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就活のエントリーシートについてです。

学業、ゼミ、研究室で取り組んだことと、
自己PRの内容がかぶってしまうのはまずいでしょうか。
学業、ゼミ、研究室で取り組んだことでは現在ゼミで取り組んでいる内容を書き、
自己PRでは自分の強み、具体的なエピソードとしてゼミで取り組んでいる内容をさらに詳しく書いています。
どちらかを変えたほうがいいのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 一枚のエントリーシートに上記の二つの設問があります。

      補足日時:2016/03/29 23:50

A 回答 (2件)

採用コンサルティングをしている者です。


面接では、履歴書やエントリーシートを基に質問されるケースが多いです。
学業、ゼミ、研究室で取り組んだこととに「ゼミ」の話を書き、自己PRの内容も「ゼミ」の話を書いてしまうと、大学時代には「ゼミ」しか頑張っていないのか?という印象を与えかねないので、もしほかにエピソードがあれば、そのエピソードを自己PRに書く方が良いと思います。
ただ、ゼミでの経験でアピールすべきことが多いのであれば、今のままでもいいですが、
いずれにせよ「ゼミ以外で何か頑張った経験はありますか?」と聞かれる可能性が高いので、その場合に備えて、考えを整理しておくことをお勧めします。

就活頑張ってください!
応援しています。
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エントリーシートの設問に①学業、ゼミ、研究室で取り組んだこと、②自己PRがあるということでしょうか?



①はど素人にも分かりやすく、簡潔に書けば良いと思います。
②の設問の目的は、企業の人事担当者があなたがどんな人かを知るための設問です。つまり、人事担当者は、この学生は会社に貢献することができる人間かどうかを見極める質問でもあります。したがって、どの会社にも通用するような自己PRでは基本的に良くありません。なぜ、その会社で自分が活躍できるかを書けばよいです。
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