けば住民の個人情報を教えてくれる。
●苗字でどこの地区（地区のことを部落と呼んでいる）のとこの家か分かる。
地域の住民はだいたい知っている人。
●若者は進学・就職・転職で大抵は他県に出ていく。住民の約二人に一人は高齢者。空き家だらけ。
●他人の噂話大好きで、他人を監視したりプライバシーに口出しする人が多い。
●近所の住民がアポなしで急に家に来る。こちらの都合が悪くてもちゃんとおもてなしをしないと村八分にされる。
●外からの移住者を敵とみなし追い出そうとする。
●働ける仕事がない。あってもアルバイトやパートくらい。最低賃金は全国的にかなり下の方。

色々ありますがこんな感じです。

また、大型連休は帰省していますか？

GWに一年ぶりに帰省して三日滞在しました。地元に帰ってきた瞬間はホッとしますが、
数日滞在するのは良いが、かなり住むのは厳しいと感じます。
帰省中、歩いて近所のスーパー等に行こうものなら、車からめちゃくちゃ見られます。親からは、「皆に障がい者の息子がいる家だと言われるから車以外で外出しないように！」と帰省の度に言われます。
親が仕事の休みの場合、車を借りることもできますが、そもそも私は運転はリスクの塊だと思っているので運転したくありません。
特に何もない田舎なので、帰省中家族で出かけることもしません。帰省中は、ほぼほぼ家から出ないで過ごすことなります。
親に顔を見せる目的で帰省していますが、退屈に感じてきました。
帰省に、朝から夕方頃まで移動時間がかかるので、それもあって億劫に感じてきました。
こちらの住んでいる場所まで親を招待しましたが（交通費はこちら持ち）、面倒だからと一度も来てくれません。