プロが教えるわが家の防犯対策術!

41歳、男、ゴルフ暦4年です。
ドライバーのヘッドスピード40前後で身長160.体重48kgしか無く、ペラペラの体型です。ドライバーはキャリーで190前後です。
以前、ドライバーとフェアウェイウッドのシャフトをメーカーの適応ヘッドスピードが46〜っていうのを使っていました(ピンG25)私には硬すぎると思い、自分のヘッドスピードに合うドライバーとフェアウェイウッドに買い換えました。G25(TFCの360S)を使っているときはフックして困っていたのに、柔らかいシャフトにしたら(ロイコレのツアーAD55のSR)スライス連発です。
ヘッドスピード遅いのに硬めのシャフトがイイって言うことがあるのでしょうか?
ショップでスイングを見てもらうと、インサイドアウトが少しキツイとよく言われます。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    回答ありがとうございます。
    現在の球筋ですが、コースでは右に打ち出し、フックして帰って来ればフェアウェイ、ストレートでラフ、スライスしてOBってとこです。ショップでの測定でも打ち出しが右方向で軽いスライス回転でした。ヘッドスピード40で飛距離230ヤードと言われました。コースでのスライス率が高いです。力みかも知れませんが、練習場でもでるので‥

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/03/29 08:20
  • 回答ありがとうございます。
    今年に入ってレッスンに通っております。
    プロがおっしゃるには、下半身使い過ぎで、もっと手を振れとの事でした。ダブルくらいにと(笑)手を振るのと手で操作するのは違うとおもいますが、どう思われますでしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/03/29 08:28

A 回答 (4件)

No3です。

私は、そのアドバイスおすすめしないですね。プロって、よく手を振れとか、手を降ろせっていうけど、あれって、下半身が暴れないってだけで、実は強烈な体重移動をしているのに、自分は手だけで振ってる・・・って勘違いしているんですよ。それをアマチュアに押し付ける愚策の中の愚作。下半身止めて、手で振れば、ボールは飛びません。しかも、アーリーリリースでクラブが伸びるので、100%ダフる。ゴルフにならないのです。

下半身使いすぎはいけませんが、スエイして左の股関節をはずれてしまっているという意味だけなのです。手を振れも、決して手打ちせよ・・・という意味ではなく、緩まないトップから、左への体重移動につられて、背中の筋肉とくっついた手が自然に降りる、その後は、むしろ脱力して(リリースして)体の動きにつられてクラブが勝手に返り、フィニッシュまで行くのです。プロは、それを、手で振れって、いう人が多いので、本当にこまったものです。多くのプロは、本能で出来てしまっている動きを、説明出来ないというわけですね。
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>① G25(TFCの360S)を使っているときはフックして困っていたのに、②柔らかいシャフトにしたら(ロイコレのツアーAD55のSR)スライス連発です。



典型的な手打ちの症状です。①の場合、手先でクラブを返し、シャフトが硬いため、ヘッドがそのまま、急激かつ極端に返ってしまうためフックや、ドロップが出る。

今度は同じことを、柔らかいシャフトでやると、グリップを同じように強引に操作しても、今度はヘッドが遅れて返らず、極端なスライスになる。

これは、どちらも、ゴルフスイングとしては致命的な欠点をもっています。手打ちを直して、

・ 下半身主導で手をおろし、右サイドを押し続ける。
・ 手は常に右手を上に維持して、強引に返さない。
・ 結果、体に同期して、リリースされたクラブが、自然に返る。

>> こういうスイングのとき、シャフトと同期した、スイングが出来て、距離も信じられないほど伸び、方向性も安定します。

今は、手打ちの強引返し。①なら、まだましかもしれませんが、おそらく距離も出なくて、玉がドロップ気味。プレッシャー下ではダックフックやチーピンになります。
②で玉が捕まるようにゆっくり振る。それが出来なければ、レッスンに通って、手に頼らない、ゴルフスイングの基礎を学ぶのが近道です。

ちなみに、私はHC8で今はそれなりのスイングですが、かつては、質問者のような状況がありました。今は、シャフトと体を同期させることができるので、レディースクラブや、練習用の、ぐにゃぐにゃシャフトのドライバーでも、エースドライバーの飛距離の、8~9割の距離を出すことができます。逆にそれが出来るようになってから、エースドライバーの飛距離も2割伸びました。

長い目で見れば、②を打てるようになるよう、レッスン&ドリル&練習を続けることがいいと思います。
この回答への補足あり
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いい意味でも悪い意味でも「クラブがスイングを作る」ということはあると思っています。



したがって、仮にオーバースペックだったとしても硬くて重いシャフトで作られたスイングで柔らかくて軽いシャフトを振ったらスイングが合わなくなっていて当然と思います。
ただし、先々を考えればヘッドスピードや体格に合わせたクラブを使ったほうが楽に飛ばせるのではと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。現在のクラブで頑張ってみたいと思います。

お礼日時:2016/03/29 08:22

ショップでの見立てが正しければ、インサイドアウトを直すのが良いと思います。


ただ、フックやスライスといっても最初から右や左に飛び出してそのままその方向にまっすぐ飛んでいくのと、より一層右や左にきれていくのと、逆に右に出て左に戻ってくる、もしくは、左に出て右に戻ってくるのではインサイドアウトが原因とは言い切れません。
実際の球筋はどうでしょうか?
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