アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

A列(名前)    B列(数量)
りんご      5
バナナ      6
りんご      3
スイカ      4



上記の様な表があるとします。
例えば
りんごの個数だけをエクセル関数を使って割り出す方法ご存知ないでしょうか?

A 回答 (2件)

SUMIF関数を使用します。


りんごの合計を表示したいセルを選択し、関数一覧からSUMIFを選択します。
「範囲」にはA列の名前を全て選択、「検索条件」には"りんご"と入力、「合計範囲」にはB列の数量を全て選択すると、りんごの合計が表示されます。
直接入力するなら、りんごの合計を表示したいセルを選択し、「=SUMIF(A1:A4,"りんご",B1:B4)」と入力してもOKです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

簡単に出来すぎて少し感動しちゃいました

お礼日時:2016/03/23 21:39

No.1さんのとおり、エクセルの「SUMIF」関数を使うのがよいでしょう。


「条件に合致したものの値だけ選んで合計する」という機能です。

詳しくは下記などを参照して下さい。条件(この場合は”りんご")は、直接文字で入力してもよいですが、ちょっとした文字の違い(半角・全角とか)で「合致しない」と判断することもあるので、下記の「引数」の説明にあるように、「りんご」と入力されたセルを指定する方が確実です。

http://kokoro.kir.jp/excel/sumif.html
http://www.becoolusers.com/excel/sumif.html

また、「SUMIF」関数は条件が1つだけですが、複数条件の組み合わせが必要な場合には「DSUM」関数というものを使います。そこは「応用編」として必要時に調べて活用すると便利です。
http://kokoro.kir.jp/excel/dsum.html
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