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名前の漢字の読み仮名 名前を変えて飲食店経営者...
そんな方が多数いると聞きました。
たとえば、かつみ から まさる などに 変わるのです。
漢字は同じで よみがな ニックネームがたくさんあるそうなのですよ?
不思議なのですが、なぜですか?

A 回答 (3件)

No2だが、お前の文章はだらだらしている上に、情報が不十分(更に不明瞭)なので意味を把握できない。


少なくとも他人にものを聞く態度のものではない。
まともな教育を受けた日本人なら、会話の言葉で文章を綴らない。


>漢字は一つで たとえばねぇ勝巳という名前が かつみ と まさる と その他もあるそうなのですよ。

それは、どのような使い方をしているのだ?



>苗字ですかねぇ たとえば 山本という名前が やまもと と さんぼん とか かなぁ~~~?

人命で同じ字で読みが違うのは、よくある事だが、戸籍上ではどちらかに固定されている筈だと思いますが。


>ずっと気になっていたのですが、読み仮名を使え分けているとかなんとか 言っていたような記憶と 確かねぇ カタカナ付きの郵便物のハガキもたまたま 見てしまったので 見えたのです。
>その方は漢字意外の名前がないはずなのですが、

「カタカナ付き」の意味が不明。(振り仮名なら、そう言え)
交友のある関係内で、日常生活での読み方を変えるのは、本人の自由です。



>証拠はきっと 飲食店経営名義などで使う名前とか言っていました。

日本語になっていない。
それ以前い「言っていた」→事実とは限らない→証拠にならない。



>多数の名前があることは 事実だと思います。

その「名前」とはどのような意味でのものですか。



>犯罪でなければ いいのですが ずごく気になるのです。

公式文書の名義に使っているならその可能性はあるが、質問文だけでは判断できない。
「漢字のよみがなが たくさんあるのは 日本」の回答画像3
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この回答へのお礼

うーん・・・

ありがとうございます。
漢字の名前なのですが、ふりがな よみがなは 一つだと思っていました。
しかし、よみがなが 多数ある方がいるのです。
たとえば、公共料金の名前 携帯電話料金明細 職場の経営者名 普段みなさまが呼ぶ名前 その他もろもろ すべて 違うのです。
とても 気になるのです?

とても 不思議なのです。

質問は、このような方は沢山いらっしゃるのですか?

私は頭は悪いんですよ~

お礼日時:2016/03/06 16:15

タイトルの 漢字の読み仮名が複数ある事については、日本の文化だと思います。


しかし、質問文の内容については、それとは違う理由によるものだと思います。


>名前の漢字の読み仮名 名前を変えて飲食店経営者...
>そんな方が多数いると聞きました。

何を言ってるのか理解できません。
更に伝聞情報なので事実であるという確認もできません。



>たとえば、かつみ から まさる などに 変わるのです。

最初の「かつみ」の漢字は何だったのでしょうか。
例を示しているつもりなら、それを示して下さい。



>漢字は同じで よみがな ニックネームがたくさんあるそうなのですよ?

ニックネームは非公式の「通称」なので、周囲の者が認識しているのなら問題ありません。

あなたは戸籍上の公式な名前とそれらを混同していませんか。
もしかしたら、禍の国の方の「通名」のことでしょうか。
「漢字のよみがなが たくさんあるのは 日本」の回答画像2
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この回答へのお礼

うーん・・・

ありがとうございます。
通名の方とはお会いしたことがないので分からないのですが、
わたしも意味が分からないのです。漢字は一つで たとえばねぇ勝巳という名前が かつみ と まさる と その他もあるそうなのですよ。
苗字ですかねぇ たとえば 山本という名前が やまもと と さんぼん とか かなぁ~~~?
ずっと気になっていたのですが、読み仮名を使え分けているとかなんとか 言っていたような記憶と 確かねぇ カタカナ付きの郵便物のハガキもたまたま 見てしまったので 見えたのです。
その方は漢字意外の名前がないはずなのですが、証拠はきっと 飲食店経営名義などで使う名前とか言っていました。多数の名前があることは 事実だと思います。
犯罪でなければ いいのですが ずごく気になるのです。

よみがなは自由ですねえ~

お礼日時:2016/03/06 15:19

日本語の漢字には音読みと訓読みがありますが、「人」のように音読みにも、さらに読み方が何通りかある字が存在します。

音読みは中国語の読み方を日本語の発音でまねたものですが、もとになっている中国語の読み方そのものも何百年という期間を経て変化しています。したがって同じ文字でも輸入された時期が異なれば発音も変わってくることになります。これが「漢音」、「呉音」、「唐音」といった音読みのバリエーションとなるわけです。
 では、同じ文字が時期をかえ、読み方が何度も伝わるのは文字が単語の中に含まれた形で伝わるからです。漢語の単語に同時期の音で揃っているものが多いのはこのためです。たとえば「人生」は「ジン」も「セイ」も漢音ですが、「人間」は「ニン」も「ゲン」も呉音です。これは「人生」という単語と「人間」という単語の伝わった時代が異なるからです。
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この回答へのお礼

ありがとう

うわぁ~ありがとうございます。
なんだか わくわくします。国語や漢字の勉強はあまり得意な法ではないのですが、とても 勉強になります。
質問の飲食経営者の方は 確か 占いや運勢に興味をもたれていたようですので、きっと 漢字のよみがなで 運勢などを見て 経営者の名前を変えていたのでしょうねぇ
自分の名前がどのように変化するかも これから たくさん勉強して、楽しんでみたいと思います。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2016/03/06 15:26

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