激凹みから立ち直る方法

日中戦争における戦争犯罪と言えばなぜ南京事件ばかりが問題にされるのでしょうか?

戦争犯罪自体は何処の地域でも起きてて,連合軍もかなり起こしてますよね。

A 回答 (14件中1~10件)

台湾が民進党になり国民党軍の蒋介石の悪行が出て来ています。


当時南京にいたのは国民党軍で八路軍はいなかった。ただ20%の非は日本の広東軍にもあります。
この前お亡くなりになった昭和天皇のいとこの証言があります。
つまり中国政府が大袈裟にプロパガンダをして子供の教育まで検閲しているのが問題ですね。しかしその嘘も中国人旅行者や留学生で発言しています。
過去の民主化弾圧(天安門事件)を見ればわかります。
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元々は国民党政府の首都だったので、その凋落を招いた(というか誰にでも分かる形で明確化した)象徴的な首都陥落、国民党敗退をプロパガンダに使用しようとしたのではないかと想像しています。


そうでなくても共産党との争いやら、内部腐敗は激しかったのですけど、日本軍のせいにするにあたって、印象操作を行ったのでしょう。

面白いことに、そのプロパガンダを引継いだのは国民党の敵である共産党です。あの当時の南京には共産党のシンパや間諜、便意兵もいたのでしょうが、実態としては国民党の首都、百歩譲っても国民党の息がかかった土地です。
それを忘れたのか無かったことにするのか、果ては同胞(でも主義信条は異なる人民)がいる地だから義侠心で事実以上に話を盛っているのかは分かりませんが、「お前が言うな、中京」と言われそうなキャンペーンに祭り挙げている訳です。
当時の国民党は日本人居留地を襲って凄惨な事件を起こしています。中京はこの当時、比較的クリーンな政策をしていたことから、この当時の中京を批判する事柄自体はないのですが、いざ政権を取ると、国民党のエピソードだろうが何だろうが政治問題に転化させるという上手さ、ずるさも持っています。なので、本質的には相手をしないに限ります。
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南京で自国民が虐殺されるのを中国軍が看過したなら大恥なのによくもまあ日本軍のせいにできますね。

中共は「南京事件」で日本軍がいかに強く中国軍がめっぽう弱いと世界に宣伝している。国民を守れなくて申し訳ありませんとまず謝罪しろ!
あと、「日中戦争」ではなく「支那事変」だ!
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戦争の歴史は勝者の歴史。


中国がでっち上げた大嘘。
自分たちのいいように歴史を曲げて、日本の信頼を下げるのが目的。
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皆さんの仰る通りです。


日本軍の中国主要都市の空爆について言えば、その当時、航空に関しての戦争犯罪を裁く国際法がありませんでした。
多分、大東亜戦争終戦の年に施行されたと思います。
しかし、陸地についての戦争犯罪はありましたよ。
裁判でも日中戦の空爆についての戦犯はありませんてした。

戦争に勝てば犯罪になりません。
しかし、負けたら勝者の犯罪も肩を持つようになってしまいます。
これだけは、昔も今も変わらないです。
戦争を始めたら勝たなければなりません。
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簡単に言うと、日本が戦争に負けたから。


いわゆる原爆の使用も、明確な民間人の虐殺行為であり、
ハーグ陸戦条約で禁止された「不必要な苦痛を与える兵器」ですから、
本来ならば戦争犯罪です。



日本は第二次世界大戦における戦争終結のために、
サンフランシスコ講和条約を締結しました。
その中の第11条で極東軍事裁判(東京裁判)の判決を受諾しています。
この東京裁判において、南京事件で20万人が虐殺されたと認定され、
その責任者として松井石根大将が処刑されています。
このため、中国としては非常に日本の非を咎めやすいため
頻繁に利用されています。

中国が南京事件等で日本をより強く非難するようになったのが、
江沢民政権の反日政策と言われています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E6%B2%A2 …
当時は天安門事件で世界から孤立していた中国でしたが
「抗日戦争勝利50周年」を名目に「愛国主義教育実施要綱」を制定し、
過激な反日教育を行ってきました。
現在はその教育を受けた世代が中国の中心的役割を担っています。
有名な話ですが、日本と交戦したのは中華民国です。
現在の中国とは違いますので、毛沢東は「日本のおかげで勝てた」と
日本を称賛したくらいですが、今の中国人は知らないのでしょう。

