大学までずっと共学だったのに彼女いない歴24年 女友達0 デート経験0 女の子と登下校した回数0

大学までずっと共学だったのに彼女いない歴24年

女友達0
デート経験0
女の子と登下校した回数0
女の子と単独で遊んだ回数0
女の子の連絡先0

連絡先すら0は異常、可哀想、きもい？

こんな男他にいない？

24年も人生生きてて世の中半分は女なのにそいつらと友達にすらなれない男は不幸だと言われた。その通り？

俺が一番不幸で可哀想なのか。
学生時代終わった24からだと彼女も女友達も作ることは不可能？

No.1 回答者： bokerenjer 回答日時： 2015/11/18 08:25

自虐的な質問を何度も何度も繰り返す、異常な精神状態では彼女は作れないよ。

No.2 回答者： mas-george 回答日時： 2015/11/18 08:41

あなたが求める

回答は
永遠に来ないでしょう

No.3 回答者： maho-maho 回答日時： 2015/11/18 09:29

前の質問が締め切られたので、ここですみません。

>フラレるフラれない以前に充分傷ついたよ。そこまで行く前に俺だけ何も悪いことしてないのに女からこそこそ笑われて馬鹿にされて、影口言われて。

傷ついたから彼女を探さなかったんでしょ？
探さないから見つからない。
それだけ。シンプルなことです。


＞じゃあ嫌なことされて理不尽なことされて馬鹿にされて、影口言われてから逆転したやつなんかこの中にいんのかよ。

イジメにあった人なんかいっぱいいますよ。
小学生の時、ほぼクラス中から○○（名前）菌なんて言われていじめられたけど、結婚した人もいますよ。
（ちなみに私もいじめられたことぐらいありますよ。嫌なことされて理不尽なことされて馬鹿にされて、影口言われたましたよ）

でも、他の人なんて関係ないでしょ？
そんなこと言われてもあなたに関係ないでしょ？
他人がこうだからとか関係ないですよ。
あなたの人生なんだから。

あなたが幸せになるために、あなたが行動するべきなんです。

＞ほとんどのリア充はこんなこと無縁で生きていた。
こんなこと言ったって、あなたの人生よくはならないでしょ？

目の前にご飯があります。みんなの前にはお箸があります。
みんなおいしそうにご飯を食べます。
あなたはお箸が無いからと言って、食べずにみんなをうらやましそうに見ているだけ。
でも手で食べてもいいし、木を拾ってきて削って食べてもいいし、誰かが食事を終えたら、お箸を借りてもいい。
食べる方法はいくらだってあります。
他の人と条件が違っても目的は果たせます。

たとえ話ばかりで恐縮ですが・・・
腕をけがしたからって、ずっと腕を動かさなければ、肩が固まっちゃって動かなくなるんですよ。
心が傷ついたからって何もしなければ、心が固まっちゃいますよ。
一時はギブスをしてもいつかは取らないとね。

今からとってもいいんじゃないですか？
遅いなんてことはないですよ。

そんな人生の一時のことにこだわって、一生そのままでいるんですか？
その方がいいんですか？

ちゃんと自分で人生を選んでください。


ところでなんで同じ質問を繰り返すんですか？
良かったら教えてください。

No.4 回答者： -LiZ- 回答日時： 2015/11/22 22:59

本気だせば何でもできますよ～

貴方と同じような男性いっぱいいますから大丈夫です！
私の知ってる中でも、６人ほどいました。
全員ネットの友だちです。
一人は、ニコ生でリスナーのメンヘラの可愛い女の子とくっついて尽くしてもらって今幸せそうにしてますよ。
もう一人は俺はもう一生独身で仕事を恋人にして生きるんだ…って言っていましたけれど、仕事を真面目に頑張っていたら同僚の女の子といつの間にかくっついていました。
もう一人は散々いじめられて人間不信になって女なんか敵だのゴミだの、一番ゴミなのは俺だのと自虐ばかりしていましたが、私と通話するうちに人間信じられるようになって今は風俗で知り合った女の子と友達になって楽しそうにしてますよ。

本気で出会いを見つけようと思えば結構見つかりますよ。
前向きな姿に女性は惹かれるものです。

がんばれ！

No.5 回答者： zipang_style 回答日時： 2015/11/25 10:34

＞女の子の連絡先0

　ラインの出会い系とかを登録すれば、何件か確保出来るのでは。

No.6 回答者： としや 回答日時： 2015/12/01 02:16

あなたの様な方にはこうした体験談は非常に参考になると思いますよ。

http://panoramarad.seesaa.net/

No.7 回答者： フェルメール 回答日時： 2015/12/02 21:35

わたしも、貴方と同じでした。

頭が悪くて、高校にも行けず、中学を卒業と同時に、下町の工場で働きました。
彼女どころか、友人すら、いません、虫けらの様な男　でしたが、それでも、希望は持っていました。
２５歳のときに、彼女と　ささいな事で知り合い　交際しましたよ。
彼女は、大学院を出て、留学の経験も有り、英語の同時通訳をしており、正に　月とスッポン、でした。今は、妻になってくれています。
人生、捨てたもんじゃあ無い、見ている人は見ている。
まず、己を卑下せず、人に恥無い様に、胸を張って、生きて下さい。
人は　何処からか　見ています。