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お通夜にいくのだがお通夜が終わる迄いないと駄目でしょか?

A 回答 (6件)

私らの所は、御通夜と言う風習が無いので、隣県の親戚から「御通夜に来てください」と言う強い意思の元に連絡が有った時、最後まで居ます。


最後とは、食料、ご馳走が無くなるまで。
なので、10時過ぎになるのが多く、それから家に帰って、眠って、朝起きて、着替えして又隣の県まで行って、葬式を出して、御斎が無くなるまで食って、帰ります。
なので、夜中です。
次の日は仕事になりません。

こういうのも居ます。
なので、記帳して、手を合わせて、焼香して、親族に会釈して帰ってきてもいいし、私みたいなのが何処にもいるかと思いますので、どっかり座って飲み食いしてもいいです。
どうするか判断するのは、仏、喪主と自分の距離です。
距離を見間違うと、KYなんて陰口を叩かれます。
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昔のお通夜は翌朝まで続きます、故人と近しい人は


ローソクが消えない様に寝ずの番が有りました。
そんな過去の事はさて置き、通夜式は1時間は掛かりません。
時間が無ければ何時行っても構いません(但し、深夜等に
行かれる場合は連絡する事です。誰も居なくなる事が有ります)
最近は親子兄弟でも、寝ずの番なんてする家族は有りませんよ。
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立場次第です、単なる訪問客ならいつ行ってもいい。


本当に通夜をするとしても無理して式に間に合わせることもない。
喪主の近くで参列者を迎える立場ならできるだけ早くから参ずる。
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相手との関係にもよりますが、居たければずっと居ればいいし


用事が済んだら帰っても構いません。
お通夜に行くことに意味があって、長く居ることに意味があるのではありませんから。
なので皆さん、お通夜に行くことを「ちょっと顔を出す」と表現します。

それと、喪主側にも気持ちの整理なども含めていろいろと都合があって
「いつまでも居られても困る」のが本音かもしれません。
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お通夜ですので、御焼香、喪主への挨拶で帰って何の問題もないですよー。

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そんなことありませんよ!


通夜振る舞いを頂き、おいとまして構いません。
何より、故人への気持ちが大切!
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