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『ドン』が仕切っていた都政・・・?

○知事と一体化し、オール与党化しているならば、意味がないのではと指摘している人も?

○原案可決率100%。

○ある議員は「根回しは終わっている。本会議は単なるセレモニーだ」という。

○報酬は月額102万円。ボーナスを含めた年収は1706万3462円(27年度)

○議会に出席すれば1日1万~1万2千円の“日当”も支給される。

○政務活動費は・・・・どうでしょう?(みなさん調べてみてください)

○26年度決算によると、報酬や政活費など127人の議員の“人件費”に、それを支える議会局職員約150人分の給与などを加えれば、議会維持の費用総額は計56億円に及びます。

○財政が大変だとか言っている人達がいますよね?本当にそうでしょうか?

その『島』を差配する『ドン』が住んでいる。

誰も、逆らうことはできない・・・? ;^^

都政をガラス張り(透明化)にすると言った人が現れました。
          ↑
一部の都議・職員たちが、『煙たがっている』ことがよく分かりました。
初登庁での小池新都知事のあしらい方でよーくわかりました。;^^

東京都民は、今後の都政の成り行きをよく見ておかなくてはなりません。

これまでの都政(議員・職員)をどう思いますが?

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    東京都政も他県の政治も似たようなものですね。(すべてとはいいませんが)

    今回の都知事選挙で、有権者の一票、一票が集まれば、組織票など吹っ飛ばせるという事を
    証明してくれました。♪^^

    マスゴミの「街頭インタビューの答え、自分の一票では変わらない、選挙に興味がない
    投票に行く時間がない、なにも変わらない・・・等」こんな報道です。

    逆に、投票に行くように促すのが、報道ではないでしょうか?

    このように、マスゴミは、投票に行っても変わらないよーと言っているようなものです。
    (組織票を守るためでしょうか・・・?)

    外国人も言っています。日本国民は、政治に無関心すぎると(すべての人ではありません)

    日本国民が、政治に関心を持ち、投票率を上げれば、政治は変わるという事です。♪^^

    戦後利得者達をよーーく見ておくことだと思います。♪^^

      補足日時:2016/08/04 20:58

A 回答 (5件)

無から通貨が創造され、国民が利息を支払う (Link先 下)


 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=133622
「1ドルは連邦準備制度に対する1ドルの負債をあらわしている。連邦準備銀行は無から通貨を創造し、合衆国財務省から政府債権を購入する。利子の付いた流通資金を合衆国財務省に貸し出し、合衆国財務省に対する小切手貸付と帳簿に記帳するのである。
 財務省は10億ドルの利付債の記帳を行う。連邦準備銀行は財務省に対して債権の代価の10億ドルの信用を与える。こうして10億ドルの債務を無から創造するのだが、それに対してアメリカ国民は利息を支払う義務を負うことになるのである」 ~
で、問題点はたくさんありますが、そのひとつに連邦準備制度には連邦準備銀行の監査の制度がない、ということ。
つまり、連邦準備銀行がどのような活動をしても、その内容および結果に関する監査を行い、情報を公開する義務が存在しない、と。
連邦準備銀行の利益がどのような金額と形で株主に支払われているのかも、国民には知らされない、ということです。
そして、このように国家の重要事項に対して、メディアが沈黙を維持しているのは、メディアも連邦準備銀行の株主たちによって所有されているというところにある、と。
_


 知事がブラジル行くのに100万、とか、ニュース・テロップが出ていますが、日銀が旅費でも献金しているのではないでしょうか?(都合よく?)
ガラス張りにしたところで、そのガラスに借金催促の札が貼りつけられるかのようでは。
「都政のガラス張り(透明化)を嫌う人達?」の回答画像5
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社会科学も論理的に捉えた社会システムが要求されているのです。

お金にしがみつくぶら下がり民族は、砂漠を作り始めるのです。エデンの園を作る知識不足、自ら放棄していくのです。これで、慰安婦像で、お金よこせが続いているのです。これは、教育が出鱈目な証拠子供達の被害を注意して置きましょう。
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国民の自覚が、エデンの園を作るか砂漠を作るかを決めているのです。

だから、馬鹿は、知識が無いので、エデンの園を作る無いのです。砂漠の地獄で喘ぎ暮らす論理的結論が発生するのです。
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悪事とマフィア昔から闇にすくいます。

お金の不正社会を作っているから自分で自分を闇に追いやりデスティニーに粛清に向かうのです。馬鹿な行動は、後を絶ちません。ゲームを繰り返すとゲームをやって感覚になり人殺しを始めます。これが武力と武力の対決になるのは、明らか国防部隊が無いと社会は、壊れてしまうのです。そうなると社会全て壊れてもう生存出来無い砂漠に変えてしまい、エデンの園は、失われ自滅するのです。この論理的動きを抑えくだら無いお金の戦争を終結するしか無いのです。都民の信用をなくすといられなくなります。
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>これまでの都政(議員・職員)をどう思いますか?


舛添さんの問題が出なかったら、都議揃ってリオに視察という名の豪華旅行に行っていたわけですね。
これは都議に限らず地方自治体の議員にはおしなべて言えますが、こういう常識外れに対しては、誰もチェックする体制が出来ていません。
議会事務局も議員追認組織なので、何もできません。
職員についても、“知事はどうせ選挙で落ちればタダの人”になるので、いちいち従っていられないというのが本音です。
ただそれを表面に出してはいけないので、慇懃無礼でいるということですね。
慇懃無礼=表面上だけは丁寧だが、内心は尊大で相手を見下しているさま
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