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1ヶ月前から、水槽を立ち上げました。
ミナミヌマエビを20匹ネットショップで購入し、2日前に届きました。
それから、丁寧に水合わせを行い、水槽に投入いたしました。
その翌日から現在までに毎日、1~2匹ずつ死んでしまいます。
輸送中のストレスなのか、水質などによる原因なのかとても困っております。
ネットショップから一緒に配送されてきたオトシンクルス3匹は元気で、苔を食べています。

水槽 36cm
co2 1秒に1滴
ソイル アマゾニア
ろ過装置 エーハイム2211
水替え 最近苔がひどいため、1~2日に半分水替えをしております。
エアレーション 昨日から夜間にエアレーションをしております。 
        エビが、エアレーションの勢いが強いのでそばにいたエビは流されてしまうことがあ        ります。しないほうがよろしいのでしょうか?

なぜ、ミナミヌマエビが死んでしまうのか、ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ミナミは水流に弱いから爆気(エア)はしないのが正解であり、他の魚類がいる場合には弱めに設定をする。


水の換水(交換)は毎日する必要はなく、下手なやり方だと直ぐに全滅する。

 餌の与え過ぎでもモス(コケ)、アルジー(モの類)は繁殖をするからそれを改善しないと意味がないし、モス、アルジーの抑制剤はエビ、カニには劇毒物だから使用はできない。魚類はそれらに抗体があるので死なないが、エビ、カニ以外ではクラゲ、タコ、イカ、ヒトデ等も抗体がないから使用はできない。

 原因は硫酸塩が悪さをしており、餌を過剰に与えると腐敗し、それが要因となり、硫黄が発生して酸化してモス、アルジーは増えたり、枯れたりをする。更に放置すると燐酸塩も悪さし、魚貝類以外では爬虫類、両生類まで殺す事になる。これが解決しないとエビ、カニは追加しても殺す事になるから入れるな。
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