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漫画 「僕たちがやりました」読んで、素晴らしい作品だと思いました。
特にギャグと絵のうまさがストーリーにマッチしていると感じました。
この漫画は、原案と作画違う人物の作品ですが、この作品が面白いと思った場合、どちらの先生の他作品が面白いと思うでしょうか。
荒木光という漫画家は、あまり作品を出しているようではなく(ヤンキー塾へ行くなど調べて中でも2作くらい)ギャグ漫画なんでしょうか。僕たちがやりましたのギャグ要素は残ってそうですが、トビオのようにたまにイケメンが出てくることもあるんでしょうか?
やはり主人公がイケメンだと、読んでて楽しいんですよね(笑)

一方、金城宗幸さんは神様のいう通りなど色々作品があるみたいですが、絵が全然違うので、僕たちがやりましたのようなギャグなどのノリは一緒なのか?僕たちがやりましたの制作も、その辺どうやって分担していたのかわからないのですが、荒木光さんの他作品は僕たちがやりましたとは全然違う雰囲気(独特なギャグのセンスの良さがあるのか)でしょうか?

A 回答 (1件)

「ヤンキー塾へ行く」「塾生!碇石(いかりいし)くん」最高ですよ。

 わたしはそちらから入りました。 絵は何だかハロルド作石(代表作・ゴリラーマン)さんぽいなあ、って思っていました。が、やはり独特ですよね。
碇石君のキャラクターは、超絶素敵です。 見た目はイケメンではないかもですが、性格にほれること間違いなしです。おすすめです!!
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この回答へのお礼

荒木光さんの漫画のほうが、「僕たちはやりました」感が強いということですよね!?
それならそっち読みます。
でもレンタルされてないんですよね〜〜m(__)m
ありがとうございます!

お礼日時:2017/08/27 02:05

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