プロが教えるわが家の防犯対策術!

中途半端で妥協する性格を治したいです。

簡単に言えば、例えば10の数の資料を作れと言われたときに、自分は妥協してしまって7,8の数で妥協してしまうような正確です。
それで毎度のこと管理の人に叱責されてしょぼくれています。

こんな性格の自分に特効薬はありますか?
特効薬が無くとも少しずつ出来るリハビリのような事を教えてください。
10以上の資料を作れる人間にはなれずとも、10の資料をきっちり出来る人間までには成長したいです。

A 回答 (4件)

>例えば10の数の資料を作れと言われたときに、自分は妥協してしまって7,8の数で妥協



とありますが、『数量』で指示された仕事で、その数量に満たないと自覚していれば、それは妥協でなく、過失です。
おそらく、それは数量では無く、内容(質)の事だと想像してお答えします。

10の内容の資料作りを命じられ、『こんなもんで良いかな?』と提出したら、『物足りないよ、100点満点の70点だね』と言われるワケですよね?

仕事や作業においては、100点満点を出さなければならないモノと、合格点を出さなければならないモノがあるのは判りますよね?質問文の資料作成などは合格点を出さなければならないのですが、その、合格ラインが判っていない、と言う事だと思います。

合格ラインを決めるのは上司または指示した人ですから、作業にかかる前に予め合格ラインを聞いておくようにしましょう。作業途中でも経過報告をして、作業終了後の成果物を予測してもらい、判断を仰ぎましょう。
 
そういった手続きを経て、それでも満足なモノが出来なければ、それは性格の問題でなく、別のアプローチが必要になると思います。
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この回答へのお礼

適切な回答ありがとうございます。
この質問をいただく前に管理の人、とゆうよりもほぼ上司に近い人なのですが、その人と話し合って情報を整理して資料を作成するデスクワークから、自分が情報を入手してデスクワークの人間に情報を渡すアウトドアを主にした仕事に移させて貰いました。今は始めてまだ少しですが、順調に仕事に取り組めています。
今回頂いた質問も教訓として自分に言い聞かせています。
回答を頂き本当にありがとうございます。

お礼日時:2016/11/13 16:58

妥協して10に届かないということは、おそらくフロッグさんが「もういいや」


と思うポイントがほかの人より早いのかもしれません。
人によっては特効薬がない人もいますが、僕の経験で例をあげると、
①ライバルを作る(これは一方的にフロッグさんが思ってるだけでOKです)
  ⇒ライバルが十全の資料をつくったなら、自分も負けまいと奮起する。
②資料を使う同僚/お客さんのことを考える
  ⇒7~8程度の資料を渡したら申し訳ない、恥ずかしい、と思えれば、もっと頑張れる。
③自分にご褒美を用意する
  ⇒この資料を完璧に仕上げたら、○月○日に有休取ってやる!/○○買っちゃうぞ!
④作った資料を後輩に見せる
  ⇒後輩にダメ出しされたらもう立ち直れない!後輩が唸るような資料を作るぞ。

僕は主に②④で頑張ってます。
参考になれば幸いです。
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よく仕事が出来る方の仕事方法を、観察されてはどうですか?



その中で自分に合う方法を見つけられてはいかがでしょうか?

皆さん色々工夫されてますよ。
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12くらいまで作る意気込みではどうでしょうか

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