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税理士・公認会計士・計理士
似たような響きですがどう違うのでしょうか?
(1)会社で決算申告を見ていただくのは?
(2)個人で確定申告を頼めるのは?
(3)法人・個人 節税のアドバイスを受けられるのは?
(4)経営相談できるのは?
(5)相続対策など色々相談できるのは?
(6)伝票入力など経理代行まで頼めるのは?

A 回答 (2件)

計理士は#1さんの通りです。


法律上の話になりますが、
公認会計士(監査の独占業務)の資格を有する者は税理士になる資格を有するため、公認会計士として登録している者のうち税理士の資格を有する場合には税務書類の作成・代行を行うことができます。
よって
(1)会社で決算申告を見ていただくのは?
(2)個人で確定申告を頼めるのは?
(3)法人・個人 節税のアドバイスを受けられるのは?
(5)相続対策など色々相談できるのは?
は公認会計士のうち税理士に資格を有する者または税理士にお願いすることになります。また税務相談は税務署でも行っていますのでそちらでもよいと思います。
(4)経営相談できるのは?
(6)伝票入力など経理代行まで頼めるのは?
は、独占業務ではないので経営コンサルタントや代行計算でも問題はありません。
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この回答へのお礼

公認会計士というと大企業の監査、税理士資格を持っていても敷居が高いイメージですので、個人や中小企業の経理ならば税理士で良い、というわけですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/31 15:15

資格自体はそんなに変わりません。

同じようなものです。
(1)~(6)はその税理士・公認会計士によって違います。もちろん、値段も違うという事です。
できる、できない。と見積もりを出させて見れば良いと思います。

「計理士」という資格は戦後の一時期あった資格で現在は事実上ありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今までよくわからないままだったが、今回機会があって調べることになりました。
年配の人で「計理士」と今でも呼んでいる人、いますね!

お礼日時:2004/07/31 14:39

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