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2000年代に流行ったワインド釣法ですが、その後ブームが冷めてしまったように感じます。タチウオ釣りではまだ使っている人も多いようですが、青物やシーバスに使っている人を殆ど見かけません。メタルジグやミノーにはない、あのジグザグな動きはいかにも釣れそうなのですが、なぜ広まらなかったのでしょうか?

「ワインド釣法が広まらない理由は?」の質問画像

A 回答 (2件)

効果的な対象魚がタチウオということでしょう。


青物は基本的に速いものに反応し、シーバスは巻きの方がいいのでしょうか。
もちろん自然相手ですので例外は多々あるでしょうが、私はタチウオ狙いでしかワインドはやりません。
稀にサゴシはヒットしますが。
あと、エギタックルそのままでできるのでタチウオが手軽です。
青物やシーバスはロッド選びが難しいです。
エギタックルは青物には弱いし、シーバスには硬いし。
やはりタックルを買い足さなくてもできるので、タチウオではまだまだ主流なのではないですか?
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タチウヲ向けのワインドヘッドですとシーバスロッドのMLで使えます。

しかし、飛距離の問題でショアジギング時に使用する気にはなれないと思います。ヒラスズキですとミノーで、青物はメタルジグです。なにもかもワインドということにはならないと思います。
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