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志望理由などに「思いました。」や「ました。」が多くなってしまいます!
どのくらいまでなら使っても大丈夫でしょうか?

A 回答 (3件)

多い少ない以前に、「ました」という過去形を使うより、今どうなのかの現在形「~ます」「~です」の方がよいでしょう。



「思う」のは「漠然」なので、自分が主体的に「考える」「判断する」方がよいでしょう。

とにかく、文章の大半が「私は~」という主語になっているようにするのが大事です。主語がはっきりしない文章や、主体的でない受け身形の文章はできるだけ避ける。

最終的には、自分で読み返して、自分が読者になったつもりで、ポイントが明確になっているか、あいまいなところや繰り返しで冗長なところがないか、文章が読みやすいか、といったチェックをしましょう。
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短い文章で立て続けに使われると、たった2回でさえ違和感があります。

(自分は)

長文にならないように気をつければ、できるだけ『。』は使わず、『、』を使うと回数は減ると思います。
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読み手が「またか」と受け取らなければいいので、複数回連続させなければ何度使ってもかまわないでしょう。


語尾の表現の仕方はいくらか変更可能なはずです。現在もそう思っているなら「思いました」ではなく「思います」に変更できるはずですし、ほかにも「~と考えます」「~と想像します」「~としてきました」「~であるべきです」「~と判断できます」など、前後のつながりを壊さない程度に変更できると思います。
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