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蚊に刺されても痛くない原因はネットにも多く上がっていたのですが、くっつかれてもなかなか気づかない原因がわからないので質問しました。

コバエやハエ(はさすがに大きいですが)などが腕や顔、足に止まったら違和感を感じられるのですが、蚊は体にとまってもなかなか気付かず、アレいつの間にか刺されてる!ということが多い気がします。

蚊の足が長いからかふんわりと着地するという感じを受けますが、蚊がくっついても気付かれにくい理由は解明されてたりするのでしょうか?

それとも他の虫も蚊と同じように気づかない間にくっついているけれど、蚊は刺すという形で痕跡を残すから他の虫より知らないうちにくっつかれていたと思ってしまうだけでしょうか。

もし何かご存知の方がいたらご回答お願いいたします。

A 回答 (3件)

かゆみが出るのは刺されて飛んで行ってからです。


だから気づかない、コバエは肌の上を歩くから気づく。
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この回答へのお礼

解決しました

コバエなどがくっついたときの違和感は肌の上を動くから発生するんですね!
納得できました、確かになるほど蚊が肌上を歩いているのを見たことがありません。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/07/06 20:18

それはきっと蚊の卍解なんじゃないかな?

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蚊によって違いますかね。

同じ種類でもマヌケな蚊はずぼらなのか付いた時わかるし刺す時にチクって感じたりしてわかります。
でも確かに上手な蚊は気付かずにやられちゃいますね。上手な蚊がどんどん生き残っていくんでしょう。今まで上手な蚊が生き残ってきたんでしょう。
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