プロが教えるわが家の防犯対策術!

http://bb.hiroyukimurata.jp/perspective/3599/

自分自身は年金のほかにも蓄えと不動産賃貸収入もあり贅沢さえしなければ大丈夫だと考えています。
しかしながら、自分の死期はいつだかわからずこわくてお金を使う気になりません。

心配なくお金を使わせるにはどうしたら良いのでしょうか。
(資産課税強化と言うような荒療治はやめてください。)

A 回答 (5件)

それでどうなんですか?


今の年金収入、不動産収入がある状況で
蓄えを切り崩している状況なのか否か?

それだけのことをしているのであれば、
現状の収支管理をされていると思います。

増えているのか、減っているのか?
これまでの実績管理をしてれば、
今後のシミュレーションができると
思われます。

私も退職後いろいろやってみました。
物価変動やら、自分の体や住まいの
メンテナンス費用もかかることを
想定して、シミュレーションしても
100歳ぐらいまではなんとかなりそう
といった結果となりました。

この際、デジタルに、とことん
つきつめると、そこから余裕を
導き出せるのではありませんか?
見込みがずれていくなら、
軌道修正すればよいのです。

私は常々思うのですが、いったい、
世間一般ではどうしているのかと
考えてしまいます。
例えば、下記のような記事をみて
どう考えるかです。
http://mainichi.jp/articles/20151216/ddm/008/020 …

いかがでしょうか?
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以下のサイトで計算すれば、余剰資金を確認できます。



http://fukuoka.jpn.org/befree/index.cgi
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>心配なくお金を使わせるにはどうしたら良いのでしょうか。



いかなる問題も、それをつくり出した同じ意識によって解決することはできません

1つのことをいつまでも、考えて入れるほど人の人生なんて長くはない
・・なと思えれば、それなりの意識改革が出来るかもね

ああでもない、こうでもないと
堂々巡りしているうちに、スパイラルダウンしてドツボに嵌らなければ
良いのですが。
人は36500日 生きてせいぜいそんなもんです。
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自分で収入と支出のバランス考えたらいいじゃないですか?年金、蓄え、不動産収入、金の亡者ですか?使いたくなかったら、使わなければいいし、不安?


何が?
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死期なんて誰も判りやしませんよね


考えても悩んでもしょうがない

しょうがないことにいつまでも固執するのは
賢明なことではない

どこかで割り切って開き直るか
開き直って割り切るかです。

しょうがないことはしょうがない
なるようにしかならないことはならない


いずれ
あの世に持っていけるのは思い出だけです・・よね
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この回答へのお礼

でも 生きているうちに使い切ったら困りませんか?
それがこわいから、不動産収入を得られるようにしています。
今のところは、年金の3倍以上、不動産賃貸収入を得ています。
いずれ判断が怪しくなるので、信託など考えようかと思っています。
もう働きたくはありません。(息子以下の人に使われるのがいや。)

お礼日時:2016/07/19 18:21

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