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現在偏差値40なのですが、税理士五科目取得と国公立医学部進学では、どちらの方が難易度高いでしょうか?

A 回答 (2件)

分野が全く異なる試験や資格取得は比較できるものではありません。



しかし、あくまでも私個人の見解ではありますが、医師になるために医学部に入学し、医者になれなかった人の数は、割合的には低いことでしょう。
医学部に入学することも難しいですがね。

私は税理士をめざし挫折した者です。そのため偏見があるかもしれません。CMなどで有名になっている税理士予備校のような専門学校へ行きましたが、付き合いのある同級生で税理士になれた人物はいません。卒業後も目指す人は目指しますが、働きながら5科目達成したという人は聞きませんね。
私は未だ税理士業界に関係しているため、業界紙のようなものをみますが、知っている人の名前は見つけたことがありませんね。

ただ、税理士という資格は、司法試験合格者&司法修習や公認会計士有資格者であれば、免除で得られます。税理士試験では厳しい人が他の資格試験から税理士となる人も当然少なからずいる業界です。

難易度はわかりませんが、税理士を目指しなれない人よりは、医者を目指しなれない人の方が少ない気がしますね。

ただ、大学院修士を二つ取ることで大幅免除を受けて税理士になる道もあれば、私の知人のように大学での講師等の経歴による無試験登録の税理士もいます。
しかし、医者は、医師国家試験かそれに代わる海外の試験に合格し、下腹器でつらい研修医制度を乗り越えないといけません。どの道も苦労はあるので、あなたにあった道を探しましょう。
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難易度はどちらも非常に高いものですから、どちらが高いと言えるものではないと思います。




よこさんは、たしか現在21歳で簿記2級合格なさってるのですよね。
偏差値はなんの偏差値か不明ですが、今から国公立医学部受験は年齢的に厳しいのと、簿記知識があるならば、相当苦労するでしょうが、税理士試験に挑戦される方が良いと思います。


理由
大学は合格しなければ無意味。
対して税理士試験ならば科目合格でも履歴書に記載できるので、就職有利。
就職などせず独立する場合には、税理士の方が開業資金は少なくてすみます。
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