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【転職に失敗しました】

前職を辞めて次こそは良い会社で楽しく働きたいと転職をしましたが、入社後まもなくやりがいを感じられず、失敗したな、辞めたいな、と思い再転職を考えています。
でもまた失敗するんじゃないか、自分に合う仕事や会社がわからないと毎日悩んでいます。
みなさんはどのように適職を見つけましたか?また、良い会社かどうか、自分に合うかどうかをどのように判断していますか?
完璧に自分の理想通りの仕事や会社はなく妥協点を見出さないといけないことは承知してます。

A 回答 (7件)

転職結構してきました。

やりたい仕事にこだわると人間関係最悪で、仕事内容に妥協すると、とっても和気藹々だったり。良い会社かどうかは面接での雰囲気への嗅覚を働かせる事ですね。
犬が居たり、油揚げ供えてる神棚があったり、若い人しか居ないとか、ビクビクしてる、とか、茶渋だらけの湯のみとか、面接官が威張り過ぎとか私的に超アウト。何を期待されているか、私の能力プラス前向きな努力でなんとかなる範疇か否か、とかも検討。でも最初に見るのは職種、勤務地、給料、休みで、それをクリアしていないところはどんなに良さげでも無理が出るからストレスになるので見ません。今は副業的に凄い適職な専門職と、近所に勤務条件と雰囲気のいい会社に事務に出ています。
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転職4回している50代のものですが、いい職と感じるまで、転職を続けるしかないと思います。

一つだけ注意しないといけないのは、理由を明確に持って転職する事です。再就職先で、「なぜ前職やめたか、短い期間なのはなぜか」は当然聞かれると思いますし、合わないという理由では、またここでも合わないとやめる、と思われるので、採用する時の汚点になります。自分の時には、○○の開発がしたいが、できなかった。自分はこうしたいと思っていたが、参画した仕事の方向性は決まっていて修正は困難だった。などを説明した記憶がありますね。
がんばってください。いい転職先が見つかりますように。
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>自分に合うかどうかをどのように判断していますか?



会社の方針、仕事の内容、同僚との相性は常に変化します。
その変化に自分が合わせられるなら「自分に合う仕事や会社」と判断しています。

>みなさんはどのように適職を見つけましたか?

「やりたいこと」と「できること」は違います。
適職とは「できること」のこと。
周囲が実績を見て給料に見合う成果を出していると評価すれば、それが適職です。
適職は見つけるものではなく認めさせるものだと考えています。
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気持ちの切り替えができないタイプ。


に、割多いのが、過去の事を振り返る習性。
つまり、前職はよかったなと振り返りたがる。
なのに、前職へ戻ると、再び、辞めたくなった当初の気持ちに戻ってしまう。
その繰り返しの為に、新しい何かをやることができない。
で、失敗だと勝手に決めつけてしまう習性。
治した方がよいと思うけど、所詮はあなた次第と言うことぐらいしか言えない。
いくら人の体験談やアドバイスを聞いても、貴方の気持ちが落ち着かない限り、所詮は他人事でしかない。
ただこのケースで言えることは一つ、貴方が何をやりたいのか。
何か目標をもって、それを働くためのばねにして頑張れるタイプなのか。
それとも、何も無趣味で、日々、それとなくただ生きているだけなのか。
その違いが、必死に働く人とあなたの様に、ただ、自分の人生観を失敗だと決めつけるか。

転職に失敗する例として、過去と現在を比較すること。
過去を振り返ってはならないのに、過ぎた時間を思い出として浸る。ちなみに、思い出は、その人にとってとても居心地のよかった瞬間のみを、記憶としてとどめておく習性があります。
自分にとって、都合の悪い思い出は、あまり思い出さないのが人間でもあります。

過去を振り返らず、これからの事をよく考えなおす良い機会ではないかと個人的に思います。
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「自分に合う」で探すからダメなんだと思うよ。


自分が仕事や会社に合わせなきゃ。
それができない人は転職しまくってジプシーでも何でもすれば良いんだろうけど、オススメはしない。

>みなさんはどのように適職を見つけましたか?
やりたいことは適性を全く無視するってことだから、自分にできるかできないかを基準に選ぶ。
楽しかろうが楽しくなかろうが、一つの事を一生懸命やってれば最初は興味もなかったような事でも、成果が出てくるに従って興味も出てくるし楽しくなってくる。
いつの間にか、本当にそうなのかどうかは別にして、適職だと思えるくらいに上手にこなせて楽しくなる。

>良い会社かどうか、自分に合うかどうかをどのように判断していますか?
さっきも言ったけど、合う合わないじゃなくて、自分から合わせる。
それができないと、ちょっとでも会社の方針や環境が変わったら転職せざるをえなくなる。
もちろん超体育会系と文化系的な根本的な違いはあるけど、そんなのは少々企業研究すれば見えてくる。
その根本的な違いさえ区別できれば、後のことは自分から合わせる。
会社が自分を認めてくれるようになれば、会社は自分に有利な環境にしてくれる。
結果として自分にとっては良い会社になる。
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転職されてからどの程度経過しているのか判りませんが、「失敗したな」の判断が早すぎませんか。


新入社員でも3日、3か月、3年は矛盾を感じる時期が来ると言います。
社会では洋服に体を合わせなければいけないようなことも多々ありですよね。
冷たいようですが、ご質問文面から感じられることをそのまま書きました。
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消去法ですねw



転職経験ありです。
どこの会社も「上手いこと言うプロ」がついてますので入社後に「なんか違うぞー」てなことは有り得ます。
と言うか良くあります。


友人も複数業種にいますが「この会社はホワイトやー」みたいなところはそんなにないです。
ですから自分の趣味や能力に合わせたところがいいなって思ってますし、現在の状況から言うと僕は上手く行ってますね。
ふつう人気の企業は難関なわけです。自分が譲れるポイントをいくつか譲るだけでも「自分に合った会社に入り易い」ことになります。
あんまり「上手いこと言う会社」はうらがありますので薦めないです。
経営者が謙虚な方がいいです。やたらマスコミに出たり、大それたことを言う所は大体離職率は高いですよ。


あと失敗したらすぐ辞めたらいいと思います。
あなたも含めて変にこだわりすぎですよ。
「日本人は武士で、武士は貢献してどーの」てのは明治期に作られたおとぎ話ですよw
戦国時代まで下剋上しまくってて君主を変えたり、殺してしまうのは多くありました。「ご恩と奉公」はあくまで理想論で「駆け込み電車はダメです」みたいなもんです。守らない人がたくさんいるからこそわざわざ強調したわけです。
また明治や昭和の初期まではサラリーマンと言っても待遇は最悪で、また倒産も多くあったので今と違って会社との関係は希薄でした。良い意味でプロとプロの関係でいいと思いますよ。確かに履歴者は汚れるので好き好んで辞めるべきではないんですけど。
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