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iPhone6sを使っているんですが、二週間前あたりから音量ボタンの上側(音量を上げるボタン)が、反応はするものの押している感じがしないくらい陥没しかけていました。
かなり前のアップデートで画面上でも音量が変えられたり電源を落とせたりする機能が追加されていたたし、勝手に音量が上がっていくわけでもないから支障はないかなと思い本当に陥没して反応しなくなってしまうまでは音量ボタンを使い続けようとしていたのですが、昨日いつものようにボタンを押した時にしっかりとカチッとした感覚がありました。
まさにボタンを押した感覚です。
これは、何かの拍子に内部の引っ掛かりが取れて陥没か直ったということなのでしょうか?
また、このように直ることってよくあることなのでしょうか?

A 回答 (2件)

iPhone6sのボリュームボタンはパンタグラフ式ボタンで、ゴムとバネで押し返しているので、バネがずれちゃったのでしょう。

それが何度かカチカチして元に戻った。
その状態は、ゴムのほうが劣化していて、反発力がなくなっていたり、切れかけていてズレやすい状態なので、近いうちに沈み込んだまま戻らなくなりますので、できるだけ利用頻度を下げたほうが延命します。
http://bunkaikoubou.jp/iphone/iphone6/6_5vol.html
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この回答へのお礼

URL拝見させていただきました。
とても参考になりました!これからは音量は画面上でかえ、ボタンはあまり使わないようにします。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2017/02/05 18:04

iPhone6と6sは不具合多いらしく、アップルストアに行けば無償修理してくれる場合が多いようです。


設定からシリアルナンバー調べて、無償修理対象機種かどうか調べると良いと思います。
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