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この人と一緒に居たい。結婚したいですが…
別れるべき?

付き合って4年になる彼女がいます。(私30.彼女24お互い社会人)

最近、彼女から倦怠期だと言われ、恋人以上家族未満な感じになりときめかなくなったと言われ、色々話をする中でとりあえずはなんとか倦怠期は乗り越えました。

ただ、わたしは結婚願望があり、彼女と一緒に暮らしたいと思ってます。しかし彼女にそれを伝えると、結婚というものがよくわからない・実家を出て生活したことが無いので不安・今の方が楽でいいと言っています。

私から、とりあえず一度同棲してみて、お互い生活できるか試してみよう。不安だろうから彼女の実家の近い所で部屋を借りようと提案し、彼女も前向きに検討するとは言ってくれました。

ただ、前向きに検討すると言って、それきり返事が無いとなると、もうキッパリ諦め別れるべきなのでしょうか?

私は彼女と一緒に居たいし、出来るだけ彼女の負担が無いようにしたいと思ってます。結婚したく無い、はいお別れとは中々割り切れません。彼女も別れるのは嫌だとは言ってくれてます。

ただこのままなぁなぁで前に進まないとなると決断しなければならないのかと…

正直悩み過ぎて疲れてます…

長文、お見苦しい文書で申し訳ないですが
自分でも中々うまく言葉にできず本当に悩んでいます。
どうかご意見きかせてください。

A 回答 (5件)

単刀直入に申し上げましょう。

それは彼女の「愛想づかし」だと思いますね。
ズバリ言わないのは永いお付き合いだった、という事への感謝かも知れません。一般論としてはそういう対応に出会った時は、男の格好(セリフといっても良い)というか痩せ我慢でもいい、「よし判った、漠然とは感じていたのだよ、これまでのお付き合い有難う」とキッパリ別離しましょう。

そこで多少でも未練を感じたら、女性と言う生き物は「御免なさいね、我儘言って、貴方位の人ならきっと良い人が見つかるわよ」と言うでしょう。
そこでグチャグチャ言わない事、「仲の良いお友達で居ましょうね」も決まり文句、それでドタバタしない様に近所にも聞こえの良いように、という女性特有の形作りです。

承知の上で乗ろうじゃないですか、もしあちらさんにそのセリフ通りのお付き合い、という気があれば対応しようじゃないですか、決して馬鹿にされている等と思ってはいけません。

万が一、撚りを戻そうと「実は貴方の事が忘れられないの」「私が幼かったのょ、馬鹿だったのよ」なんかも使われそうな科白ですね。
そうかそうか、と早速ラブホへ誘う、とは一寸悪乗りですが、男一匹その位の覚悟がなくちゃ「愛想づかし」に対してバランス取れないじゃないか。

というオチで如何ですか?人の縁とは不思議なもので、又焼け棒杭に火がつかぬとも限りません、但し一度仁義をを切ったのだから、「そちらから再度誘ってね」と言う手には乗れません。

馴染みの居酒屋で女将さんにぼやくのが一番、俺ってどうしてこうなんだろう・・又やり直そう、貴方から誘って頂戴、って言いやがるんだよ・・・と泣く(泣かなくてもいい)、女将さんが慰めてくれるか、そこで上手を行って一度いい顔して今度はこっちが捨てればいいのよ、と言ってくれるか、その提案どおりに進める。

これは一生使える手製落語、但し色々条件をつけて敵討ちし、最終的には結婚となったら本音は墓場まで持って行く、これが男の仁義、通せれば人生結構楽しい筈です。

どうです?気が晴れましたか?古くからある「恋愛作法」からの受け売りですけど、良かったらご利用下さい。
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結婚すると何か変わりますか…?



子どもができたから籍をというならわかりますが、彼女が別にしなくていいと言っているなら、取り敢えずしなくてよくない?

恋人なんだから
結婚したってやることたいして変わらないでしょ?
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彼女はご実家に住まわれ、ご両親?もいて何不自由なく暮らしているのでしょうか?


だったら結婚する気にはなれないでしょう。
彼女のご両親を動かすことでしょうか? 会われてお話しをしたことがありますか?
彼女のご両親がどう考えているのか? 貴方と結婚させたいのか?
そこが重要だと思います。ご両親の協力が必要でしょう。
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歳の差…じゃないでしょうか。


貴女さまは、30歳で仕事も私生活、プライベートも落ち着いてきてることと思います。
ですが、彼女は24歳。
いくら社会人とはいえ、同居結婚となると仕事も家事も…でもまだ20代前半遊びたい盛り真っ盛りでしょうし、同棲すると生活費や家賃も払わなくてはいけなくなり遊べる時間だけではなく今までどうりおかねをつかうこともできなくなってしまいます。

思い出してみてください。自分が24だった時を。
きっと朝帰りや、お泊まり友達や当時の恋人など遊びたい時期だったではないでしょうか。
好きなアーティストなどがいてライブに行きたいとなると、余計に少しでも出費は減らしたいと思われるでしょうし…

焦らず待ってみてはどうでしょう。
あまり焦らせてしまうと、追い詰められて苦しいのは彼女さんですし、別れるなんて言われたら貴女さまも辛い思いをするんじゃないでしょうか。

遊べる歳に遊んどかないと、後で後悔するのは本人です。今は今しかできないことがあり、結婚は今でなくてもできることじゃないでしょうか。
もし例え、結婚しても後で何か不満不安がたまったときに爆発する。と、いう例も周りに見なくないので…

きっと、あと2~3年もすれば彼女の周りも結婚ラッシュになり考えるようになると思います。
結婚を考えるなら、倦怠期なんて乗り越えてなんぼです。
結婚したら、倦怠期だから…なんて言ってられませんからね(o´艸`)

貴女さまも考えすぎず、あと2~3年待つつもりでいたら気持ちの余裕もでてくるんじゃないでしょうか( ・ᴗ・ )

余裕がある男性は魅力的です。倦怠期もなくなるのでは(❁´ω`❁)
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自分は5歳下の妻がいますが、当時の4年お付き合いして結婚したのが妻が22歳でした。

どちらかというと妻が早く結婚したいとの事でした。
ですから24歳でその気が無いのは、悪い方に考えてしまいますね。
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