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【日本の財政赤字について】


日本は公務員が多いというが他の国の欧米諸国の方が多く日本は公務員が少ない方に入る。


なのに財政赤字だ。

これは日本が経済の規模の割に社会保障が充実しているからだろうか?

社会保障とは保険とか年金とかではない。道路とかインフラとかである。

しかし、日本は世界第2位の経済大国である。場合によっては3位だが、それでも全世界のTOP3に入っている経済規模の国である。

いまの日本の社会保障(社会インフラを含む)が経済規模世界TOP3であるにも関わらず良すぎるということでしょうか?

それとも日本は人口の割に社会保障が充実しているから財政赤字なのでしょうか?

日本が財政赤字なのは経済の性?人口の性?人口の割に社会保障が充実している?

A 回答 (8件)

日本が財政赤字なのは、日本が経済成長しなかったために(失われた15年)、税収が上がらなかったからである。

この責任は政府=政治家(財政政策のあやまり、消費税アップ)と日銀(金融政策)にある。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/10/08 02:03

生存の物理的条件は、騙せません、逆言ってる馬鹿、生存出来ず早く滅びろこの世にいるだけで余計な犠牲が出ます。

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信用を失うと最後、コロニーは、独立してやっていけるのです。

生産力の無いコロニーは死んでいくのです。だから生産力をつけたコロニーは、生き残るのです。モーゼの十戒でも奴隷が独立していきます。奴隷制度の辿る道をあらわしています。
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西洋は、現在のような豊かなインフラを整える


のに、数百年も経っています。

日本は、戦後から数えて70年ぐらいです。

同じ額の予算を使うにしても、70年と数百年
とでは、額/年 が違います。

日本は急激にインフラを整えたので、現在の
ような大きな赤字になったのです。
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奴隷の考えのお金は、奴隷が信用し無いと紙屑です。

使えないのです。いくら持っていても関係無いものです。信用が無いと使えないのです。あくまで生産物を手に入れる券ですからだから信用あるコロニー専用なのです。
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公務員の数は問題じゃないですね。

 とりあえず「質」はおいといて、公務員の給料が巨額であることが大問題です。 まして、質問者さんが言われるように、日本の公務員の数が欧米諸国に比して少ないなら、如何に公務員一人あたりの給料が高いかと言うことになります。 日本の税金と印紙収入の合計は約50兆円で、公務員の給与は27兆円です。公務員の給与が税収に占める割合がこれほど高いのは、世界的にも異常です。 それでも官僚に操られている自公政府は、公務員の給与を引き上げ続けており、一方社会保険の支出を減らそうとしています。 個人的には、公務員の給与は最低2割カットして、自衛官、警察官、消防士、海上保安官、教師以外の公務員は今の半分以下の数にしてもよいと思っています。 また、日本の財政赤字は他の回答者さんの言われるとおり、財務省の嘘です。 特別会計の250兆円とは、税金収入ではない、年金保険収入や雇用保険収入等々、独立した経理管理が行われている歳入(国の収入)の一部です。 すなわち、国の借金ではなく、税金以外のいろいろな名目で各役所の役人が国民から別途巻き上げている年貢のようなものです。 よって年金保険収入(国民が支払う年金掛け金)を厚労省が好き勝手に使っていたように、この特別会計は公務員が自由に使いやすいもので、民主党政権時代には特別会計にメスを入れようとしましたが、官僚の鉄壁に阻まれ全く手を付けることはできませんでした。 もちろん公務員の給与27兆円には、公務員の年金(共済年金)の支給額は含まれていません。 公務員の年金支給額はお手盛り計算のため、民間サラリーマンの厚生年金より2割高くなっています。 しかし、この2割も同じ給与をベースとした場合です。 公務員の平均給与は600万円で一般の平均給与400万円強よりも5割近く高いゆえ、年金支給額は更にこの2割増しの6割アップ(対平均厚生年金支給額)となります。 後ろめたさからか、公務員は、いろんな詭弁を弄して、公務員の給与・年金の高いことを隠そう隠そうとします。 公務員の数が欧米に比べて少ないというのも高い給与を隠すための詭弁でしょう。
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日本の財政赤字はウソ、と言っていいぐらい、欺瞞的な仕組みがあります。



それは特別会計です。
日本の会計予算は大体100兆円ですが、それ以外に特別会計という別枠の予算がありこの予算はなんと400兆円もあります。

特別会計の中身のうち、一番大きなものは年金でこれは一般会計と別枠なのはしかたないとしても、見直すべきものや中身の収支が明確ではないものもたくさんあります。

つまり、特別会計のうち、1割40兆円を一般会計で管理するようになるだけで、日本の税収は一気に改善するということです。この特別会計にメスを入れたのは、小泉政権と民主党です連ほう氏の「2番じゃダメですか」の発言はこの見直しの中からでてきたものです。

特別会計を擁護する人たちもいます。彼らは特別会計は用途が決まっているので、自由になるお金は少ないし、そもそも一般会計との重複部分があるので、正味は200兆もない、と言っています。

それであっても、特別会計として扱っている予算がすべて特別会計である必要があるのか、から議論すべきで、年金のように国会で審議もされず雑な会計になっている可能性もたくさんあります。200兆円の1割を見直すだけでも20兆円捻出できるわけです。

つまり国全体の予算と言う観点、保険料などを含めた国全体の運営費と言うことから見れば300兆円から500兆円の規模の予算があり、それを適正配分することからはじめる必要がある、ということです。

これをしないで、小手先に消費税を上げても意味がありません。
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財務省のプロパガンダのまんまですね。



彼らの実績作りに乗せられてはいけません。

日本の財政赤字は、手厚い社会保障と財務省の怠惰です。
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