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World Wide Webサーバであることを示すサブドメインwwwについて、www以外にもwww2やhomepage1などを見かけるのですがどういう違いがあるのでしょうか。
www自体が表記されていない場合もあるのですが、何故なのでしょうか。

A 回答 (2件)

今はhttp://○○○.aaa.comの○の部分をサブドメインということが多いみたいですね。



インターネットのホームページにwwwがついているのはこのwwwの略語、ワールドワイドウェブからもわかるようにホームページを示すインターネット上のアドレスにはwwwをつけるというのが暗黙の了解でした(今から10~15年くらい前かな)メールサーバーであればmail.aaa.com、なじみは薄いでしょうがDNSというドメインとサーバーのIPを割り当てるサーバーはns.aaa.comやdns1.aaa.comなどを用いることでサーバーがどんな用途に使われているのか容易に判断できるのです。

niftyは個人のページにはhomepage1とかつけて区別していますよね。また個人のサイトにbbb(この部分を好きに決められる).aaa.comのようにすることでその人専用のドメインとしてレンタルさせ付加価値を向上させるということもしています。

wwwの表記がないのは少しでもアドレスを短くしたいからですね。私たちにとっては当たり前のhttp://wwwもアドレスをメモする人にとってはwwwさえもない方がシンプルで覚えやすいですよね。こういった場合は別途サーバーにhttp://aaa.comhttp://www.aaa.comと同じだよという設定をする必要があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。技術的な理由ではなく、慣習なんですね。
サーバーの表記も様々なんですね。分かりやすい説明感謝します。

お礼日時:2004/07/15 20:29

所謂、一般的な「WWW」の部分はホスト名にあたるので


別に名前はなんでも良いのです。
ちなみにこの事をサブドメインとはいいません

>>www自体が表記されていない場合もあるのですが、何故なのでしょうか。
そう言う要に設定しているからです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。サブドメインについての理解がまだ不十分でした。

お礼日時:2004/07/14 21:49

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