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外国に住んでいたときは、外食の残りはお持ち帰りができました。

個人的には「日本でもそうしたい」と思う人はどれぐらいいるのかなぁ・・と思いました。

日本ではそれができなくて、なんだかとてももったいない、と思うんです。

A 回答 (6件)

食中毒などになったら困るし


ここで食べるのが一番美味しい作りにしていますからね
基本お断りしています
何かあった時 持ち帰らせたじゃないか
食中毒になったから責任取れ と言われたら困りますから

私は胃が半分ですので 持ち帰りようの袋などを自分で持っていて
こっそりと持ち帰っています
自己責任ですからね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

>持ち帰らせたじゃないか
まるで赤ちゃん・・と思いました。持ち帰るなら自己責任ですよね。
消費者が甘やかされすぎた結果でしょうね。リスク0、完全保証を求めすぎかと。

こっそりって、どうやっているのでしょうか?見えづらい席をとるとか?
容器は、タッパーなどではなく、ジッパー袋のようなものですか?

お礼日時:2016/09/01 09:42

いや、食べ残しは結構持ち帰ってますよ


居酒屋で注文した締めのご飯ものが食べきれず、おにぎりにしていただくとか

ただ、衛生面に敏感な日本の場合、持ち帰りを断る店も少なくない
飲食店の料理は、保存を前提で調理されているわけではないため、持ち帰り後、時間の経った料理を食べた客が体調を崩した場合、店としては責任問題になるからという理由です
火が通っていない料理も海外と比較すると多いし、また高温多湿という気候の特徴からも、日本は中毒の危険性が高いというわけですね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

責任問題、お店側の問題は、そこですよね。
日本の消費者意識の問題が大きいのでしょうね。
「持ち帰るなら、自己責任ですよ。」当たり前の自己責任が問えない。

お礼日時:2016/09/01 09:30

日本も昭和30年代くらいから高度成長期にかかるころまでは、外食の残りを持ち帰るのは普通でした。

 特に中華料理の宴会や、結婚披露宴・法事なんかでは食べ残したものを折に入れて持ち帰るのは常識でした。 食べ残しではないですが、お父ちゃんが飲んだ帰りに折詰の寿司を持って帰るのも家族の楽しみでした。 今は衛生面から食べ残しや、夏場の寿司の持ち帰りができなくなっているのは本当に残念ですね。 まぁ、欧米先進国では食べ残しの持ち帰りは犬に食べさせるという名目ですが、日本でももう少し融通を効かした方がいいでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。日本にもそんな歴史があったのですね。
高度成長期から変わったのですね。

もともとはドギーバッグていうそうですね。ドギーはいってる人みかけず、「バッグ」だけになっていました。
「ちゃんと食べ物大切にしているんだな、かっこいい」ていう見方が強かった感じです。ほめられることはあっても、冷ややかな目で見られるようなことは決してなかったです。

お礼日時:2016/08/29 09:32

ぎょうざの王将など、つい大目に頼んでしまいますよね。


お店にいうと有料ですがよろしいですかと言われ、
お持ち帰り用の容器を持ってきてくれます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
王将では有料でお持ち帰り容器を提供してくれるのですね。

お礼日時:2016/08/28 18:50

多めに残った場合は、容器をもらって、持ち帰りますよ。



たいていどこでも、できると思います。

遠慮して言わないだけではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そんなにできるのですか。いいことを知りました。

お礼日時:2016/08/28 18:49

最近は、お店の中には、言えばタッパーを用意してくれるところもあります。


高級料理店などでも折りずめしてくれるところもあるみたいですよ。
ただし、食べ放題の所などは無理ですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お持ち帰り可能なしくみが、日本でもできつつあるのですか。教えていただき、ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/28 18:49

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