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十センチくらいの江戸錦を45センチ水槽で買っています。2匹いるのですがさっきから、水面の方で口をぱくぱくしています。白い子がし始めたのを見て黒い子もし始めました。水換えは昨日行って半分くらい水を変えました。水換えの際の水温変化もプラスマイナス1度くらいに抑えられていたと思います。水温は24度から25度です。18cmのエアストーンで酸素もしっかり送っています。水草が入っています。(根元が糸で括られてまとまっているもの。)ろ過装置も使っています。(水槽に付属していた上部ろ過フィルター。)バクテリアは水槽を立ち上げた時以来入れていません。
私がいない時にぱくぱくしていて近くによるとしなくなります。白い子に至っては寄ってきてくれます。
二匹目の黒い子は三日前に水槽に入りました。二匹ともとても仲が良く、今日まで異常なく泳いでいました。黒い子が水槽に入った日から絶食をして、今日の夜にご飯をあげました。(咲ひかり金魚 沈殿タイプ)
性別は多分二匹とも女の子です。
可愛くて仕方がありません。
苦しがっているのでしょうか。心配すぎます。

「十センチくらいの江戸錦を45センチ水槽で」の質問画像

A 回答 (2件)

アンモニア中毒はバクテリアが死滅し、水当たりを起こすとなります。

毒素を放出する権化は燐酸塩であり、これは性質が悪く、他にも硫酸塩、珪酸塩、炭酸塩、硼酸塩等を全て召喚する悪者です。バクテリアがいなくなると金魚、錦鯉等の糞尿が多い個体の飼育水槽では水当たりが起き、餌に含まれる燐が酸化し、燐酸塩が生じます。これが腐敗すると硫酸塩になり、50㎝以下の水槽にセットされる濾過は殆どが外掛式濾過であり、濾過が弱く処理が出来ない物が大半です。濾過の過程で害が少ない硝酸塩が酸が強いとアンモニア中毒、アルカリが強い場合はアンモニューム中毒になります。これは例え透明であっても危険であり、これ等を調べるキッドで調べる必要があります。硝酸塩が変化したアンモニアは同時に調べる事ができませんので別に調べ、他の調べた物が問題がないから大丈夫で済ませるとこれ等に強いワキン系統の個体でも玉砕します。

 床材に転嫁すると珪酸塩、水質調整剤の成分を破壊すると硼酸塩、濾過材の機能を失うと炭酸塩、処方箋を効かなくする場合は塩酸塩になる等の被害が出ます。珪酸塩は接着材の成分が悪さをし、珪砂を腐敗させます。硼酸塩は水質調整剤の効果を50時間以内で駄目にする成分であり、処方箋の薬品の効果を打ち消す事をします。炭酸塩は濾材を全て駄目にし、魚以外の生物にも害を与えます。

 初期の段階で対処する場合は酸が強い場合はサンゴ、牡蠣殻で浄化させる方法で対応をします。床材は全て廃棄して珪酸塩を蔓延させない様に心掛け、餌の残りを処理する事で硫酸塩は生じる確率は防げます。カルキ抜き以外の調整剤は予防薬が入っており、硼酸塩はこれ等を破壊しますのでカルキ抜き剤以外の物は入れない様にすると防止できます。失陥、疾病が起きた場合は隔離しても危険であり、燐酸塩が硼酸塩を脅し、悪さをして炭酸塩を生じさせます。病室の水槽の濾過は活性炭、麦飯石、リング材等は処方箋を駄目にしますのでウール、綿を入れるだけの状態で対応するか毎日処理薬で洗い、処理する方法で対応をします。完治するまでには200日以上の日数が掛かりますし、収まっても発症する事がありますので覚えていてください。

 飼育歴が後数年で50年になる者の体験を基に書きましたの参考になれば幸いです。
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金魚を色々飼育していますので回答をします。



 エドニシキ、サクラニシキ(尾が短い)、キョウニシキ、キョウザクラ(尾が長い)等の飼育は水槽でも高さが無いタイプの水槽で飼育し、泳ぐ範囲を狭めて飼育をします。これはランチュウ系統の基本であり、他系統の金魚とはここが違います。

 今の時期は室内でヒーター、サーモの併用をしての飼育以外では水替えは厳禁ですし、水当たり、アンモニア中毒等になります。水槽の立ち上げから短期間で金魚を入れるとリスクがあり、鼻上げ(口パク)はこれ等の他にもストレスからもなります。

 ベテランの飼育者は投げ込み式の内部式濾過を使用し、ストレスを与えない飼育をしており、アクセサリーを入れない事で負傷をさせない点を考えた飼育をしています。水に関してもパール系統と同様に敏感ですから滑りが少しでもあると水当たりになり、最悪の場合はアンモニア中毒になると生命に影響をしますので慎重な飼育を心掛けています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
アンモニア中毒にならないようにするためにどうすれば良いでしょうか?

お礼日時:2017/03/01 23:05

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