ちなみに、中国が日本の戦争犯罪を問題にする時、
よく出てくるのが731部隊と三光作戦。
731部隊は「悪魔の飽食」で問題になるまで建物を学校に使うくらい
当時の中国では問題が無かったところ。
余談ですが、「悪魔の飽食」では証拠の標本を川に捨てていますが、
今では「証拠を完全に隠蔽」と言われています。
三光作戦に至っては、「三光」が中国語です。
同様の指摘を受けてから「中国側の呼称が三光政策だった」とか
「本当は燼滅作戦(じんめつさくせん)という」と説明しますが、
日本が作戦を行った証拠はひとつもありません。
実際は吹聴する中帰連の個人犯罪にすぎません。
全く関係のない話ですが、うちにある「悪魔の飽食」(カッパ版)の
帯にある宣伝が「三光作戦」を広めた「三光」という本です。
出所は同じ穴の狢ということでしょう。

アメリカの日本への戦争犯罪で有名なのがリンドバーグの手記。
ただし、検証できていないので、真実かはわかりません。
ライフの1944年5月22日版では日本兵の頭蓋骨を土産にもらった
女性の写真を載せたり、遺体の一部を持ち帰ったりは日常茶飯事です。
「〇〇さんの遺品の日章旗が返還された」とまるで美談扱いですが、
当たり前ですが遺品の盗難です。
残念ながら「勝てば官軍」です。
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戦争に負けたからです。


負けると悪者にされるのは歴史の常です。

明智光秀も、徳川時代は大悪人でしたし、
その徳川も、明治になってからは、情けない
刀も抜けない武士ばかり。
薩長が居なかったら日本は列強の植民地だ。

それに、南京は米国の原爆と釣り合いを取る
ためにでっち上げた、という説もあります。

つまり、南京をやるような国だから、原爆を落とされるのは
当然だ、という国際世論作りだといいます。


問題なのは確たる証拠も無いのに、
日本人が日本のマスコミが、それを確定事実の
ように宣伝することです。

靖国も慰安婦も、日本のマスコミが発端です。
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南京事件はインチキだけど中国がごり押しして映画を作ったりインチキの記念館を作っているので日本がインチキに抗議しているだけ。


そもそも
1.30万いなかった南京でどうして30万人死ねるのか?
2.どうして写真が一枚もないのか? 30万と言えば東京ドーム6杯分だ。そこら中死体の山だ。日本軍の残虐行為をどうして写真におさめなかったのか?
3.戦争で兵士が戦って死ぬのは虐殺とは言わない。虐殺とは、民間人を殺したり、投降した兵士を殺せば初めて虐殺となる。日本軍は投降した兵士を殺害することは基本的に無い。民間人を殺すこともないが中国には便衣兵というゲリラがいた。そしてゲリラをかくまった民間人もいた。そういう場合は殺したかもしれません。しかしせいぜい三百人くらいまででしょう。
4.30万の死体がない。どこに消えたのか?
5.日本軍の武器は単発銃と銃剣と日本刀。どうやったら30万を殺せるのか?
6.爆弾や砲弾が爆発して一人の死者が出ると普通、十人程度のけが人が出る。手足を失うものもいる。失明するものもいる。ではどうして南京の場合は30万の死者に対して300万のけが人がいないのか? 

とにかく南京は嘘八百です。
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日本が負けた側ということが一番じゃないですか。

勝った側の戦争犯罪が問われるケースってまずないですし。
 特に中国は当時の歴史を外交戦の武器としていますし、日本国内にもこれに同調する親中国派、特に60年代安保世代を代表する共産主義にシンパシーを感じる人たちがマスコミを中心に多数いるらしいってのも目立つ理由ではないですかね。
 ちなみに私は南京事件自体を否定するものではありません。
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朝日新聞のでっちあげで、喧伝し続けているからでしょう


実際のところ中共が殺したのを日本軍にやられたように
すり替えている・・・という説も有力です
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