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ソフトバンクとyahooカードでTポイント有効活用していますが、最近メールにて有効期限(1年)が設けられたとの通知がありました。サービスとしてのポイントであればやむを得ないないとは思いますが、昨年ソフトバンクでiPhone機種変更時に下取りとしてTポイントを選択し、25000ポイントを取得しました。。下取りポイントは金額に相当するものであり、サービスとしてのポイントとは明らかに違うと思います。この制度が正当であればプリペイドカードに有効期限を設けて一方的に無効にすることができるなど矛盾があると思いますがご意見をお願いします。
ソフトバンクで下取りとして現金でなくTポイントを選択したことが間違いだったのでしょうか。ご教示ください。

A 回答 (3件)

>下取りポイントは金額に相当するものであり、サービスとしてのポイントとは明らかに違うと思います。



下取りポイントはポイントであって現金でそのポイントを購入したわけではありませんから、おかしくはありません。

サービスとしてのポイントで、ポイントを購入できるわけではありませんから、期限が設けられてもおかしくはありません

プリペイドカードはお金を出して買うカードです、それとは区別しましょう。



Tポイントの有効期限は使わない状態で1年ですから、貯めるや使うをすれば、無限に有効期限は伸びていきますから、別に問題は無いでしょう。

1年の中でまったくTポイントカードは利用しないのですか?
SBやyahooカードは使わないんですか?

http://qa.tsite.jp/faq/show/3431
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ポイントは金銭ではありません。

基から法がそれは許しませんね。あなたは金銭ではないポイントに変えることを許諾したのです。
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Tポイントの様なポイントカード(あくまでもサービス)とプリペイドカード(言ってしまえば金券)と一緒には出来ません(元々の契約自体が違うので)。


とは言えプリペイドカードだって、法律(資金決済に関する法律)上の規制があるので無期限ではなく期限(多くはチャージまたは利用から1年とか)があります。
プリペイドカードとほぼ同等の期限なのですからそこに矛盾はないと思いますが?
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