
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
参考URLで、こんなの見つけましたけど。
角度の基本、100進法(測量用、航空カメラの傾き角度など)
{1直角=100g(グラード)}
{1g=100cg(センチグラード)=0.9度=54'分=3240"秒}
{1cg=100cc(センチ・センチグラード)=0.009度=32.40"秒}
{1cc=(1/100)cg=0.32"秒}
参考URL:http://www.people.or.jp/~sensiken/sensi/java/ja0 …
No.2
- 回答日時:
定義は既出のとおりですね。
ちょっと蛇足を。関数電卓で,三角関数などに用いる角度の単位を「度分秒」「ラジアン」「グラジアン」の3通りに切替えられるものがあります。
このグラジアンが,グラードと同じ大きさ(0.9°)です。
また,一昔前の理工系の人の間で愛用された「丸善対数表」にも,度分秒←→g, c, ccの換算表が載っていました。
この回答へのお礼
お礼日時:2001/07/02 09:22
ありがとうございます。
そういえば関数電卓でGradというのがありましたね。
今まで知りませんでした。
西洋ではGradが主流で、度分秒は日本くらいだけらしいですね。
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